＜趣味＞レーシング娘。をやってて思った

初期R娘は、CA71V。R娘の名前は浜松鈴（はままつすず）と言います。
なお、スズキの車としてはワゴンRがいて、こっちは浜松亜瑠と言います。
（これから察するに、CA71V娘はまさかのスズライトｗ）
多分静岡のお国言葉で話す、「天然」という固有スキルを持つ娘です。

なお、こちらも秘書艦のごとくナビゲーターを選択することができ、
つっつくことでセリフをしゃべってくれます。
（なお、こちらでも監督はナビゲーターにタッチしている模様）

そのセリフで撃沈されたのがこちら。

「監督っちー、もっとこっちにきてご。くっつこうよ～」

こんなこと言われたら、おじさん参ってしまいますｗ
こんなセリフがある中、問題のセリフがこちら。

「うちっち、監督っちのこと好きだけん、ここにおると幸せなんだよね」

この娘はアルトなので、アル子さんをイメージしちゃうんです。
アル子さんと言えば、セミウェットの路面でスリップした際、
対抗車の大型トラックを避け、
突っ込んだガソリンスタンドの給油機にも行かず、
キャノピーの柱にぶつかって僕の命を救ってくれた車です。
（彼女自身はその事故で廃車になってしまいました）

そんなアル子さんは、
果たして幸せだったのだろうか。

ちょこちょこぶつけたり、傷をつけたりしていたし、
当時からワックスがけはやっていましたが、今ほどの財力はなかったため、
それほど幸せにはしてやれていなかったように思います。

そんなことを思ってしまったがゆえに、
これまでは外見とか性格とかでナビゲーターをちょこちょこ変えていましたが、
今は鈴一筋です。