2019年03月03日
この週末はセル子さんにいろいろやったので、まとめて紹介。
・いつもの洗車
毎週土曜日は感謝の気持ちを込めた洗車の日。
先週、先々週とTOP-01を施工したので、
今回は水洗いのみ。
バァーっと高圧水をかけて大まかな汚れを洗い流し、
全体が濡れたところで次の工程へ。
ササッと手持ちの布で拭きあげて、
奥まったところなどは据付掃除機のブロー機能で吹き飛ばし。
水洗いだけで十分にきれいになってくれるのは、
以前施した業者コーティングで下地が整えられていることと、
TOP-01のコーティングができていることが理由かな?
・おーでおぼーど続報
100円制振ゲルでボード自体の揺れは抑えたものの、
スピーカーがカタカタ動くという状況に追い込まれたわっち。
どうやらスピーカー本体の固定補助のためにつけた制振ゲルが、
スピーカーの土台よりも高いことが原因。
つまるところ、
スピーカーは制振ゲルだけでボードに接しており、
制振ゲルはゲルなだけに柔らかいため、
とても不安定になっていた、と。
その後、揺れを抑えるためにスピーカー後方に同じゲルを付けてみたものの、
ボードに触れることのない位置につけてしまっており、
ただスピーカーに青いアクセントをつけただけに終わる。
結局、下向きスピーカー用の穴を利用してスピーカーを固定していた金属板を、
厚めで強度のあるものに交換し、
スピーカーと接続していたボルトをやや長めのものに交換。
がっちりと締め上げることで制振ゲルの厚みをつぶして固定に成功。
ぐらつくことなく、音もしなくなりました。
でも、どうやら左右逆につけてしまっているらしい。
・ボンネットのコーティングのムラをなんとかし隊
シロウトでもムラができにくいことをウリにしたTOP-01。
そのコーティング剤でムラを作ってしまったわっち。
なんとかしようと一念発起して、
・食器用洗剤で油分丸洗い
・REBOOTでケミカル洗浄
という2段構えでコーティングをやり直してみたものの、
やっぱりムラができてしょんぼり。
ちなみに、ムラができるのはボンネットだけ。
そして、施工するのは基本的に走った後。
…どうやらこのTOP-01は施工時の熱によってムラができやすくなるようだ。
きれいに仕上げようと思ったら、施工部位の熱が抜けるのを待つしかないようだ。
・サイドミラーの親水処理をやり直し
土曜日に購入した親水コーティング剤。
さっそく施工して日曜日の小雨降る中外出したところ、
見事に水玉が残ってしょんぼりする。
で、一念発起(2回目)して、ミラーを磨くことにした。
しかしながら、手元にミラー用研磨剤はなし。
やむなく、ガラス用研磨剤を使うことに。
ただし、キイロビン。てめーはダメだ。
さすがにこいつは強力すぎるので、
別のもう少し弱めなやつを使用。
表面をざっと磨いて、拭いて、表面で水玉ができないことを確認。
そこから親水コーティング剤を施工。
これでうまく親水コートできるといいな。
Posted at 2019/03/03 22:28:10 | |
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整備 | クルマ