2012年12月17日
昨日は某茄子もでたことなので、
近所の友達とmkにメシを食いに行きました。
やっぱしゃぶしゃぶいいですよね。
でも、ちっともしゃぶしゃぶしませんでしたけどwww
ふっつーの鍋みたいに具材をドバドバーっと鍋の中に入れてましたが何か?www
で、その後友達の頼みで、ちょろっと打ちっぱなしに行き、
少し汗をかいたところでいつものように温泉へ。
そこは別名「漢哭き温泉」と言って、
露天風呂が深刻な話をする場所となっています(ウチらの間だけですが)www
昨日は友人の、恋人とのちょっとうまくいってない話を聞いてました。
茶色の紙も緑色の紙も提出したことのある身として、
恋人であれ友達であれお客さんであれ、
根底にあるのは「人間関係」であるということを話しました。
「親しき仲にも礼儀あり」という言葉が示すように、
どんなに仲が良くても、愛し合っていたとしても、
信頼関係が壊れたら気持ちが冷めてしまいます。
その信頼関係を築くとっかかりとして、
「相手を慮る」ことが重要だと思っています。
相手の立場、心情、趣味、なんでもいいんですが、
それを理解して同調すると、空気が和みませんか?
例えば、
「新しいアテンザかっこいいよね!」と言った時、
「おお、あれカッコイイよな!」と返ってくると、なぜかうれしくないですか?
気持ちを共有できるってことは、けっこう重要なことなんです。
逆に、それが分からずに否定または拒絶してしまうと、
一気にその場の空気が凍りついてしまう、ということもあると思います。
今の例で言えば、
「新しいアテンザかっこいいよね!」と言った時に、
「いや、俺車に興味ねぇから」と言われたと考えてみてください。
すっごくヘコみませんか?
話しかけた相手が悪いと言えばそれまでですがwww
で、友達には、お互いのそれが足りなかったんじゃね?と、話しました。
すると、思うところがあったようで、はー、とうなだれてましたw
単に調子を合わせると言っても、それで相手の気持ちが和らいだり、空気が和んだりします。
あんまりやりすぎると太鼓持ちになっちゃいますけど、
人間関係を構築するにはこういうことが重要なのかな、と思います。
Posted at 2012/12/17 08:29:55 | |
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