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カーメイトの、紙カップも置けるという増設用ドリンクホルダー(CZ370)をAmazonで購入し、いざクルマのドリンクホルダーの穴にはめて気づきました。

奥まで入らないので、安定しない !!!

ネットショップ等で、クルマに合った増設用ドリンクホルダーがあるのは知っていましたが、このカーメイトのものと比べ物にならない高価なものです。

意地でもこのまま使いたくなり、改造しました。



発泡ウレタンの余材を車のドリンクホルダーに合わせて切断し、両面テープで貼りつけたのです。
どうせ見えなくなる部位ですし、機能さえ満足すればよい、という発想。

おかげさまで、こんな感じに仕上がりました。



1200円ほどでできあがり！

盆前に冷却性能が落ちて、送風に近い状態になってしまった、拙宅のエアコン。（クルマのほうは快適です。）

盆末に買い替えを決意し、電気屋さんで買い替え機を発注。ようやく、設置してもらえました。
約1週間待ちでしたが、どうやら、マシなほうだったようです。

最近人気のダイキンは本体（実態は室外機？）の入荷が遅れ気味だったり、電気屋さんの売りたい機種のもの優先だったり・・・いろいろな話を聞きおよびます。

今まで使用していたのは、機構が複雑なるも、大胆なカバーの動きで気流をコントロールしていた、シャープ製でした。10年持ちませんでした。やっぱりね～

というわけで、お買い得なものはやめて、拙宅では実績のある、三菱の霧ケ峰に買い替えです。サーキュレーターと併用してコントロールをする前提で、容量も落とし、コストダウンを図りました。

快適な冷氣のもと、このブログを書いている次第です。

メガネのレンズを、ニコンのトランジションズ・アダプティブレンズに交換しました。

これは紫外線で色が付く通常の調光レンズと違い、光の明るさによって色が付くもの。
最近（といってもかなり以前から）のクルマの窓ガラスはUVカットなので、調光レンズの色が変わることはありませんが、このレンズであれば、ちゃんと色が付きます。



これが、車内でも・・・



光量によってはさらに色濃くなります。

連日の強い日差しのこの夏の運転ではおおいに役立っています。

値段によっては、フレーム込みの新調も考えましたが、如何せん、このレンズ、お高い。。。
単独でレイバンを定価で1本買うのと同程度するので、レンズ交換のみとなりました。

7月の猛暑到来とともに、アマゾンでポチっとした、サンシェードが届きました。

サイト上は7月中に配達予定と表示されていて、中国からの配送であることがわかっていましたが、発注からほぼひと月かかりました。

物自体は1900円とお手ごろ価格なので、推して知るべし。必要最低限の機能と見た目ですが、耐久性に疑問が残ります。

とはいうものの、純正品は高すぎるし、１００均のサンシェードは格納に難ありだし・・・

今年の春頃に日本郵便のホームページでポチっとした、『ミニカー付き切手』が、ようやく手元に配達されてきました。

ウルトラセブン ポインター 京商製ミニカー付きフレーム切手セット、という名称で郵便局のホームページで扱われていました。→こちら

あくまでも、切手だと言い張って売っているのですが、私にとっては『切手付きミニカー』です。



ミニカー自体は京商製なので、非常に出来は良いものです。



箱を開けてゆくと、迫力満点です。



この郵便局のミニカー付き切手は、トヨタ2000GT、R32スカイラインGT-R、ホンダNSX等のラインナップがありましたが、いずれも3000円台で、ミニカーとしてもひどく高い値段ではありませんでした。
それが、今回は7000円と、かなり高価なミニカーになっています。型代なのか、円谷プロの取り分なのか、わかりませんが、私もこのポチりには迷いが無かったといえばウソになります。

今後、マットビハイクル等のほかの車種も登場するのでしょうか？楽しみです。


参考までに、郵便局のメインの切手シートはこんな感じ・・・


隅っこにQRコードがあるのですが、これを検索すると、なぜか、Uber Driverのアプリのダウンロードに繋がりました。どういうつながりがあるんでしょうね？？