2025年10月02日
先日のことです。
またも事故現場に遭遇しました。
今回の事故車は、黒いミニバンと白い外車。
ミニバンにはぱっと見損傷がありませんでした。
外車の方は助手席側前輪があらぬ方向にまがっており、
フェンダーもぼこぼこ。
よほどのお思い入れがなければ廃車確定でしょう。
現場は旧有料道路のバイパスで、
多少のワインディングはあるもののそれほどキツいRではなく、
走りやすい道で、信号も合流する側道もありません。
それゆえに、事故る理由がわからないんですよね。
ちょっとネットを調べてみましたが、
該当する事故の記事はなし。
ううむ、謎のままですね。
なんにせよ、事故はいろいろ失うものが多いので怖いですね。
Posted at 2025/10/02 04:03:12 | |
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運転 | クルマ
2025年09月30日
私が良く通る道に、
橋に直結した交差点があります。
ここはT字路になっており、
橋、橋にまっすぐ入る道、そこに横から入る道がつながっています。
橋と橋にまっすぐ入る道は傾斜が緩いんですけど、
横から入る道は交差点付近の傾斜がちょっとキツいんですよ。
しかも、橋方向に曲がるのが左折のため、
坂を上る側がタイトに曲がる方なんですよ。
すると、MTのワイはそこを左折するとどうなるか。
坂道発進しながらタイトに左折するという、
低速ながらアクロバティックな運転をせにゃならんのです。
これ、MTの仮免許で差し掛かったら泣くレベルです。
で、そんな難所でワイの前にいたCVT車が、
こともあろうか発進ヌルゲー確定のCVT車が、
左折でモタモタしやがりました。
ふざっけんじゃねぇぇぇ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!
こちとらクラッチすり減らしながら待っとるんじゃあ!(゚Д゚#)ゴルァ!!
横断歩道もないんだからチャキチャキ曲がらんかい!《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!
まったく、いいとばっちりですよ。(#゚Д゚) プンスコ!
Posted at 2025/09/30 00:18:21 | |
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運転 | クルマ
2025年09月19日
昨日の帰り道、大分で有名な40m道路を走っていると、
前の車がやおら減速し、交差点の中央ちょい先で止まりました。
3車線のうち、右側車線を走行しており、
中央車線には大型トラックがいるため身動きが取れません。
で、その大型が前に出てスペースが空いたので、
左に避けてみると・・・
前にいた車が邪魔で見えなかったんですが、
どうも車とバイクがクラッシュしていたようです。
現場には車が3台止まっておりました。
1台は左側車線で端に寄せて停車していたため、救護のために止まった模様。
もう2台は交差点先の横断歩道あたりで止まっており、
どうやら先頭の軽がバイクとクラッシュし、
その後ろで某ミサイルが炸裂したように見えました。
当たったかどうかは不明。暗かったんで良く見えてないんですよね。
で、その軽の前にバイクが倒れてて、
そこに人もいてなにやら救護してるっぽかったです。
昨日の帰り道はすっかり日も沈んだ午後8時。
雨上がり直後で路面は濡れていたので、
横断歩道などの白い部分は滑りやすくなっていたんでしょう。
いや、ほんとに明日は我が身ですよ。
路面が滑りやすくてグリップを失うなんて普通にあることですし、
自分が気を付けていても周囲が滑ることだってあります。
やはり運転は気を付けて行わなくてはいけませんね。
Posted at 2025/09/19 00:10:59 | |
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運転 | クルマ
2025年09月15日
ちまたでは、
「エンジンブレーキは迷惑だから使うな」という人もいるそうで、
昔っからMT人間のワイとしては、
下り坂でエンブレは楽でいいぞぉ!という感じなんですけれどもね。
で、このエンブレ不要という方の主張というのが、
ブレーキランプがつかないので後ろから減速したのがわかりにくいとのこと。
確かにブレーキランプなしで減速するんで、
車間距離が詰まってると焦りますよね。
ただ、十分な車間距離があれば対処できるわけですよ。
こういうことを言う人は、
サイドブレーキアタックを知らないんですね・・・。
昔は、車間距離を詰めて走っていると、
前の車がブレーキランプの点灯なしにいきなり減速するという洗礼を受け、
一気に心拍数が上がる経験をしたものです。(滝汗
それは置いといて、
エンブレを使うにしても場面は考えないといかんと思います。
結局は、使う場所と状況、ということでしょうね。
下り坂の続くところならエンブレ使うことは理解できるでしょうが、
街中でも信号停車でもエンブレフル活用!とかされたら迷惑でしょう。
多分、自分もイラッ☆としますねw
そういうことだと思います。
Posted at 2025/09/15 17:52:39 | |
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運転 | クルマ
2025年08月19日
これまで、着座位置と座高の関係故、
ハンドルは最も高い位置にしておりました。
しかしある日のこと、ふとハンドル位置を少し下げてみました。
するとどうでしょう。
随分ハンドル操作がしやすくなったじゃないですか。
ハンドルのチルト機能はステアリングのシャフトの接続部分を軸に、
円周状に上下して高さを調整します。
つまり、低い時と高い時では、ハンドルの面の角度が違います。
また、ハンドルを操作する人間の腕も、
元をたどれば肩を中心に動きます。
つまり、腕を伸ばした状態では肩を中心にハンドルを回転させます。
このとき、ハンドルの角度と肩の位置が丁度良い関係になると、
スムーズにハンドルを動かせます。
(ただし、腕をまっすぐに近い状態にしてハンドルを握るシート位置の場合に限る)
いつもあまり考えずにハンドル位置を一番上にしていたため、
これは新しい発見でした。
ちなみにハンドルの位置を少し低くしても、
メーター類とハンドルがかぶることはありません。
なお、フロントバンパー交換時に代車で乗っていたN-ONEは、
ベンチシートだったからか、ハンドル位置を一番上にしても、
メーターにハンドルがかぶるという残念な仕様でした。
とはいえ、ウチのアル子さんは運転席の座面が低くなっているので、
ノーマルだともしかしたらメーターとハンドルがかぶってたかもしれません。
Posted at 2025/08/19 00:03:13 | |
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運転 | クルマ