
こんにちは、らりっくまです。
等々、今日はAKB48総選挙開票日。
沖縄開催にて部分的には残念な
形にはなってしまいましたが、
それはもう今となっては致し方ない事。
開票は予定通りに行われるので、楽しみたいと思います。(^-^)
先週の土曜日、写メ会も終わり「シュートサイン」の握手会イベントに移行。
何時もの通りに朝を出て何時ものように到着。
諸橋さんと合流し、陣を設置。 のんびりしていると続々と皆さんが集まりだしました。
なんてしている内に9時参戦です♪
1部 長久玲奈さん 3枚 2枚GET
可愛い、可愛いくれにゃん、お久しぶりです。(^O^)
ら 「くれにゃん、おはよ~」
久 「おはよ~来てくれてありがとう」
ら 「相変わらず可愛いね~」
久 「え~そんなことないよ~」
ら 「いやいや、くれにゃんの透明感は素敵だよ」
久 「そんなに褒めないでください」
ら 「いや、本当の事だから」
久 「ありがとうございます」
ら 「3周年のツアーも行ったよ」
久 「そうなんだ、どうでしたか?」
ら 「そりゃあ~めっちゃ良かったけど」 「昼夜観たから、若干疲れた」
久 「そうですよね~長かったもんね?」
ら 「そう、こっちも全力だから昼でエネルギー使い過ぎて、夜はチーンでした」
久 「そうなの~」(笑)
ら 「とはいえ、やってるくれにゃん達のが大変だったよね?」
久 「やっぱり覚えるのが大変でした」
ら 「だよね?」 「でもくれにゃんのギターの弾き語りとか良かったなぁ~」
久 「本当に?」
ら 「SRとかでも弾き語りしてるのを見た事あるけど、くれにゃんの声は聴きやすい」
久 「嬉しいです」
ら 「癒されてるよ」
久 「何か褒めてもらってばかりだけど、そう言ってもらえると本当に嬉しい」
ら 「そう?良かった」 「そうだ、新潟の劇場に行った事ある?」
久 「なぁ~い」 「行ってみたいんだけどね」
ら 「そこに、くれにゃんに似てるスタッフさんが居るんだ」 ←わかる人はわかる。
久 「え~ほんと~見てみたい」 (^-^)
ら 「もちろん、くれにゃんのが可愛いんだけど俺は似てると思うんだよね~」
久 「益々行ってみたいし、会ってみたい」 「はいどうぞ!」
ら 「ありがとう、くれにゃんまた来るね」
久 「はい、またね~」 にて終了。
この子の魅力を表す言葉は「天然透明感」 以上!ww
1部 谷川聖さん 3枚 1枚当たり
聖 「あ! おはよ~」
ら 「聖、おはよ!」
聖 「先週ぶり~」 「来てくれて嬉しい」
ら 「聖、わからんからやって」 とスマホを渡す。
聖 「わかった~ じゃあ、ボタンだけ押して」
ら 「いつもだけど、自撮りなんて絶対にしないから何処見て良いか?とかわからん」
聖 「そうだよね~」 「じゃあ、押して」
ら 「じゃあ、押すよ~」 パシャリ!
聖 「いぇ~い!」
ら 「いぇ~い!」 「聖、ありがと!」
聖 「え~」 (^-^) 「こっち寒いよね?」
ら 「なんかね~ 秋田はどうだい?」
聖 「秋田も寒いよ」 「一瞬だけ暑い時もあったけど」
ら 「そっかぁ~」 「今年はババヘラアイス食べに行かなきゃ!」
聖 「そうだよ~」 「今年は食べに来てね!」
ら 「うん、じゃあ聖またね」
聖 「今日も来てくれてありがとうね」 ばいばい。にて終了。
聖、今日も素敵でしたぁ~
1部 山口真帆さん 10枚 3枚当たり
真帆レーンに並んでいると、つぐレーンが過疎っていて切ないなぁ~(>_<)
すると、つぐが見つけてくれて手を振って来ました。
ら 「つぐ、おはよ~」
倫 「おはよ~ この前も来てくれてありがとう」 ←劇場の事。
ら 「楽しかったよ」
倫 「やった、嬉しい」
ら 「つぐ、この後に行くよ」
倫 「ほんと? 待ってるね~」
なんてしている内に、自分の番に。
真 「あぁ~みっちーおはよう!」
ら 「真帆、おはよう」
真 「みっちー何枚?」
ら 「3枚だよ」
真 「じゃあ、撮ろう」 「私がこっち持つから、みっちーが押してね」
ら 「了解、こうかな?」
真 「こうだよ」
ら 「じゃあ押すよ~」 パシャリ!
