WARNING!! WARNING!! WARNING!! WARNING!! WARNING!! WARN
このブログは、うp主の妄想成分が多分に含まれています。
「車を擬人化とか、なにそれキモい」という方や、
「この科学万能の世の中に、なにを非科学的な…」という方は、
ここで回れ右をすることをオススメします。
NING!! WARNING!! WARNING!! WARNING!! WARNING!! WARNING!!
今住んでいるアパートは、駐輪場が駐車場の奥にあり、
ちゃーりーで外出した際にはセル子さんの脇を通ります。
脇を通る際にセル子さんの様子を確認するのがある意味日課のようなものになってます。
で、ちゃーりーをロックしてアパートの階段を上っているときに、
こんなことを妄想してしまいました。
イメージは、我がみん友で絵師である鍋さんの
『セル子さま』でお願いします。
(注:セル子さまにリンクがあるので、辿っていってください。ケータイの方はサーセンw)
ふぁるこん「ふぅ、ただいまー」
ふぁるこん、アパートのドアを開けて入る。
セル子さま「おかえり」
当たり前のように部屋にいて、部屋に転がっていたオートメカニックを腹這いで読むセル子さま。
ふぁるこん、ズザーっとこける。
ふ「なぜ部屋に!?っつーか、下(駐車場のこと)にいないのか?」
セ「どこにいようとわらわの勝手じゃ。ここはおぬしの部屋じゃろう?」
ふ「いや、そうですが…(汗」
セ「おぬしが乗ってくれぬから退屈しておったのじゃ。今日は出かけぬのか?」
ふ「ええ、帰りに買い物してきましたから。
出かけるつもりでしたが、途中で心が折れました」
ふぁるこん、バックパックをおろして買ってきたものを取り出す。
セ「今日は魚か。わらわにもごはんを食べさせてほしいのぅ」
ふ「毎朝研ぎ米と塩と水をあげてるでしょ?」
セ「本体の方じゃ」
ふ「あぁ、タンクの半分ぐらいになってたなぁ…。じゃ、明日給油に行きますよ」
セ「頼むぞよ」
…おや、どうやら熱があるようだw
こんなテイストのラノベでも書いて、
「愛車擬人化マンセー」な流れでも起こしてみようかとか一瞬でも考えたなんて、
口が裂けても言えないwww
Posted at 2013/04/11 08:16:47 | |
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