ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

昨日の何シテにちょっとあげてました通り、
みかんの国に高跳びしてました（ﾏﾃ

年末に向けてビーンズハウスのコーヒー豆を買いに行ったのです。

出発当日にタイヤ交換が間に合ったため、
今回の遠征は皮むきも兼ねることになりました。

この日の深夜の伊予路は大型車も少なくて実に快適でした。
おかげですんなりと目的地に到着しました。

翌日、用事を済ませて帰路について、
三崎港に到着すると、案の定予約の１本前に間に合ったため、
車を待機レーンに駐車してしばし休憩。
その間に、持ってきていたトルクレンチをおもむろに取り出し、
ホイールナットの増し締めを実行します。
今回は少しだけ締まるナットがありましたね。

今回チョイスしたエナセーブEC204は、
不安はないけど安心感もないといったインプレでした。
往路のそこそこウェット路面でも、
復路のドライ路面でも、
不安に感じることはありませんでした。
しかし、ブルーアースのような安心感もありません。

アル子さんの足が良すぎるので、
そこそこのタイヤなら十分走れてしまうのかもしれませんね。

今回はエナセーブEC204にしました。
というかね、もう選択肢がないんすよ。
１３インチは絶滅危惧種ってはっきりわかんだね。

で、愛媛遠征の前に駆け込みでタイヤ交換できたので、
今日の深夜から新居浜に向けて出発します。

ところが、このタイヤ交換でトラブルが発生しちまいまして、
約１年前に買ったホイールのセンターキャップが割れました。

バランサーにかけるためにセンターキャップを外す必要があり、
無理した結果１個割れてしまったとのこと。

いや、かんっぺきに忘れてました。

というか、こいつはつけるときに無茶苦茶キツかったので、
よく外せたと思いますよ。

割れても致し方なし。
一応RAYSに問い合わせてくれるそうですが、
まぁ、どうしようもないですし、
今後もタイヤ交換はすることになるんですから、
キャップをつけないという選択肢も大ありですよ。

というか、もう少し緩めのキャップがないかなぁ。

タイヤのスリップサインがあと１ｍｍほどで出そうです。
どうも、それでもグリップするブルーアースがお気に入りのふぁるこんです。

セル子さんの最期のタイヤにして、
アル子さんにTE37と一緒にはかせた最初のタイヤであるブルーアース。
そろそろ限界です。

スリップサインが出そうなだけで、
タイヤ自体の限界はもう少し先ですが、
これで冬を越すのはさすがに南国九州といえども心もとない。

いや、そのための布チェーンは確保してるんですけどね。

というか、寒波来るって天気予報でさんざん言われてるのに、
スタッドレスへの交換はおろか、
ゴムチェーン、布チェーンすら用意しないエンプティブレインが、
滑って転んで道をふさぐんだよなぁ・・・

それはさておき、
いかに夏タイヤとて溝がないとグリップに不安がつきまとうので、
先週末に調べに行こうと思ったんですけど、
電話で在庫確認したらいいジャマイカと思い立ったのもつかの間、
SABが電話に出やがらない不届きをぶちかましてくれた結果、
現在までほったらかしでございます。

ネット注文もできるっぽいけど、
やっぱり実物見てからにしたいよね。
特に路面と接する唯一のパーツで、
割と命に係わるし。
というか、初代アル子さんがお亡くなりになったのは、
チビたP3000がなかば原因みたいなもんだし。

こういうことをガン無視してネットだけで売る車とか、
正直どんだけ怖いものなしなんだよ、とあきれ返ってしまいますが、
そうして民衆から巻き上げたかねでトリリオネア寸前らしいっすね。

それはさておき、
自動後退アプリでタイヤサイズを確認すると、
どうやらそのまま購入もできるみたいなんですけども・・・
なーんか、不安なんですよねぇ。

水曜日に来ると思ってたら、
昨日ガレージの自転車のカゴに刺さってた。

ブレードだから、取り出してさえしまえば、
交換は両方合わせて１分もあれば十分。
帰ってからすぐにでも交換はできた。

でも、これは週末まで取っておく。
洗車したときに交換の義を執り行う。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

ボンネットにアースケーブルつけたので、
フェライトコアもつけてみた。

まぁ、フェライトコアを付けた程度で、
そんなに大きな変化があるわけないんですがｗ

とりあえずつけたところはこんな感じ。

ドドン！


アースケーブルに１個。
バッテリーのデサルフェーターのケーブルに１個。
フェライトコアのサイズが小さくて、
これ以外の場所にはどうもつけられない感じ。

まだ残ってるから、どこかつけるところを探してみます。