真 「じゃあ、次は縦にしてコレで」
ら 「ほい、押すよ~」 パシャリ!
真 「ねぇ~みっちー、真帆が自撮りして良い?」と言いながらスマホを取り上げる。
ら 「あぁ~良いよ」 するとスタッフさんが慌てて
ス 「ボタンはお客様が押してください」
真 「は~い」 「だって、みっちー」
ら 「わかったよ」 「真帆、ポーズ決まったら言って」
真 「うん、みっちー押して」
ら 「じゃあ押すよ~」 パシャリ。
真 「みっちーありがとう」 とスマホを返される。
そこでいつものようにスマホをネックストラップにつけると.........
真 「それ、そんな風になってたんだ?」
ら 「そう、便利でしょ?」
真 「便利、枝豆も付いちゃって」 (^-^)
ら 「仕事柄、ここの方が便利だし落とすと壊れちゃうからぶら下げているんだよ」
真 「そっかぁ~なるほど~」
ら 「真帆さ先週は写メ会来れなくてごめん」
真 「ううん、良いんだよ」 「みっちー忙しかったんでしょう?」
ら 「あの日、会場には居たんだよ」
ら 「でもね、6部真帆のトコ混んでて行こうと思ったら終ってた」
真 「えぇ~居たの~」 「6部? 真帆のとこかそそんじゃなかったかなぁ~?」
ら 「あの日は何処のレーンも一杯だったんだよ」 「もちろん真帆の所も」
真 「そうだっけぇ~ ん~」
ら 「俺的には沖縄使用の赤を見れなくてすごく残念だったんだから」(>_<)
真 「そうだったの? ごめんね」
ら 「でも今日の肩だして、青い服も凄い似合ってるよ」
真 「え~ありがと」
ら 「白い帽子も似合って、エレガントな感じだよ」
真 「ほんと~ 嬉しい」
ら 「真帆は帽子好きなの?」
真 「うん、帽子大好き」
ら 「そうか? ほんとのよく似合う」 「俺なんか帽子かぶらないからなぁ~」
真 「そうだね~みっちーが帽子かぶってるのを見た事ない」
ら 「そうでしょうね~」 「せいぜい手拭い頭に巻くくらいだよ」
真 「ふふふ、そうなの~」 (笑)
ら 「まぁ~仕事の時にね!」 「じゃあ、真帆2部にくるね」
真 「わかった~みっちー待ってるよ」 にて終了。
スマホ取られた時は瞬間的にヤバい!と思った。(・_・;)
1部 小熊倫実 3枚 推し増し券
時間ギリギリ間に合った。 すると何でか鍵締めに。
つぐが遠くから手を振って、めっちゃ笑顔。
倫 「あぁ~来てくれたぁ~ありがとう」
ら 「間に合って良かったよ」
倫 「ね~良かった」 「この前もね~公演来てくれて嬉しかったぁ~」
ら 「そう言ってもらえると、行ったかいがあるよ」
ら 「そうだ、パジャドラ千秋楽、お疲れさまでした」
倫 「いえいえ、こちらこそありがとうございます」
ら 「つぐは全部、公演出ているじゃん、本当に凄いよね」
倫 「そんなそんなぁ~」
ら 「でね、メンバーの中でも最初から最後まで全力で頑張ってる姿はつぐと数人だよ」
倫 「え~ほんとに?」
ら 「あくまでも俺が見てだけどね?」 「でもつぐは最年少だけど意識の高さはわかるよ」
倫 「え~嬉しいです~」
ら 「お見送りも笑顔で頑張ってるもの」 「偉いと思ってるよ」
倫 「本当にありがとう」
ら 「これからも、つぐの成長を楽しみにしています」
