
こんばんわ、らりっくまです。
やっと一段落がついて、ややほっと
している所で御座います。(^^ゞ
盆明けは早々にまとめ仕上げに入ります。
毎年の事だけど、これが1番疲れますね~
そしてホッとした所で明日は久しぶりの栄個別。
初メン、あかりん、さりな、なつき。
久しぶりに、くま、明音さん。
しかし明日予定が入り、4部の明音さんは干すしかなさそう。(泣)
2部で全力してきます。 兎にも角にも楽しみです♪
さて保存したまんま、ぶん投げてあったモノを放出します。
この日も朝6時過ぎに着いて、皆さんに挨拶しつつ9時スタートです。(^-^)
しかし6部まで取ってたのですが、3部で上がる事に決めて推し増し制度を使い
ぐるぐる回って来ました。www
1部 山口真帆さん 3枚
まずは推しに御挨拶しに。
真 「あ、みっちーおはよう」
ら 「真帆、おはよう」
真 「髪、切ったんだね~すっきりしたね!」
ら 「うん、夏だし思いっきり切ったよ」
真 「うん、似合ってるよ~」
ら 「ありがとう」
真 「ね~コレ何のTシャツ?」 とチケホルダーと枝豆を勝手に避けられた。
ら 「コレね、魔人ブウのTシャツなんだ」
真 「え~そうなの?」 「う~んイマイチわかんないなぁ~」
ら 「ここが目で口で~」 と説明。
真 「あぁ~そうかぁ~」 「真帆、ここが目かなぁ~と思ったよ」
ら 「はははっ、違うよ~」 「でも見方を変えれば見えなくもないかな?」(^^ゞ
真 「でしょ~」
ら 「じゃあ、またくるよ~」
真 「うん、待ってるよ~」 にて終了。
久しぶりの通常握手会。 やや剥しが早いような?(^^ゞ
髪切ったのを反応してくれる辺り、流石は真帆だな?と思いました。 ←ハードル低っ!ww
1部 高倉萌香さん 3枚
ひさしぶりのおかっぱちゃん。
ら 「萌香、おはよ」
萌 「あぁ~おはよう」 「○○さんでしょ?」 「みっちーさん」
ら 「え? 何で知ってるの?」 (・_・;)
萌 「ほら、前に来てくれた時にモバメ取ってるよ~って教えてくれたから見たの」
ら 「え~ほんとに?」(・_・;) 「萌香、ありがとう、でもよくわかったね?」
萌 「だって枝豆みっちーさんって書いてあったから」
萌 「いつも枝豆付けてるじゃない?」 「だからすぐにわかったよ」
ら 「そうなんだ?」 「めっちゃ嬉しいよ、またモバメ取るからね!」 ←ちょろいおっさんww
萌 「ありがとう、嬉しい」
ら 「そうだ、ランクイン良かったね、おめでとう!」
萌 「ありがとうございます」 (^-^)
ら 「萌香どう最近? 元気でやってる?」
萌 「う~ん? 少し元気ないかなぁ~?」
ら 「そっか?忙しいもんな?」 「あんまり無理しないようにね?」
萌 「うん」
ら 「これからも萌香らしくやろうね」
萌 「うん、がんばるね~」 「ありがと、ばいばい」
まさかの名字呼びにいきなりびっくりさせられた。 そしてそれを意識してくれた事。
たまにしか行かないし、この時にはモバメもやめてました。(>_<) おかっぱちゃん、すまん。
1部 小熊倫実さん 3枚
何度も言います、癒されます。 あの笑顔とゆったりな話し方も。
倫 「あぁ~おはようございます」
ら 「つぐ、おはよう」
倫 「いつもありがとうございます」
ら 「こちらこそ本当に楽しく観させてもらってるよ」 「ありがとう」
倫 「そんなそんな」 「この前もね、来てくれて」
ら 「11日ね! つぐ良く覚えてるよね?」
倫 「覚えてますよ~ もう何回来たのかな?」
ら 「全部で33回」 「研究生公演がこの前で15回」
倫 「え~そんなになるんですかぁ~」(・_・;) 「びっくり~」
ら 「はははっ!」
倫 「30回以上なんて、つぐ聞いた事ないよ」
ら 「そうなんだ?」 (^^ゞ
倫 「ね~本当にすごい」
ら 「ありがとう」 「これからも観に行くから宜しくね」
倫 「はい、待ってますよ~」(^-^) またね~
朗らかな気持ちになります。(^-^)
1部 村雲颯香さん 3枚
この子は本当に美人さんだと思うんだけど、壁が高い。 笑顔でいるだけでいいんだけどな?
