2018年06月22日
今日は有休を取っているのをいいことに、
なんと日付変わってからドライブに行ってきました。
アパートがあるのが住宅街なのでちと気を使いましたが、
深夜の空いてる道を走るのは気持ちよいですな。
いつもより遅い速度でも、なんとなく楽しめてしまいます。
前後に車がいないから、のんびり走っていても邪魔にならないし、
なにより雰囲気が違うからおもしろい。
そんな感じで、ちょっと離れた24時間スーパーで少し買い物をして、
いつもと違う道をだらだら走って帰ってきました。
こういうゆったりした夜更かしの仕方も、
たまには良いものです。
Posted at 2018/06/22 03:02:47 | |
トラックバック(0) |
走り | クルマ
2018年03月01日
昨日の朝、会社の上司が買ったS660(この前の土曜日に納車したばっか)に乗せてもらいました。
~~~~以下インプレ~~~~
車体ちっちゃい!
座面低っ!
ハンドルちっちゃい!(セル子さん(HA11S純正ハンドル)比)
エンジンかけ方わかんねぇ!(爆)
シフトストローク短っ!
足回り硬っ!
~~~~以上インプレ~~~~~
……(´・ω・`)
…これじゃアカンな(´・ω・`)
丁寧にインプレしますと、
新規格軽のわりに、全高が低いからか、とても小さく見えました。
顔は近くで見るとけっこうかっこいい。
オープンなので、当然ドアに窓枠はありませぬ。
(ちなみに、この上司のS660は無限のルーフをつけてました)
座ってみると、スポーツカーによくある、「シートに収まる」感じがハンパない。
シフト、ハンドル、ペダル、すべてが違和感なく操作できる位置にあります。
(とはいえ、この上司とは体格が違うため、シートはだいぶ前に出しましたが…)
いざ始動…と思ったら、クラッチ踏みながらでないとエンジンかからないのね。
ブレーキじゃないのか…(´・ω・`)
無駄にスターターボタンを3回も押してしまいました。
エンジンがかかると、
ぶぼぼぼという音が後ろから聞こえてきます。
さすがにここは3気筒。
無理を言ってはいけません。(´・ω・`)
朝の住宅地の駐車場なのでエンジンをふかすことはできません。
そろ~っと1速で発進。
アイドルミートがフツーにできる…(´・ω・`)
少しアクセルを踏んで駐車場を1周。
速度域が低いのもありますが、まぁロールしない。
そして思っただけ曲がってくれます。
いいですね、これ。
ただ走るだけに出かけたくなります。(そこはセル子さんでも同じですが)
その後、助手席に乗って気付いた事があります。
窓がすべて小さく、車内がとても暗い。(内装がブラックというのもあります)
その分オープンにしたときの解放感があるんでしょうが、
横も後ろもだいぶ見づらい。
サイドミラーも小さいので、後進駐車はバックモニターなしだとかなりしんどいです。
まぁ、このあたりは慣れもあるでしょう。
この車はあかんですわ…
なお、タイトルは、
「言葉にできない」
ということですw
Posted at 2018/03/01 04:32:57 | |
トラックバック(0) |
走り | クルマ
2018年01月18日
今回のタイトルは、
日経ビジネスオンラインのとあるコラムで、
マツダのエンジニアさんの言ってたことです。
アクセラの1.5Lガソリンエンジンは、
絶対的には速くないけれど、
速いと錯覚させる仕掛けがいろいろあるのだとか。
そのうちの1つが、低速トルク。
これが太くなると、力強い加速ができるようになり、
絶対的な速度はそうでもなくても速く走っているように感じるのだとか。
それを読んで、なるほど、とうなりました。
セル子さんの現状はまさにそれだからです。
絶対的な速度で言えば、
そこはNAの660ccなので、大したことはありません。
リミッターなんて使う機会がないほどです。
でも、MVSをつけてトルクが太くなると、
加速が良くなって、あたかも馬力が向上したかのような錯覚があります。
とにかく、スピードに乗るまでの時間が短くなるので、
アクセルを踏み込んでいる時間の短縮につながります。
そういった動作や受ける加速感などが、
最終的な速度に関わらず、速いと感じさせるのかもしれませんね。
Posted at 2018/01/18 05:55:45 | |
トラックバック(0) |
走り | クルマ
2017年12月09日
本日、木馬でコーヒー豆を買ってから高速を使って帰る道中でのことです。
(´・ω・`) 「なんだか、いつもよりレスポンスが良い?」
エンジンの吹け上がりはいつもの通りなのですが、
それが地面に伝わる感じが良いのです。
おかげで、時速100kmあたりでも頭打ち感がありません。
前のエンジンだと、その辺で加速感が薄くなり、
その先に行けそうな感じがなくなっていたものです。
エンジンがこなれて動けるようになったのか、
はたまた他の原因があるのかは謎です。
もしかして、この前オイルレベルゲージのパイプにくっつけたオカルトの効果ですか?(マテ
Posted at 2017/12/09 21:04:58 | |
トラックバック(0) |
走り | クルマ
2017年07月15日
今日はコーティングメンテの予約を入れてました。
そんなわけで、セル子さんとは朝8時半にお別れして、
今日の相棒は、モコと言う名の2代目MRワゴンでした。
その相棒と、湯布院は塚原高原の珈琲工房木馬にいく道中での出来事です。
比較的狭い山道を走っていると、
直線が続く区間で後方からベンベが迫ってきました。
おいおい、冗談じゃなかべよ。
こちとらどノーマルのうんこタイヤのK6AのATよ?
しかも、重心高いし、ロールはすげーし、いいとこないよ?
それを煽るの?
ポチッ
私の中で、なにかのスイッチが入りました。
しかし、そこはさっきの条件です。
どうあがいても限界は低いです。
セル子さんの2割引きでしか走れません。
TO☆KO☆RO☆GA
意外にもコーナーごとにビミョーに距離が開くじゃないですか。
これは、ベンベが同乗者に配慮した結果なのかもしれません。
そうでなければ、天地がひっくり返っても勝てるわけないのですから。
とはいえ…
相棒がセル子さんだったら、
こんな不甲斐ない結果にはならなかったでしょう。
色んな意味でw
Posted at 2017/07/16 00:01:36 | |
トラックバック(0) |
走り | クルマ