二種類のパッシング

交差点を曲がろうとして車が途切れるのを待っていると反対車線の車にパッシングされた。

青森の場合はこれは｢先に行ってもいいよ～｣という解釈(おいらが青森で27年間生きてきてパッシングの意味合いは100％先にどうぞの意味でしたよ)

確か関西とかでは↑の場合でのパッシングは｢先に通るから来るなよ！｣という意味合いになるらしい。

この二種類のパッシングがあるのは知ってましたが。

おいらが出張で泊まっている｢茨城｣の場合。












二種類が混在しているんです(＾＾;)

交差点でおいらが曲がるために車が途切れるの待っていたらパッシングされたんです。

どっちの意味合いかがいまいちわからなかったためとりあえず｢後者｣のパッシングだと思い待っていたらパッシングした車が速度を落として停止したので慌てて曲がったんす。

どちらかで統一してればわかるけど二種類が混在してるからパッシングした車の速読等で判断していかなきゃならないみたい(・Д・)

これって境目とかって日本のどこあたりなんでしょうね?(°―°;)?

ふと思った事なのでした(＾＾;)

ちなみにおいらはネズミ捕りがいたら対向車には必ずパッシングで教えます。画像は取り締まりのイメージ