ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

昨日の帰り道、
セル子さんの動きが軽やかなところから、
タイヤの空気圧が２．８kg/立方センチメートルだからなー、と連想し、
そんな空気圧でも耐えれるTE３７パネェな～、とつながり、
アル子さんの事故でリムが少し歪んでるのにな～、ときて、
今は亡きアル子さんのことを思い出してしまいました。

あちこちぶつけて傷だらけだったアル子さん。

ほんと、あまり丁寧な扱いをしてこなかったのに、
最期の瞬間に俺をかばって自分だけ…とか考えてると、
自然と涙が出てきました。

あの事故の瞬間、
スリップしたまま大型トラックとの正面衝突という事態を避け、
突っ込んだGSの給油機に向かわずに、その手前のキャノピーの柱に当たったおかげで、
自分は今もこうして元気でいられる。

時折それを思い出しては、
自分に運転する楽しみを教えてくれた昔の愛車を偲んだりしています。

相変わらずドアミラーの親水コートに悩むふぁるこんです。

キイロビンのを試してみましたがイマイチ君だったので、
今度はカーメイトのに手を出してみたところ、
こちらもイマイチ君でしょんぼり。

親水コーティングって難しいネー。

いや、超撥水でもいいんですけど、
あの耐久性のなさがね…
あと、施工も気を使うし。

中性洗剤で洗って界面活性剤残すって手もあるけど、
やってみようかな…

ネットで調べてみたところ、
どうも親水コートは超撥水より効果の面で劣るとのこと。
コートの厚さや紫外線硬化等々の兼ね合いもあるので、
施主の力量不足ということもあるけど。

いずれにせよ、ドアミラーから水滴を駆逐できればいいのです。
なにか画期的なアイデアとかグッズとかないですかねー。

先日届いたAttackRacingのケミカル。
例によって藤澤社長からちょっとしたオマケをいただきました。

今回はMVSパワーシート小。
よーするにSEVホイールです。（ミもフタもない）

これを、３等分して、ULTRAのシリコーンケーブルにペタリ。

夕方、会社から帰るときに、
なんだかいつもよりアクセルのレスポンスが良い…

気がした。

気のせいだろうが、思い過ごしだろうが、
運転してる人が楽しければいいのですよ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

なお、ブレーキフルードに添加したD2の効果は、いまだわからずｗ

この前、HGのガンダムMk-IIを買いました。
関節の構造とかが見直されたリファイン版です。
ビームサーベルも、他のHGモデルと同様の、
サーベル基部にビームのクリアパーツを差し込むスタイルになってます。

でも、まだ作ってません。
積みプラというわけではないのですが、
今はジェガンの改装パーツを作ってる方が楽しいので…

で、そのジェガンの改装パーツ。
以前作ったミサイルポッド改造のブースターユニットを手直しして、
それにつける翼も新たに作り直そうかと。

プラ棒角材とプラ棒丸材の組み合わせで関節が作れるので、
これで艦載機みたいな翼の折り畳み機能でも持たせてやろうかと。

いずれにせよ、もう少し家に帰ってからのんびりできる時間が欲しいなぁ…

土曜日に給油してました。
先週は、通勤と塚原への峠走行（往路）と高速走行（復路）ぐらいでしたが、
315㎞走行の15.4Ｌ給油。20㎞/Ｌを超えました。

峠走行でだいぶ使ったはずなんですが、
高速走行でカバーしたのかな？

通勤だけだと20㎞/Ｌきることもありますし、
ここはそれが影響したと考えるのが妥当でしょうなぁ。

あ、そうそう。
これも土曜日の話ですが、
ＡｔｔａｃｋＲａｃｉｎｇに注文してたケミカルが届きました。

中身は、
・コーティング剤のグロスター
・ブレーキフルード強化剤のＤ２
・Ｘ１添加された潤滑スプレー
以上３点。

そのうちのＤ２は、今日の出撃から帰ってきて添加しました。
まだフルードとなじんでいないので、
効果が出るとしても来週中です。

ちなみに、フルードに添加すると応答性が上がるとかなんとか。
まぁ、そもそもリザーブタンクへの投入でＯＫってことは、中身がどれだけ混ざるのか疑問ですし、
フルードがブレーキ性能に影響を与えるのは沸点程度だと思ってますので、
正直言って眉唾程度にしか思っていませんがｗｗｗ
何か変わったらうれしいな、というぐらいですよ。

どちらかと言えば、潤滑スプレーの方が重要でして、
この前購入したチャーリーのギアチェンジ部分の動きがやや渋いため、
エンジンへの使用で実績のあるＸ１のお力をお借りしようと思った次第なのです。
これも、動きが良くなったりしたらうれしいですね。