＜よもやま話＞焼けたキャベツ

最近、食に対する執着心が薄れてしまい、
ご飯を食べたいとは思うのですが、
「がっつり焼肉食べたい」とか、
「ラーメン食べに行きたい」とか、
思わなくなってしまいました。(´・ω・｀)

何を食べてもいいや、という感じ。
別にラーメンを食べに行けば、こってりでもいけますし、
焼肉だって普通に食べれます。

でも、食べに行きたい、食べたい、という意欲は沸かないんですよ。(´・ω・｀)

そんなわけで、昨夜も晩御飯として、
白茹でしていた鶏むね肉と、
使いかけのキャベツを、
細かくきざんでチャーハンの具にして食べました。

すると、
換気扇は回していたのですが、
キャベツの焼けた香ばしいにおいが家中に充満してしまいました。(´・ω・｀)

そう、それはさながらお好み焼きのソースを塗る前の匂い。

悪いにおいではないのですが、
しつこく鼻に残って悪い満腹感をもたらします。

がっつり炒めるんじゃなかった…_(:З｣ ∠)_