
コクピット感を彷彿させるCR-Zの一眼3Dメーターは搭乗者の心を掴みます

車と腕時計は自分の身の丈に合った物を持つというのが頭の中にあって愛車CR-ZとこのGSX腕時計は自分に合っているようです
これはGSX1999ボラードといって複雑機構のクォーツ時計で質感や存在感は高級時計にも引けはとらないと思ってます

GSX2000BBK
ケースはブラックIP加工 文字盤はカーボンファイバー製でスピードコントロール(F-1)を感じさせるデザインです

GSX2002BTS
初めて手にしたボラードで鏡面加工したブラックIPケースとブルーの文字盤が美しい限定品で発売を聞きつけ横浜の時計店まで予約に行ったのを覚えてます

お気に入りや限定品は部品どり感覚で二つ持っていたいというのは車好きの性なのでしょうか...

GSX2001SBK
自分の中では腕時計のケースはシルバーが好みで普段使いしてます

GSX905SBK
流線型 機械的でありながらクラッシック感があるように思えます

GSX905BTS
二つ持っていたいという車好きの性

GSX900Lov-2 DAS EDELWEISS
これは初めて手にしたGSX腕時計でアルプス高原の植物「エーデルワイス」の名がついていて生息地の水や空気を思わせる鏡面加工がケースと文字盤にされてます
というより当時はバイクのフレームやスイングアームの鏡面加工に情熱を注いでいたので見た瞬間に即買いです

GSX904X-1
10周年を記念して製作されたスケルトン仕様で流線型と三次元のシルエットが美しい

GSX906BTS
900シリーズのフラッグシップて性として二つ持っておきたいのですが...一本しか持ってません...

GSX2009TCF
ケースにチタンを採用し文字盤はカーボンファイバー製でボラード終盤のモデルです
軽量化...耐衝撃性...心地好い言葉

CR-Z GSXWATCH いずれも生産終了してしまいましたが両者は自分の心を掴み楽しませてくれます

今はバッテリー切れで可動してない物がありますが部品に在庫がある限りアフターサービスはしていただけるようなのでいずれは全てオーバーホールをお願いしようと思ってます
...と言いながら自分でできる事はやろうかと...
生涯大切にしたい手放せない物GSX腕時計でした
閲覧ありがとうございました
Posted at 2024/01/20 16:50:00 | |
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