ら 「もふちゃん、おはよう!」
颯 「あ、おはようございます」
ら 「元気~」 ←さぐりさぐり。
颯 「元気ですよ~」
ら 「じゃあ、良かった」 「もふちゃんに聞きたい事があるんだけど?」
颯 「なんですか?」
ら 「あのさ、もしかしたら嫌われてるかな?」
颯 「え?なんでです?」
ら 「お見送りで目を逸らされるから」
颯 「そんな事ないと思いますが?」
ら 「もふちゃんって声をかけても駄目な感じだし」
颯 「たまたまタイミングの合わないんじゃないかなぁ~」
ら 「そうなん?」 ←試合終了。ww
颯 「そうですよ」
って会話になりました、 (^^ゞ がたさんみたいにたまたま的な話はあるかもですが
1回や2回じゃないですからね~ 本音は闇の中なので、仕方ないですね?
1部 太野彩香さん 5枚
う~ん? 最近おかしい。 会話が成立しないし、壁が出来ている?
俺、何かしたのか?なんかわからないけど、どうにもならないよ。
1部 佐藤杏樹さん 5枚
大人びた顔をしているけど、笑顔や話っぷりはまだまだ子供です。
杏 「おっ! おはよう」
ら 「杏樹、おはよ~」 「今日も元気そうだね!」
杏 「元気だよ、あなたは?」
ら 「元気だよ~」 「にいがったフレンド見たよ」
杏 「おぉ~ありがとう」 「2回とも見た?」
ら 「いや初回のだけ」 「茨城だから見れないじゃん」 「駆使して何とか魚沼初回だけ」
杏 「あぁ~そうかぁ~だよね~」(^^ゞ
ら 「よ、魚沼のマドンナ!」ww
杏 「いやいやいや」(^^ゞ
ら 「すっかり弄られキャラ成立したね?」ww
杏 「ね?いつの間にかそんなキャラになってた」
ら 「杏樹、似合ってるから良いんじゃない?」
杏 「そうなのかなぁ~ ま、そうかも知れないね!」
ら 「あ、杏樹に言う事あったんだ」
杏 「え?なになに?」
ら 「1周年の公演あったじゃない?」
杏 「うん、あったね~」
ら 「あん時にさ、ゲーム勝つと色紙プレゼントあって俺貰えたんだよ、そしたら杏樹のだった」
杏 「おっやったね~!」 (^-^)
ら 「それを杏樹に報告してなかったからさ、今更だけどありがとう、ちゃんとね額に入れてあるよ」
杏 「ほんと? 良かった。嬉しいよ」
ら 「世界に5枚の内の1枚持ってるって嬉しいね~」
杏 「そっかぁ~そうだよね」 「大事にしてね」
ら 「もちろん、じゃあまたね杏樹」 (^-^)
杏 「今日はありがとう」 「また公演でも待ってるよ」 にて終了。
楽しいまんま、話がいつも終わるから気分が良い。
1部 山口真帆さん 15枚
1部ラストは推しで。
真 「みっちーおかえり~」
ら 「真帆ただいま」
真 「あ、違った。魔人ブウだ!」 (笑)
ら 「魔人ブウ帰って来ました」 (笑)
真 「ねぇねぇ~みっちー嫌な事があった」
ら 「あぁ~あの件ね? マホメ見たよ」 「切ないよね?」
真 「うん、そう。 スタッフさんに聞いたけど切ない」
真 「て言うかさぁ~ そこまで嫌がらせする?」 「本当に頭に来るよ」
ら 「ね?本当だよね?」 「意味がわからん」
真 「でしょう?」 「ちゃんと調べてもらうんだから」
ら 「そっか?」 「今回、真帆の券あんまり取れなかったもんな?」
真 「そうでしょう?」 「マホーレの皆も同じ事言ってた」
ら 「でもさ、当券使えて、これだけの人達が来てくれて良かったじゃん」
