2016年08月21日
場所は、いつもの珈琲工房木馬へ向かう山道。
あそこはアスファルトがデコボコしていて、
衝撃の受け方を確認するにはちょうど良いところなんです。
で、試した結果、
おそらく衝撃は減っている。
不快な突き上げが減った気がします。
なぜ「気がする」なのかというと、
数字で確認していないからです。
あくまでも自分の感じたところであり、
体調云々でも変化するようなあいまいなセンサーでは、
明確なことは言えませぬ。
とはいえ、ドライバーがそう感じているのですから、
ドライバーにとってはうれしい限り。
これでコーナーでの安心感はそのまま。
たいしたものです。
持ち帰った前の足は、
リフレッシュ計画でも立てましょうかね~
Posted at 2016/08/22 07:28:14 | |
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パーツ | クルマ
2016年08月20日
セル子さんの足回りを一新してきました。
無論、交換したのは1か月前に買ったスズスポのスポコン4輪車高調整。
後ろは半月前に交換済みでしたが、
前は純正再利用パーツを新品にするべく、
パーツの入荷待ちをしていたのです。
で、ようやく交換と相成りました。
交換した直後の印象は、
(´・ω・`)「あんまり変わらなくね?」
というもの。
とはいえ、まだそれなりの速度で遊んでいないのでなんとも言えませんが。
コーナーでの安心感は前と同じ。
デコボコを拾った時の感触は、そこそこ和らいでいる様子。
気がするだけかもしれません。
明日、いつもの山道に行ってみます。
Posted at 2016/08/20 21:51:17 | |
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パーツ | クルマ
2016年08月19日
・鎮守府夏祭り~起承転~
時期は夏イベ前。
イベントに向けた準備も終わり、みんなが士気を高めていた。
(´・ω・`)「そんなわけで、みんなの労をねぎらうためにお祭りを企画しよう」
大淀「いいですね。みなさん喜ぶと思いますよ」
(´・ω・`)「屋台はもちろんだが、今回は歌手を呼んでステージで歌ってもらおう」
大淀「それは、若干もめそうなのが2名ほどいますが…(汗」
(;´・ω・`)「そこはスルーの方向で」
大淀「ちなみに、どんな方をお呼びするんですか?」
(´・ω・`)「夏祭りだからな。ジッタリン○ンじゃね?」
大淀「提督、おいくつなんですか…」
夏祭りはホワイ○ベリーじゃなくてジッタ○ンジン。
嵐の予感しかない鎮守府夏祭りはいったいどうなる!?
・鎮守府夏祭り~結~
夏祭り当日。
(´・ω・`)「さぁ!祭りの始まりだ!ステージの1発目の出し物は…鳥○一郎さん、兄○船!」
鳥○「胸の~谷間に~♪」
Σ(・ω・`;)「なっ…!!」
RJ「艦載機のみんなぁ!!」
ZH「アウトレンジ!決めます!!」
TH「第一次攻撃隊!全機発艦!!」
夏祭り会場は、爆撃の炎に包まれた!!
Posted at 2016/08/19 06:47:13 | |
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艦これ | 日記
2016年08月18日
1日4時間じゃねぇ…。
しかも、この時間にブログ書いたりしたら、
もう3時間しか寝られないじゃんか!
とっとと遠征出して寝るべ。
Posted at 2016/08/18 00:44:34 | |
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日常 | 日記
2016年08月17日
ヘッドライトカバーを磨く手段(←これ重要)について、
いくつか試した結果をまとめてみむとてするなり(土佐日記並感
まずは、一般的な車用のケミカル。
数々出ておりますが、
あんまりぱっとしない印象ですね。
用途を特定して作ってるはずなのに…。
さっぱり磨けないものから、
表面の黄ばみがある程度取れるものまでさまざま。
お値段安めのものは、やはりそれなり。
最近好印象だったのは、シュアラスターのゼロリバイブ。
黄ばみはきれいになりますが、コーティング効果はうたっているほどではないです。
次は、車用じゃないケミカル。
よーするに研磨剤。
ピカールとかそんなやつ。
基本的には樹脂用が柔らかくて良さそうだけど、意外と役立たず。
いっそ金属用の方が良いですが、粒子が荒いと磨いた後もザラザラになります。
そこでお勧めしたいのは、ガラス用研磨剤。
ガラス用なので傷が残るような大きな粒子ではなく、
かといってガラスを削るだけの強さもあるという優れもの。
ただ、その辺のホムセンなどで手に入るわけではないのが痛い。
次、物理系。
いわゆる紙やすりやスポンジやすりと言った、「やする」タイプ。
物理的に削るので、こうかはばつぐんだ!
しかし、最終的にはコンパウンドでの仕上げが必要。
削りすぎにも要注意。
オススメなのは、スポンジやすりで番手の細かいもの。
10000番台ぐらいなら、削る手間はかかるものの、表面が荒れにくいです。
あ、番外編として、
溶かす系ケミカルがあります。
化学反応で溶かしてしまうので、表面の汚れは確実に落ちます。
しかし、化学反応なだけに塗装面への付着は厳禁。
拭き取るのはペーパータオルなどの使い捨てのもので、
塗り込みから拭き上げまでサッとやってしまわないと、表面を犯します。
一度試してみましたが、取り扱いに注意さえすればそれなりによさげ。
ただ、慌ただしくて自分の性に合いませんでした。
こんなもんですかね~。
Posted at 2016/08/17 00:11:43 | |
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洗車 | クルマ