2015年08月26日
最近の何シテの書き込みにて、
人の気分を害してしまいました。
中には「はぁ?最近?何をいまさら・・・」と呆れておられる方もいらっしゃるかもしれません。
自分が感情の起伏が激しく、
いわゆるお調子者、気分屋、と言われるような性格であることは承知していますし、
できるだけ書き込む内容については考えてきたつもりでした。
しかし、何シテについてはそれがしっかりできておらず、
短慮で良くないことを書きこんでしまうことも多々ありました。
今回いただいたお叱りを受け止め、反省してこれからに活かしていきます。
まずは、
何シテに書き込む際でも、
よーく考えてから書き込むようにします。
もっとも、携帯が対応しているi-modeが古く、みんカラモバイルにログインできないので、
少なくとも携帯しかいじれないタイミングでの書き込みについては、
強制的に考える時間を取れますが…orz
Posted at 2015/08/26 07:30:17 | |
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自分 | 日記
2015年08月26日
火曜日の帰り道、
ふといつものように正面に赤信号を確認して、
ギアを抜いて惰性で走る…。
…実は動力繋がってるんじゃないかと思うくらいよく転がる。
セル子さんのクツはダンロップのDZ101。
13インチに残された数少ないスポーティラジアルタイヤである。
回転方向も指定された、割とちゃんとしたタイヤなのだが…
どういうことか、ここ最近はよく転がる。
セッティングは、エンジン乗せ換え前と同じ280kPaだ。
一応、窒素を入れて貰っている。
純正の空気圧が210kPaということを考えれば、
もはやぱっつんぱっつんである。
鉄っちんホイールだとリムが耐え切れずに空気が漏れちゃうか、
チャリのタイヤのような丸みが出てタイヤの中央部分だけ削れてしまうだろう。
でも、今のところそんな様子はない。
車高が下がっているための逆キャンバーで外側が削れやすくなっているものの、
いわゆる偏摩耗というほどのいびつな削れかたはしていない。
それでも、スーっと転がる。
かといって、地面をとらえている安心感はちゃんとあるし、
コーナーでの信頼性はかなり高い。
安心して踏み込んで切り込んでいける。
いったい何が転がり抵抗を減少させているのだろうね?
ミッションマウントを交換してからボンネットのチリが合うようになったけれど、
もしかしてそれでボディの歪みが解消され、
足にもしっかりとバランスよく重さがかかるようになったとかそんな話?
Posted at 2015/08/26 00:41:31 | |
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走り | クルマ