真 「そうだけどね~」
ら 「投票するのに俺も真帆であんまり券買えなかったから、
他のメンバーのを買うしかなかったし、こうやって当券使えたから部分良かったよ」
ら 「他のメンバーには申し訳ないけど」 「その分、少しだけ他の子にも入れたけどね?」
真 「うん、返信で書いてくれてたから知ってるよ」
真 「でもさ、みっちーやマホーレが真帆の券をちゃんと買えてたら票数伸びて、
もっと上に行けたかも知れないじゃない?」
ら 「それは仕方ないよ、53位になれたんだし良かったと思おうよ」
真 「そうなんだけどね~」
ら 「あ、真帆さ昨日のマホメで他に行ってるのは分かってるんだからって話あったけど」
真 「うん」
ら 「だから云うけど、俺も他のメンバー行ってるからね」
真 「え? そうなの?」 (・_・;)
ら 「え?知らなかったの?」 (・_・;)
真 「何となくはわかってたよ」
真 「お見送りとかで、皆と仲良さそうに話してたから行ってるんだろうなぁ~って?」
ら 「あ、そうなんだ?」 「でも何度も言ってるけど、新潟好きだし、新潟のメンバー皆
応援してるし、その中でも1番は揺るぎ無く真帆だから」
真 「うん、1推しで居てくれるなら、2番目じゃないなら良いよ」 ←この言葉と表情の切なさ。
ら 「俺、新潟好き過ぎて、単推しは無理だよ」
真 「あ、そうなんだ?」 ←この時も切ない顔をされた。 「ねえ、みっちー」
ら 「何?」
真 「それでも良いんだけど、出来たら他のグループのメンバーに行ってほしい」
ら 「え? なんで?」 「それじゃ、新潟好きの意味が無くなっちゃうよ」
真 「そっかぁ~ そうだよね?」
ら 「そうだよ」 「何かこんな話をしたけど真帆が俺らの事を知ってるって云うからさ」
ら 「ちゃんと正直に言った方が良いと思い話したんだけどね?」
真 「まぁね、白々しい人も居るし、弄ってもらいたい人も多いし」
ら 「なるほどね、暗黙の了解みたいなのかな?と勝手に思ってたよ」
ら 「俺なんか、ましてや体デカくて目立つからさ、気にはしてたんだけどね?」
ら 「確かに真帆のファンは弄ってもらいたい人達が多いみたいだから」
真 「ふふふ、そうだね~」 そろそろ時間。
ら 「じゃあ、次は2部に来るからね!」
真 「うん、まってるよ~みっちー」 にて終了。
思った事、モバメで余計な事を書かなきゃ良いのに。(>_<) 言わなくて良い事を言い
余計に真帆自身が切なくなってては意味ないし。
この夜、思い知らされた!感のモバメ来ました。(・_・;) うわぁ~
2部 山口真帆さん 5枚
さっきの今だから、と心配しながらブースイン。
真 「おかえり~みっちー」
ら 「ただいま」 「俺、今日3部で帰るからこれで終わりだよ」
真 「え~そうなの?」 「なんで~」
ら 「本当は6部まであったんだけど、仕事で疲れてるのと明日も早いから」
真 「そうなんだ? 毎日暑いしね~ みっちーお疲れさま」
ら 「真帆、ごめんね」 「本当はもっと枚数取れてればね?」
ら 「推し増し券で申し訳ない」
真 「ううん、良いんだよ。来てくれてありがと」
真 「みっちーお腹空いた~」
ら 「え? 朝御飯食べてないの?」
真 「こんなちっちゃいパンだけ食べた」
ら 「そりゃあ~お腹空くよ」 「昼ご飯なんだろうね?」
真 「ケータリングだからわかんない」