倫 「今日は来てくれて嬉しかったです~」 「また是非来てくださいね」 ばいばいにて終了。
娘にほしいなぁ~ 嫁に出さないけど。www
ここから試練の2部開始。 2部は10時30分開始だけど俺が終わったのは13時15分。
まさかの2時間45分の戦いに。 腰、遣られました。(>_<)
2部 宮島亜弥 2枚 1枚GET
亜 「あぁ~おはよ~」
ら 「あやにゃん、おはよ~」
亜 「当たったんだね、おめでとう」
ら 「うん、よろしくね」 あやにゃんカキカキ中
ら 「あやにゃん、そういえば1年くらい前にアイスのストラップみたいなの届いたかな?」
亜 「うん?」 「え?どんな感じの?」
ら 「こういう丸いデイップアイスの小さいヤツ」
亜 「ん~? あっ! キーホルダーみたいなの?」
ら 「そう、それ」
亜 「うん、届いたよ」 「あなたがくれたの?」
ら 「今頃だけど、そうなんだ」
亜 「ありがとう」 「全然わからなかった」 「ごめんね?」
ら 「大体、俺の名前知らないもんね?」 (笑)
亜 紙の名前確認しているあやにゃん 「あぁ~○○さんって言うんだ?」
ら 「そうだよ」
亜 「ねえねえ、名前が長くて入らないかも?」(>_<)
ら 「あ~みっちーで良いよ」
亜 「みっちー?」 「うん、ありがとう」
書き終わり、渡される。
亜 「いつもありがとう」
ら 「こちらこそありがとう」
亜 「また来て下さいね」
ら 「了解、公演もまた行くから」
亜 「あぁ~まってるよ~ ばいばい」 にて終了。
2部 山口 真帆さん 10枚 5枚GET
真 「みっちーおかえり」
ら 「ただいま」
真 「じゃあいくよ~」 「どっちだ?」と両手を出す×10回繰り返す。
真帆は下を見ながら繰り返して行きます。 きっと顔を見ちゃうと公平に出来ないから。
そんな真帆を見ながら可愛いなぁ~と思ったのは内緒。
係員 「今で10回です」 「当たりは5回です」
真 「やったね! みっちー」 (^-^) 書きだす。
ら 「良かった」 「真帆~腰痛いよ~」
真 「みっちー大丈夫?」 「真帆も腰痛い」
ら 「真帆もか?」 「そう言えば腰痛い言ってたもんな?」 「何で悪くした?」
真 「真帆は写メ会」 「立ったり、座ったりしている内に痛くなった」 「後、昔、部活で」
ら 「そうかぁ~」 「何かしたりするの?」
真 「トレーナーの先生とかにマッサージしてもらってるよ」
ら 「俺はね、お灸とか針かな?」
真 「針とお灸って何が違うの?」 ←え?(・_・;)
ら 「針は針でツボを刺して刺激ヤツ」 「お灸はもぐさを燃やして熱でツボを刺激するヤツ」
真 「そうなんだ~」
ら 「お灸とかやった事無いの?」 「結構良いよ」
真 「だって火災報知器なっちゃうもん」 ←え?(・_・;)
ら 「そっかぁ~」 ←とりあえずスルー
真 「みっちーは、やっぱり仕事とかなの?」
ら 「重い物も持つからね?」
真 「みっちー石屋さんだけど持つの?」 「デザインとかそっちかと思った」
ら 「今はそっちが主だけど、意外と持つ事多いよ」
真 「そうなんだぁ~大変だよね?」 「みっちー気をつけてね」
ら 「真帆ありがとう」 「公演もさ、この間で31回になったよ」
真 「ほんと~凄いね~」 と言いながらにこやかにカードに31回を書き始めた。 ところが?
