2013年01月26日

しばらくつけっぱなしだったので、外して調整。
ついでにとんちn(ウワナn
…もとい(´・ω・`)/
ついでにネジ部分にこの前買ったワコーズのラスペネを吹き付ける。(´・ω・)鹵~
せっかく外したのだから、エアクリも見ておこう。
そんなに汚れてないけど、いちおうはたいておく。
この一連の作業をハンズマンの駐車場でやったのは内緒www

Posted at 2013/01/26 16:52:46 | |
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整備 | クルマ
2013年01月25日

昨日、セブンイレブンでこんなのを発見。
完全おひとり様用のほぼバイクに近い車。
タイヤサイズは12インチだから、K虎とかそんなあたりと同じ。
この手のミニカーにはありがちな、ドアがビニールシートというところがちょいとアレですが。
ちなみに、前の足回りはこんな感じ。
ストラット型みたいだけど、ロアアームがセル子さんのよりよさげw
載せてるエンジンによってはおもs…モーターだとっ!?
なるほど。魂を打つ鼓動がないのか。
スタイルがけっこう良いだけに惜しいなぁ。
よくよく考えてみれば、こんなサイズに載せられるエンジンは、
バイク用の400ccか600ccがせいぜいかなぁ。
これがSRX600のエンジンで動いていたりしたらとか想像すると胸熱杉www
っつーか、600とか言ったら、セル子さんと60ccしか違わないじゃんか!Σ(゚Д゚;
というか、60ccの違いで、なんであんなにエンジンのサイズが違うんだろう…
やっぱり冷却問題なんだろうか。
トランスミッションもサイズがダンチだしなぁ。
ん?そうしたら、シーケンシャルにすりゃあ車でもギアボックスを小さく…って、
車にはリバースギアがあったわ。orz
Posted at 2013/01/25 08:32:14 | |
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よもやま話 | クルマ
2013年01月24日
チバッ!
シガッ!
サガッ!
そりゃラーメンズだろ!(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'
と、いうわけで、ラーメンの話。
出張行った先で、有名なラーメンがあると食べに行ってしまうので、
今回はそんな旅先で出会ったラーメンを紹介してみようと思います。
思い出した順に書いているので、ランキングなどではありませぬ。
また、たべログをやっているわけでもないので、基本的に画像はありませんw
・熊本ラーメン
現住所のご当地ラーメン…というけれど、
「ご当地ラーメン」って何を基準にご当地って言ってるんだろう?
結局マスゴミが話題性を持たせるためにそうくくっただけで、
別にその特徴がすべて共通というわけじゃないような気が…。
とりあえず、博多ラーメンのやや太麺版という感じ(雑だな、おい
とんこつラーメンにやや太めの麺の組み合わせは、大いに賛否が分かれるところ。
黒マー油とか、にんにくチップとかが特徴らしいけど、それがないお店も多数。
まれにスープにトロみがあるお店があるけど、別にとんこつが濃いわけではない模様。
・玉名ラーメン
同じ熊本県内でありながら、なぜか北部だとこの系統。
こちらは地域で定義を設けてブランド化しているラーメン。
とんこつに中太麺、あげにんにくチップが条件だったはず。
基本的に油の層で表面がおおわれており、これがアウトな人も多数。
とんこつは結構濃いめ。
久留米ラーメンからの流れらしい。
最初のうちはうまいけど、途中から舌がマヒするような感じがするのは僕だけだろうか…
終盤は味がよく分からなくなるんだけど…?
好きな部類ではあります。
・博多ラーメン
いわずとしれたとんこつラーメンのメッカ。
そんなことを言ってると長浜あたりから砲撃されそうだけど、
名前的にはこっちの方が有名だから仕方ない。
とんこつスープ+細麺という組み合わせは、きっと替え玉前提なんだと思う。
本場だと、しょっぱなから紅ショウガを入れると教育的指導を受けるらしいw
・かつおラーメン
ご当地、というか、鹿児島は枕崎のラーメン。
大抵のところはしょうゆベース。
魚なので、それなりにクセがある。
お店にもよるが、わさびがちょいと乗っているものがあり、
これはなかなか良い組合せだと思う。
・沖縄そば
しょうゆが主だったはず。
そばと言われているけど、しっかりラーメン。
中華そばと言うのと同じ使い方だと思う。
ちなみに、沖縄風に調理された豚肉が入るとソーキそばになるらしい。
そう言えば、来週また沖縄だっけ…
・徳島ラーメン
これも同じしょうゆとんこつベースのスープながら、3つぐらい系統があったはず。
知らない人が食べたら、別物だと思うこと必至。
スープの色からして違うとか、ほぼ別物だと思うんですけど…
また、基本的には味が濃いめ。
牛肉のしぐれ煮みたいなのが乗っていることもあって、
他県の人間を連れていくと、「これはおかずだ」と言われるw
僕は好きなんだけど、オトモのライスは欠かせません。
・尾道ラーメン
しょうゆラーメン+背油。
出前一丁がダメなくらい九州男児な僕が、なんとか食べられる醤油ベース。
背油どっさりだけど、しつこいわけではないのが不思議。
・和歌山ラーメン
徳島ラーメンと同じしょうゆとんこつスープなのに、
なんでこんなにあっさりしているのか、と問わずにはいられないw
1回しか食べたことないのであれこれ言える立場じゃないんですが、
早寿司と呼ばれる個包装寿司が置いてあるのはカルチャーショックを受けた。
・牛骨ラーメン
とんこつではなく、ぎゅうこつ。
とんこつよりあっさりしていて、でも力強い感じ。
1回しか食べたことないのであれこれ言えr(ry
食べたお店のスープは醤油ベースだった気がする…。
・佐野ラーメン
なぜかここで急遽関東へ。