ら 「好きなのあるとイイね!」 「3部、4部はどうするん?」
真 「そうだね!沢山食べよ」 「そこはお昼寝タ~イム」 (笑)
ら 「そっか? じゃあ、沢山食べて寝て下さい」 (笑)
真 「はぁ~い」 (^-^)
ら 「じゃあ、この後も頑張ってね」 「今度はゆかた祭りくるから」
真 「うん、頑張るよ~」 ほんと? みっちー待ってるからね」 ばいばいにて終了。
ま、何とか大丈夫そうで良かった。(^^ゞ
2部 高倉萌香さん 3枚
券を消費せねばならないので、もう1度。
萌 「あぁ~おかえりなさい」
ら 「ただいま、また来たよ」
萌 「ありがとう」
ら 「ううん、そうだ新公演始まったね~」
萌 「そう、まだ慣れないよ」
ら 「仕方ないよ、まだ3回しかやってないんだから」
萌 「でもね、私はまだ2回しか出てないの」
ら 「そっか、でも今週土曜日にあるじゃない?」
萌 「そうなんだけど、私出れないから」
ら 「あ、USJかぁ~」
萌 「そうなの、カニちゃんの生誕祭出たかったなぁ~」
ら 「そうだけど、USJの選抜に選ばれたんだから喜んでやらなくちゃね」
萌 「うん、でもまだフリ入れもやってないんだ」 「だから不安」
ら 「そっか?」 「不安でも自信が無くても、笑顔で精一杯やってきなよ」
ら 「萌香の笑顔を皆、楽しみにしてるんだから」
萌 「そうだよね?」 「私、がんばるね」
ら 「うんうん」 「萌香が出る新公演も楽しみにして観に行くから」
萌 「ほんと? ちゃんと来てね!待ってるから」
ら 「大丈夫、ちゃんと行くよ」 「じゃあ、またね」
萌 「うん、またね」 ばいばいにて終了。
萌香はネガティブ思考が強く、表情に出して来ます。
2部 小熊倫実さん 3枚
受付とブースの間で手を振ったりしてくれる、つぐの笑顔は俺の癒しです。
倫 「わぁ~おかえりなさい」
ら 「ただいま」
倫 「おぉ~今日も枝豆だぁ~」
ら 「つぐも枝豆好きだね~」
倫 「私、大好きなんです~」
ら 「知ってるよ、だからあげたんじゃん」
倫 「そう、今でも筆箱に付けてあるからね~」
ら 「そう言ってもらえると、俺も嬉しいよ」
倫 「私も嬉しかったよ~」
ら 「つぐの笑顔は俺の癒しだよ」
倫 「ほんとですか~嬉しいです」
ら 「笑顔を絶やさないようにこれからも頑張ってね」
倫 「はい、頑張ります」 ばいばい~にて終了。
もうちょい話したと思うけど、忘れました。(^^ゞ 楽しかったからOKです!
2部 村雲颯香さん 2枚
懲りずにもう1度挑戦しました。www
颯 「ありがとう!」
ら 「俺ね、もふちゃんの公演で観る大きい踊り好きだなぁ~」
颯 「え~ほんとに」
ら 「笑顔も素敵だしね」
颯 「あ~うれしい」 (^-^) ←良い笑顔するんですよ~ 褒めれば。www
ら 「本当に気がつくと結構、もふちゃん観てる事が多いんだよ」
颯 「そうなんだ、ありがとうね」
ら 「いつもいつも楽しいよ、ありがと」
颯 「いえいえ」
ら 「じゃあ、また公演行くね」
颯 「はい、待ってます」 ばいばいにて終了。
SRにてファンと色々と話し合い?したらしく、変って行きたいらしい? 頑張れ!
3部 奈良未遥さん 3枚 (画像、左)
大貫君と連番。 ひよこのカチューシャを借りて臨みました。
通常、カチューシャは横に付けますが、私はモヒカンの様に立てに付けてブースイン!
