日産 セフィーロ

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隠れた実力派!プリメーラの兄貴分! - セフィーロ

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隠れた実力派!プリメーラの兄貴分!

おすすめ度: 5

満足している点
1. 静寂でスムーズなVQエンジン
2. 6気筒2Lを5mtで操る贅沢
3. 実は北米・欧州日産のフラグシップ
4. 唯一無二なデザイン
5. 室内がめっちゃ広い
不満な点
・アフターパーツが圧倒的に少ない
・大人が5人フル乗車すると流石にパワー不足
・トランクの支柱が剥き出しで荷物にぶつかる
総評
日産自動車は、欧州でA33セフィーロ(マキシマQX)を発表した際、堂々とEセグメントと宣言しており、実はローレルとスカイラインより格上の存在であった。
日欧市場に導入されたVQ20DEは、最大トルクが20kgf/4400rpmにつき高回転型かつ低回転トルクが細い6気筒なので、日常の運転には慣れが必要な一方で、ハイウェイを走るとトルクバンドが合うのか100km/h前後ではパワー不足を感じさせない。
欧州市場に力を入れていた時代の日産(特にパルサー/プリメーラ系列)の流れを汲んでおり、当時の責任者が「日産のFFもここまできたか」と評するほどに良くできたFFサルーン。
シーマ並みに後列が広いのも評価ポイントで、内装に少し手を加えると、急に高級車に化ける。静寂性についても、当時のテレビ番組の検証で、セルシオを凌ぐとまで評されており、隠れた高級セダンである。
デザイン
5
フェンダーやボディラインの造形は全体的に重厚感があり、質実剛健。大きいプリメーラともいえる車。

「イルカに乗ろう」がコンセプトのセフィーロだが、知的で親しみやすい雰囲気である。オーテックエアロはそこに英国ローバーと似た古典的なデザイン要素を与えている。
走行性能
3
加速は必要十分にあり、1人ならそこそこ速く走れるが、5人乗り+坂道では力不足。
エンジンパワーをフルで使うには、3000〜4000rpmをキープする必要があるが、高速道路では照準が合っていてベスト。100〜120km/hで巡航する環境にマッチした大人なGTサルーン。

サスペンションは人によりセッティングが違うが、(現状では)7k/5kに硬めのダンパー、タイヤの扁平は50を合わせるのがベストだと考えている。
乗り心地
4
シートは柔らかく乗り心地は良いが、長距離だとホールド感が鈍く疲れやすい。座面が高いので、個人的には運転しづらく、もう2cmくらい下げたいところ。
この辺は爺DMな雰囲気を感じるエクシモの難点…とはいえ、工夫して座れば気にならない程度にはできる。

後部座席はシーマより広く、同乗者からの評判も良好!
積載性
4
トランクが広い。ゴルフバック3〜4つ積めるらしいがやったことはない。
この時代には珍しく大きなトランクスルーがあるので、フルエアロも持って帰れる。スキーも行ける(行かない笑)!
燃費
3
街乗り燃費は5-7km/Lと悪いが、リーンバーン(20-22km/L)を上手く活用できると街乗りでも10を切ることが少なくなる。ここら辺は慣れ。
高速だと15-20km/Lだが、130km/hを超えるとストイキに切り替わり燃費が悪くなる。

たまに踏み込まないと機嫌が悪くなるので、定期的にベタ踏み推奨。
価格
2
乗り出し65万円だったが、その後高騰気味。

2L×4ATは40万くらいから買える。
2L×5MTなら80万〜
2.5L仕様は70万スタートだが、直噴エンジンが壊れやすいのでオススメできない。
故障経験
・納車前にO2センサーが故障していて直してもらった。
・コンプレッサーが機嫌悪いときがあるが、エアコンはめちゃくちゃは効く。
・イグニッションコイルがたまに点火不良でランプがつく時があったが、耐えている。オイル交換直後やエンジン再始動が重なると起こりがち。
・ドアゴムは全て交換済み。全部で5〜6万円くらい。
・右フロントのブッシュが劣化して2年目の車検で交換。

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