ら 「その中で真帆が居た公演は18回? いや、どうだったかな?」
真 「えぇ~みっちー、真帆が居ない公演にも行ってたの?」 「知らなかったぁ~」 (・_・;)
ら 「え~と?」 「先日もガルベストン行きましたが...............」 (;一_一)
真 「ふ~ん? そうなんだ?」 「真帆が居ない公演に行くんだ」
ら 「えーと、えーと?(-_-;) 」
真 「はい、書き終わりました」 と渡される。
ら 「真帆、新公演楽しみにしてるから」 と握手
真 「あっ!誤魔化したぁ~」
ら 「じゃあ真帆、ありがとう」 「5部も来るから」 ばいば~い!で睨まれ退散。
5部 西潟茉里奈 5枚 推し増し券
片上君と連番。
片上君が潟さんに「7日のお見送りの話をしてくれて、潟さんが謝りたいから連れて来て」
との話になり、当券使える5部に参陣です。(^-^)
俺の前でネタふりしている片上君と話をしながら、俺の方をチラ見する潟さん。www
すると何故かDDのフリになり、「あのじんさんよりDDなの?」とびっくりする潟さん。www
茉 「こんにちは~」
ら 「こんにちは」 「そんな訳ないでしょう?」
茉 「だよね~あのじんさんよりって言うから、びっくりしたよ~」
ら 「ないない」 (笑)
ら 「てかさ、7日の公演お見送りでまりなに無視されてショックだったんだけど」
茉 「あぁ~ごめんなさい」 「あの時ね、あなたの前の人と喋ってて~つい」
ら 「あん時さ、俺から声かけて、まりなが一瞬こっち見て、スルーされたから」
ら 「俺、何かやっちゃったかなぁ~ってなったよ」
茉 「ううん、何もしてないよ」 「本当、ごめんね~」
ら 「あの優しいまりなにスルーされたら、新潟で生きていけないとも思ったから」 ←大袈裟。ww
茉 「ほんと、ごめんなさい」 「でも、いつもちゃんと見てるでしょ」 「話するもんね?」 ←必死。
ら 「だから余計にびっくりしたんだ」 「でも良かった、何も無かったなら」
茉 「何もないよ~」 「ついつい忘れちゃったんだ」 「ごめんなさい」
ら 「いやいや、こちらこそごめん」 「びっくりしただけだから」
茉 「いつも来てくれて嬉しいんだから、ありがとう」 (^-^)
ら 「こちらこそ楽しい思いをさせてもらってるよ、ありがとう」
茉 「いえいえ、そんな~」
ら 「じゃあ、明日も来るから」
茉 「ほんと?」 「待ってるからね」 ばいばい。
5部 山口真帆 5枚
まずは1枚撮らされます。
真 「どれだぁ~とプレートを探す」
ら 「真帆、早くして~」
真 「え~待って、みっちー」 「あった!」
ら 「真帆、撮るよ~」 「はい!」 パシャリ。
ら 「撮れたよ~」
真 「ありがと」 「みっちーおかえり」
ら 「真帆、ただいま」 「今日も1日おつかれさま」
真 「みっちーもお疲れさま」
ら 「今日は横浜お泊りして、明日も来るよ」
真 「ほんと?嬉しい、待ってるよ」
ら 「今夜は中華街行って御飯食べて来まぁ~す」
真 「えぇ~みっちーずるい」 「いいなぁ~真帆も食べたいなぁ~」
真 「今日は2部で押しちゃったから、お昼御飯食べれてないよ~」
ら 「真帆、可哀そうに、確かに大変だったもんね?」 「夜御飯は沢山食べるんだよ」
真 「うん、みっちーありがとう」
