2025年10月04日
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
このブログはスピリチュアルな内容に見せかけて、
個人の妄想遊びで満ち溢れています。
そういう遊びが理解できない、
もうそうなんて竹だけで十分だ、という方は、
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NG!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNI
昨日の夜から今朝にかけて、
雨が降っていたのか地面は濡れ、
空は一面ねずみ色。
にもかかわらず、
宇迦之御霊様に今日の午後お参りすることをお伝えすると、
切れ間が出来て日差しが出てくる不思議。
偶然の一致、と言えばそうかもしれません。
でも、それが何度も続いたらどうでしょう?
以下、自分が頭に思い浮かべたことと、その反応です。
「今日は何か持って行きましょうか?」(日差しがパァァ
「何が良いですか?やっぱりお酒ですかね?」(パァァ
「甘口と辛口、どっちがお好みですかねぇ。甘口ですか?」(しーん
「じゃあ、辛口で探していきますね。」
(酒を買って店を出る)(しーん
「お酒のおつまみとかいるかなぁ。
あ、宇迦之御霊様と言えば甘栗か。
甘栗買って行こうかな?」(パァァ
(むき甘栗を買って店を出る)(暑いぐらいの日差し
(お社に向かって移動)(だんだん明るくなってくる
(お社到着)(曇っているはずなのに強い日差しに風が吹き始める
(お供えしてお参り)(汗が出るほどの日差しと強い風
もうね、甘栗買って店を出たときは、
宇迦之御霊様がめっちゃ笑顔になってるのが想像できました。
うれしかったんでしょうねぇ・・・。
むろん、店の駐車場から出るときは、
大通りの信号が赤になっててすんなり出られました。
・・・神様って、お供えを要求するんですね(こんわく
そういえば、神棚に焼酎をお供えしてたら、
神様に夢で清酒を要求されたという話もあるぐらいだし、
日本の神様ならこれぐらいはしてくるかもしれない(しろめ
Posted at 2025/10/04 18:51:36 | |
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神様 | 日記