ホンダ ステップワゴンスパーダ

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乗ったことのある人しか分からない素晴らしい「箱」 - ステップワゴンスパーダ

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乗ったことのある人しか分からない素晴らしい「箱」

おすすめ度: 5

満足している点
1. よく走る:滑らかな発進や加速と、高速道路や急な上り道でもぐんぐん進んでいくパワー。
2. よく曲がる:Rがきついカーブでも不安を感じさせない(ロールする気配すらない)。
3. よく止まる:カックンブレーキになりづらいような制御がよく効いているのに思い通りに止まる。Bレンジの存在と減速セレクター(パドルシフト)のおかげで回生ブレーキをきめ細かく設定できるので、急な下り道でも安心。
4. インカムをオンにすると1列目から3列目まで全員の声がお互いによく聞こえて会話が弾む。
5. 2列目はオットマン・リクライニング・シートヒーターの組み合わせでリラックスできるし、3列目はシートが分厚くて見晴らしが良いので快適。
不満な点
1. パワーウインドウが運転席のみ
2. ステアリングヒーターがない
3. パワーテールゲートの使い勝手

以下で3について補足します。

わくわくゲートが廃止された代わりに、パワーテールゲートの開閉位置のメモリ機能があるのですが、実際には細かい調整が効かないため、使い勝手は良くないと感じます。

テールゲートを全開にできない場所では、スマートキーを握りしめて開閉スイッチを長押ししてパワーテールゲートを開け始め、ちょうど良いところで開閉スイッチをもう一度押すことで角度を調整していますが、このやり方ではスマートキーが手元に必要なため面倒に感じます。

新型ノア・ヴォクシーに搭載されているような、パワーバックドアの側面スイッチが左右両面にあったらもっと便利だっただろうなと思います。
総評
新型ステップワゴン、ダサい、売れてない、失敗。そんなネットの情報にどうか惑わされないで、近くの販売店で一度試乗してみてください。

私はホンダの回し者でもなんでもなく、むしろ私自身も、私の両親も、妻も、妻の両親も、ずっとトヨタ車に乗り続けてきました。今でもトヨタのメーカーとディーラーには変わらぬ信頼を寄せているので、家族構成の変化に伴い私たち夫婦がミニバンに乗り換えることを決めたとき、新型シエンタや新型ノア・ヴォクシーという選択肢がすぐ目の前にありました。ついでに言えば、新型セレナの外装デザインに強く惹かれ、日産のグローバル本社ギャラリーと従兄弟の勤めるディーラーを訪れて真剣に購入を検討したこともありました。しかし私と妻は、「ステップワゴンって箱みたいでダサくない?しかもなんか売れてないらしいよ?でもフリードも見たいし一応行っとく?」といった程度の気持ちで訪れた最寄りのホンダカーズで、最終的に新型ステップワゴンを選ぶことになります。

新型ヴォクシーと新型セレナには既に乗ったことがある状態で新型ステップワゴンに初めて試乗したとき、「あっこれだ」という感覚がありました。静かな車内と明らかに少ない揺れ、しっとりとした乗り味、3列目の座り心地と見晴らし。カタログやスペックを見ているだけでは分かりづらい、確かな魅力がそこにあったのです。この車だったら山道でも妻や子供たちが酔わないだろうなという直感は、納車後初めての年末年始に訪れた伊豆の山中で確信に変わりました。


後から知ったのですが、「ミニバンは箱」というのが新型ステップワゴンの開発コンセプトの一つだそうです(出典:モーターファン別冊「新型ステップワゴンのすべて」p.15)。その意味では、私たち夫婦が最初「箱じゃん」と思っていたのもあながち間違いではなさそうです。家族みんなを快適に運んでくれるこの「箱」を我が家にお迎えできてとても嬉しく思っています。
デザイン
4
走行性能
5
乗り心地
5
積載性
5
燃費
4
価格
4

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