ら 「じゃあ、また明日ね!」
真 「うん、みっちーばいばい、また明日ね!」 にて終了。
7部 長谷川玲奈 3枚
玲 「あぁ~ありがとう!」
ら 「玲奈、こんばんわ」 「今日も元気だね!」
玲 「こんばんわ!」 「もちろん元気ですよ~」
玲 「あ、今日もアラレちゃんだ!」 「そうそう、この枝豆良く出来てますよね~」と弄りだす。
ら 「食品サンプルだよ」
玲 「そうなんだぁ~」 「あ、お豆が出てるんだね? 可愛い」 「撮りましょ!」
ら 「どうしようか?」
玲 「じゃあ、玲奈がこっち持つから」
ら 「了解」
玲 「え~とアラレちゃんのポーズってどんなんだろう?」
ら 「そんなんある?」 (^^ゞ
そんなこんなで2枚撮り終わる。
玲 「今日も来てくれてありがとう」
ら 「うん、また来るよ」
玲 「はい、まってまぁ~す」 ばいばい~ にて終了。
今日も元気ハツラツれなぽんでした。(^O^)
7部 村雲 颯香さん 1枚 推し増し券
大貫君と連番。
颯 「あぁ~」
ら 「もふちゃん、こんばんわ」 何か変な威圧を感じる。(・_・;)
颯 「こんばんわ」
ら 「7日も公演楽しかったよ~」
颯 「ありがとうございます」
ら 「ホントに楽しかったからね?」 負けてる。(>_<)
颯 「はい、わかってますよ」
ら 「じゃあまたね」 もう退散鹿!ww
颯 「はい、また」 にて終了。
片手握手、そして握力強し!ww
7部 太野彩香 5枚+2枚推し増し券 (画像、右)
彩 「お、どうも!」
ら 「タノアラレちゃん、こんばんわ」
彩 「こんばんわ」
ら 「あやかにちゃん、この後、中華街行って来るよ」
彩 「え~良いなぁ~」 「行ったら、ごま団子食べて来て」
ら 「いきなりごま団子?」
彩 「え~ごま団子美味しいやん」
ら 「確かに美味しいけど、いきなりごま団子は無いでしょ?」
彩 「ほうかぁ~じゃあ、小龍包食べてきい」
ら 「小龍包、俺も好き」
彩 「小龍包でも何か、違うのあるやん」
ら 「ん?」
彩 「ほら、緑のヤツとか?」 「色んな味するヤツ」
ら 「あぁ~焼小龍包ね~」
彩 「そうそう、それ!」 「あれ美味いやん」
ら 「あぁ~確かにアレ美味いけど、上手に食べないと火傷するやつだよね?」
彩 「そうそう、口の中火傷してびろ~んってなる」
ら 「確かに~」 「でもさ、もっと違うの食べたいじゃん」
彩 「え? なに?」
ら 「そうだなぁ~フカヒレとかエビチリとか?」
彩 「フカヒレは台湾のが美味いやん」 「前、台湾行って沢山食べたからいいや」
ら 「あやかにちゃん、セレブじゃん」
彩 「そんなんじゃないけどな?」
ら 「じゃあ、明日また来るから」
彩 「ほんまか?」 「じゃあ明日待ってるからね~」 「ありがとう、ばいば~い」 にて終了。
まさかの台湾のが美味いとの返し。(^^ゞ ま、いいか!
腰も痛い中、何とか本日の業務終了。
その後、俺と友人、片上君、大貫君、落合さん5人で中華街へ! (画像引用)
飲んで食べて2時間ちょい熱い話をして終わりました。 (画像引用)
時間は尽きませんがあくる日の事を考え解散です。 皆さん、お疲れさまでした。(^-^)
その後、ホテルに戻り部屋に入ったら速攻の爆睡。(p_-)
1日目、ありがとうございました。<(_ _)>