案の定、みはちゃん目を丸くして口が開いてました。www
未 「え~友達だったの?」
ら 「みはちゃん、こんにちは!」
未 「こんにちは~」 (笑)
ら 「みはちゃん、鶏冠生えちゃった」 (笑)
未 「ほんとだぁ~立派なのが生えたね~」www
ら 「この前の劇場行った時にはなかったでしょ?」
未 「うん、なかった」ww
ら 「急に生えて来て、こんなになったよ」
未 「うん、立派になったねぇ~」www
ら 「やっと大人になりました」
未 「うんうん、これからも大きくなるんだよ~」www
ら 「みはちゃん、頑張るね!」ww
未 「頑張ってねぇ~」www
ら 「ありがと、みはちゃんまたね」
未 「うん、来てくれてありがとう」 「また来てね~」 にて終了。
終始笑っていました。 ちゃんと話に乗っかってくれて良かった、スルーされなくて。(笑)
こういう所のみはちゃんの対応力が素晴らしいと思います。
3部 清司麗菜さん 3枚
この日の2日前のモバメで色々と遣らかして落ち込んでました。
そして容赦なく、そこを弄ります。(^-^)
ら 「麗菜、おはよう!」
麗 「あぁ~おはよう」
ら 「あ、違った。めんつゆおはよ~」
麗 「ね~それ言う?」 「もう、それ言うなら帰って~」
ら 「あぁ~そう?」 「うん、わかった」 と手を放そうとすると.................
麗 「あぁ~ごめんなさい」 と手を引っ張る(>_<)
麗 「ごめんね?」 「違うの、もう昨日からそればっかり言われるからさ」
ら 「そうだよね?」 「俺の方こそごめんな」
ら 「でもさ、ネタとすればツッコまれるのは仕方ないでしょ?」
麗 「そうなんだけど、やっぱり切なかったよ」
ら 「どう?綺麗になった?」
麗 「お母さん来てくれて助かった」
ら 「そうか? じゃあ次は気をつけなよ」
麗 「うん、わかった」
ら 「麗菜さ、モバメの返信してるのわかる?」
麗 「うん、わかるよ」 「○○さんでしょ?」 ←やはり名字言われた。(・_・;)
ら 「麗菜凄い、わかるんだね~」
麗 「ちゃんと見てるよ、いつもありがと」
ら 「こちらこそありがとう」 「またちゃんと返信書くからね」
麗 「うん、待ってるからね~」 にて終了。
麗菜の強気な部分を見せるけど、相手に強く出られると弱い。 まだまだ子供ってか素直。
可愛い所なんですよ~(^-^)
3部 髙橋真生さん 3枚
新潟のおしゃれ番長、まうまう。 勝気そうにみえて全然、そんな事無い女の子。
真 「あ、こんにちは」
ら 「まうまう、こんにちは」 「元気?」
真 「元気ですよ~」 「いつもありがとうございます」
ら 「いえいえ、まうまうモバメ取ってるよ」
真 「知ってますよ~みっちーさんでしょ?」
ら 「あぁ~びっくりこ!」 (笑)
真 「返信、いつもありがとうございます」 「ちゃんと読んでますよ」
ら 「何か、そう言ってもらえると嬉しいよ」
真 「ほんとですか?」 「私も嬉しいです」
ら 「まうまう、今日の服も似合ってるよ」
真 「ホントですか? ちょい恥ずかしいんだけどね?」
ら 「そんなことないよ~ 可愛いから」
真 「ホントに? ありがと」 (^-^)
ら 「じゃあ、また来るし公演も宜しくね!」
真 「はい、待ってます。」
ら 「あ、手、立派だね?」
真 「あはは、ありがと~ばいばい」 にて終了。
いやね、まうまうの手のひらが意外と立派。 小指の下の方の所が肉厚だった感じ?
