とある軽四の付喪神様７

・神々しい洗車場

土曜日、珈琲工房木馬に行く前に、
開店まで時間があったので霧島神社に寄り道。

でも、山水は１週間前に汲んだばかりなので、
場所を借りるだけに行きました。

神社の神様にはちゃんとお参りします。

(´・ω・｀) 「水を流すわけじゃないから許してください」

セル子「しかし、なんでまた神社の駐車場で洗うのじゃ？」

(´・ω・｀) 「そこに水があるからさ」

ちなみに、手水からあふれ出る水を、
水洗い用の布を洗うために使わせてもらっています。

セル子「なんだか居心地が悪いのぅ…」

(´・ω・｀) 「まぁまぁ…」

コンクリートを敷いているところに移動して、
タイヤのコーティングもしちゃいます。

セル子「バチ当たりめが…」


・久々のメンテナンス

日曜日の昼下がり。
マフラーの出口についたスラッジを落としにかかる。

(´・ω・｀) 「これから寒くなるけど、余ってたギアオイルを入れちゃおう」

セル子「お主、これでメンテナンスと言うのか？」

(´・ω・｀) 「まぁまぁ…」

オイルレベルが、Hよりやや下になってたので、
遠慮なくオイルを追加。

オイル消費というわけじゃないだろうけど、
推移を確認しないといかんですな。