西日本のパンチのあるラーメンばっか食べてた自分としては、
ミッキーロークばりの猫なでパンチを食らったようなあっさりさ。
決して薄いわけじゃないです。あっさりなんです。
1回しかたb(ry
・とんこつスープのすいとん(爆
あえて店名は申し上げますまいw
関東ではそこそこ名の知れたところと聞いております。
佐野ラーメンを食べたのと同時期に後輩に連れて行かれ、
大いにカルチャーショックを受けた食べ物でございます。
あの麺1本で、博多ラーメンの麺何本分ぐらいになるんだろう?
とりあえず、普通のラーメンのようにすすることは諦めた方がいいですw
で、ここの特徴はにんにくすりおろしが入ります。
生です。
九州でも、たまに生ニンニクのすりおろしを置いている店があるので、
これはそんなに珍しいことではなかったのですが、
その後飛行機に乗るのがためらわれましたwww
さて、今日もラーメン大好き事務所長と外出であります。
どこのラーメンを食べに行くのやら…
Posted at 2013/01/24 08:23:20 | |
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よもやま話 | 日記
2013年01月23日
昨日、ふと昔のブログを読み返していたら…
「平成10年生まれのセル子さん」
という記述が…Σ( ・ω・`;)
最近、平成8年生まれだと思っていて、
昨年の段階で16歳だとばっかり思っていたのですが…
車検証を見てみると、平成10年に初回車検を受けたと記述。
…スイマセン。orz
今年で15歳でした。orz
<追記>
よくよく見てみたら、
初回登録H8年でした。
うん、病院いってくる(´・ω・`)/
Posted at 2013/01/23 08:19:20 | |
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セル子 | クルマ
2013年01月22日
ARNING!! WARNING!! WARNING!! WARNING!! WARNING!!
このブログは、いつもとは違う方向性で書かれています。
「おい、なんか悪いものでも食べたのか?」と思われる
方もいらっしゃるかもしれませんが、そこは生暖かい目で
見守ってやってくださいwww
ING!! WARNING!! WARNING!! WARNING!! WARNING!! WA
学生時代にマクロ経済をかじった身として、
今のアベノミクスにはたいへん興味があります。
で、アベさんがやろうとしているインフレターゲット2%ですが、
簡単に説明すると、
以前100円で買えたものが今は102円。
というもの。
で、そのためにすることが金融緩和なんですが、
なんで金融緩和が物価に影響するんじゃい?と言うと…
ものすっごく単純かつ乱暴な例で説明すると、
昔:財布に20,000円入ってる。レガリスKが35,000円だから買えない。(´・ω・`)
今:財布に40,000円入ってる。レガリスKが35,000円だから買える!(`・ω・´)
と、いう具合です。
ゑ?分からない?(´・ω・`;)
もう少し具体的に説明すると、
手元のお金が増えれば、使うお金が増える。
↓
使うお金が増えれば、より品物が売れる。
↓
品物が売れれば、値段を上げても大丈夫。
という、『風が吹けば桶屋が儲かる』みたいな話になっているんです。
本来物価と言うのは、
矢不オクみたいに欲しい人が多ければ値段が上がる仕組みになっていて、
みんなが買いたいと思えば高値がつくんです。
その前提があって、インフレターゲットというものがあります。
ここで重要なのは、単に物価が上がるということが目的なのではなく、
みんながお金を使ってモノを買ったことによって物価が上がることなんです。
単純に物価を上げようと思えば、極端に円安すればいいんです。
日本はものの大半を輸入してる国ですから、円安にすりゃすぐに物価が上がります。
でも、それは儲けにつながらないんです。
みんなが品物を買い、品物が少なくなるから値段が上がる。
これを目指しているんです。
これだと、品物を売っているお店が儲かります。
まぁ、この辺がうまくいかなかったから不景気なんですけどね。
手元のお金が増えて貯金に回してきたのが今までの日本で、
そんなことをされたら、当然景気なんて良くなるはずがないです。
品物が売れていても、その理由が『安いから』では値段を上げた途端に売れなくなり、
物価が上昇する理由にはならんのです。
ここらへんが難しいところだと思うのですが、
結局のところ、日銀は『造幣マシーン』でしかなく、
日本円を発行するor日本円を隠すの2つしか金融政策なんてできんのです。
つまり、日銀は『手元のお金を増やす』ことはできても、
『お金を使いたいと思わせる』ことはできないというわけですよ。
不景気の原因は、とりもなおさず、みんながお金を使わない(使えない)から。
そのため、政府は必要な(中にはあやしいものもありますが)インフラ整備と称して、
公共工事をやって、まずは土建屋にお金を流し、
土建屋の儲けが社員の給与として支払われ、
社員が羽振り良くお金を使えばお店が儲かり、
お店の儲けが…
と、やってきたわけですよ。
公共工事全部が悪いわけじゃないんです。
みんながお金を使わない(使えない)から、政府が代わりに使っているんです。
この政策の問題点は、
『社員が羽振り良くお金を使えば』という部分が欠けていたこと。
この例で言えば、土建屋の社員が増えた給与を貯金に回せば、
そこで公共工事の効果は止まってしまいます。
だからこそ、みんなが景気よくお金を使うような政策が必要なんです。
ETC1,000円が復活すれば、もっと出かけるのになぁ…
Posted at 2013/01/22 08:31:19 | |
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よもやま話 | 日記