もう1回、確認しに行かなきゃ!(笑)
3部 日下部愛菜さん 3枚
何か手を火傷したみたいで心配でした。
愛 「あぁ~来てくれた~ ありがとう」(^-^)
ら 「愛菜、こんにちは」 「どう手の具合は?火傷したんだって?」
愛 「そうなの、ヘアアイロンでやっちゃった」
ら 「そっか?まだ痛い?」「女の子だから痕が残らなければ良いんだけど?」
愛 「大分、冷やしているから痛みは落ち着いたけどね?」
ら 「無理しないようにね?」
愛 「ありがとう」 (^-^)
ら 「愛菜さ、モバメ取ってるのわかる?」
愛 「みっちーさんでしょ?」
ら 「おぉ~流石~」
愛 「でしょ?」 「枝豆でわかるよ」 (笑)
ら 「良かった、分かんなかったらどうしよ?って思ったよ」
愛 「私、ちゃんと読んでるからね!」
ら 「ありがとう! じゃあ、愛菜お大事に」
愛 「今日はありがとう」 「また来てね」 にて終了。
左手のみの握手。 右腕の所が痛々しい感じだったけど本人は元気そうで良かった。
3部 角ゆりあさん 2枚
久しぶりの角ちゃん、お祝いを言いに行きました。
ゆ 「あぁ~おはよ~」 ←凄い良い笑顔をいつもしてくれます。
ら 「角ちゃん、おはよ!」 「誕生日と総選挙77位、おめでとう!」
ゆ 「ありがとう」 (^-^)
ら 「この前の生誕祭、とても良かったし、想いが伝わったよ」
ゆ 「ほんと?」 「そうそう、きてくれて嬉しかったよ」
ら 「総選挙も良かったし、俺も角ちゃんが呼ばれた時、嬉しくて鳥肌立ったよ」
ゆ 「本当に? そう言ってくれると本当に嬉しい」
ら 「この調子でこれからも頑張って行こうね!応援してるから」
ゆ 「はい、頑張ります」 「
ら 「角ちゃん、また公演でも宜しくね!」
ゆ 「待ってるから、これからもお願いします」 にて終了。
表情が豊かになって、気持ちが籠ってるのがわかるくらい清々しい握手。
中々、こんな子は居ないです。(^-^)
3部 長谷川玲奈さん 5枚
さ、ラストはれなぽん。 本当は数十枚ありましたが、推し増しで減りました。ww
玲 「あぁ~おはよ~」
ら 「玲奈、おはよ」
玲 「今日も来てくれて嬉しいよ」
ら 「そっか、良かった」
玲 「高校野球始まったね!」
ら 「始まったね~」
玲 「玲奈、めっちゃ楽しみ」
ら 「今年は観に行けそう?」
玲 「一回は行きたいんだけどね」
ら 「行けるといいね~」
玲 「うん、行きたい」
ら 「玲奈のモバメ取ってるけど、文章変」(笑)
玲 「え~なんで~」
ら 「ワザとだろうけど、誤字脱字も変」
玲 「ワザとだよ~」
ら 「読んでる内に笑ってしまって内容忘れるわ」
玲 「はははっ、それは仕方ない」 ww
ら 「で、ちゃんと返信読んでくれてる?」
玲 「え~と?」(^^ゞ
ら 「あ、わかってないんだ?」
玲 「え~ごめん」
ら 「あぁ~あ~」
玲 「ほんとごめん」 「何で入れてくれてる?」
ら 無言で枝豆見せると..........
玲 「あ~枝豆みっちーさんだ!」 この時、立の所に段差があり登ったり下りたりを繰り返す。
ら 「やっとわかったかぁ~」 「萌香だってわかってくれたのに」
玲 「そうだよね? こんな簡単なのに」 「大丈夫、もう覚えた!」 「もう忘れない」
ら 「まぁ~いいよ、大丈夫」 (^-^)
玲 「本当にごめんなさい」
ら 「じゃあ、今度はゆかた祭り行くよ」
玲 「ほんと、待ってるよ」 またね~ にて終了。
一生懸命なんだけど、やや雑な玲奈。ww 落ち着きのない握手会でした。www
やっと3部も終わり、あやきよさん、モリシカさん夫妻、ゆう君、痕からかじじ君が
合流してお昼御飯をば!(^O^) 幕張メッセ反対側のマリブウエストの
丼と炭火串焼き・酒菜 和味庵さんです♪
鶏唐揚げ丼
御飯の量は少なめでしたが、美味しく頂きました。(^-^)
しばし談笑して、あやきよさんが戻る時間となり解散しました。
この日は、あやきよさん、モリシカさん夫妻、ゆう君、大貫君とお友達、ふうちゃんさん、
ありがとうございました。(^O^)> また宜しくお願いします♪
夕方6時過ぎに家に到着して、相方が「はやっ!」って言ったのが面白かったです。www
そ、し、て..................
私、馬鹿な事をしてしまいました。
家に帰り、レポを書きながらよぉ~く考えてみると何かがおかしい?
はっ!って思い、握手券を確認したら、その日の券を使い切ってなかったんです。(T_T)
約40枚ほど。 orz
あぁ~あ!(;一_一) やってもうた。 でも仕方ない。
はいはい、ゴミ箱へGO!www せつな!