内装☆Aピラー　レッドダイノック貼り　No.02　完成☆

こういう隅っこの曲面の貼り込みが一番大変です。

ひとまずドライアー使わずにできるところまで頑張ってみます！！

裏にしわが発生していないか確認しながら作業しましょう。

しわが発生しているのを気付かずに進めてしまうを後で全部はがすはめになります。。。（経験済み）

こういう部分できるだけ貼ったらドライアーで少しだけ温めて少しずつ慎重に伸ばし貼っていきます！！

なれるとチョロいです笑！！

慣れないと苦戦します笑！！

ふぅ、ひとまず一つ貼る込みは終わりました！！

ここで重要なのが、ここまで貼れたら一通りドライアーで裏側の織り込んで貼っている部分を温めるということ！！

そうするよとによって粘着力が上がってはがれにくくなります！！

後々しわが発生すると凹みますからね、できるだけ丁寧に温めておきましょう！！

しっかりくっついているかも確認しながら☆

表面はこんな感じ☆

なかなか綺麗です！！

貼るのは3本目なのでなれたもんです！！

っていうか見えない部分は結構カオス笑！！

でもできるだけ接着しておく面積が大きい方が後々しわになりません。

ブラックのダイノックカーボンシートのAピラーも熱で少ししわが発生してきていますので。

ここら辺の貼り方のポイントとしては、ドライアーで温めてから『伸ばし着ける』という表現がいいでしょうか。
引っ張りながらしっかり貼ります！！

Aピラーの上側は特に引っ張りながら形状に合うように伸ばしつけます！！

で、念のため剥がれてこないように僕が大好きなアルミテープで裏側を固定しています☆

意味があるかはわかりませんが、アルミテープの粘着力はすごいのできっとあります笑！！

こっち側にも貼っておきます！！

そして完成☆

なかなか綺麗にできました！！