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表題の通り、キヤノンから24-300mm　f4～5.6の特許が出ているそうで。
調べてみると現行EF28-300 f3.5-5.6の販売当初の記事

手ブレ補正機構を搭載した「EOSシリーズ」用ズームレンズ2本を発売
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2004-01/pr_ef28300.html

70-300のDOと一緒に出たんですね。
2004年発売。11年前。

f値が暗くなっても24mmから使えるメリットはそうとう大きい。

現行は最安で24万円ほどみたいですが、新しく発売するとなるとどうなんでしょうね
40万くらい？定価で50万超え？

職業カメラマンさんが使ってるのをよく見かけます
押さえておきたい瞬間が抑えられるっつーのはほんとありがたい。
が、現行レンズでも1670gあるので腕力必須!!

α6000の店頭ビデオみていると、フォーカスがよく追従しますね。
位相差AFすげーな。もうさレフ機じゃなくてミラーレスでいいんじゃない？

ってなもんで、かっこよく走ってる車を撮るべくAF-Cモードで流し撮りしようとシャッタースピード遅くするよね。
明るいところだと絞り込まれるわけだけど　f6.7あたりとf9あたりで絞りが行ったり来たりすると、実は位相差が使えたり、使えなかったり。

最初は焦ったよ。なんだこれ？？

α7Ⅱの説明書をよく読んでみると、そう
絞りｆ９以上の時は位相差AFがつかえない。
こっそり書いてある。

α7Ⅱのページで
http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7M2/feature_1.html
500mm　1/50　f10で撮影したレースカーが写ってますが、まさかコントラストAFだけで追い切れるとは思えないのでやっぱりMFで撮ったんだよね。う～ん。

某ブログサイトにAマウント機の最上位機種のうわさがちらっと。

60万超えか？とか

2大勢力キヤノン・ニコンを崩せるのか興味わきますね。
ミノルタ時代のα7000（1985年発売のタイトル画像のカメラね）が発売されたときを思い出すと、やはり便利な機能がつくと飛びついてファンになる人が絶対出るはず。iPhoneなんかもそうですよね。でたときはこんなにみんなが持つようになるとは思わなかったはず。

ソニーのミラーレス、最初のNEXはビデオカメラがデジカメになった？という感じの操作感だったのが、いまやフルサイズミラーレスα7R2なんかは相当乗り換えている人がいる様子。プロでも愛用されているひともちらほら？

オートフォーカスの追従性ですとキヤノン・ニコンの最上位機種には今のところ追いついていないですし望遠系のレンズは充実していませんが、EVFだからこその暗いところでの視認性、センサーの性能なんかはソニーが一歩リードしていそうだし人物撮影での瞳AF（画像認識して自動で瞳にピントが合います）やDMF（ピントリングを回すとピント部が自動的に拡大）なんてソニーの機能すごい便利。

まあこんな話をしているとコメダで時間がつぶれてしまうんだよな～

EF40mmSTM

新春　初コメダコーヒーに行ってきました。
通常の休日同様、かなりの混みっぷり。
Sくんと会い、今年の撮影旅行の計画をしてみました。
ひとまず、4月の航空自衛隊　基地開放　と　ジムカーナ　の撮影に行ってみようということでまとまりました。
飛行機を撮るには手持ちの機材では足りないのでは！！

コメダコーヒーでの写真、今まではホワイトバランスオートにしていましたが、前回から白熱電球、ピクチャースタイルをニュートラルにしてみました。どうでしょう。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

写真は年末忘年会の一コマ、RX1イイですねぇ
カメラの話をしてたら、4時間半も飲んでしましました。

ことしもいっぱいカメラが買えますように