ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

長年連れ添うと、
いろいろとクセやら特徴やらが分かってきますし、
なにより、『通常』と『そうでない状態』というのも分かります。

敢えてこう書いたのは、
良い方も悪い方もあるからです。

悪い方は、単なる不調で消耗品の劣化であったりが原因のことが多いですが、
中には原因不明の不調もちらほら…

良い方は、天候だのパーツ交換した効果だのありますが、
こちらにも原因不明なものがちらほら…

運転手の体調などにもよるのでしょうけれど、
時折いつもと同じように運転しているのに、
何か調子の良さを感じたりすることがあります。

そういうときは、セル子さんの機嫌が良いのだと解釈しております。
そして、そんなセル子さんを愛おしく思うのであります。

あぁ、最近は１時までには寝ていたのに、この有様だよ。
深夜のテンションに任せたブログなので、許してタムレ（憤死

……(´・ω・｀)

寝るか…(´・ω・｀)

この前の島流しで博多のヨドバシに行ったとです。

目的はマウス探し。

自宅用のマウスが道後今市…もとい、どうもイマイチなので、
新しいのに交換したかったとですよ。

条件は、以下の２点。
１．小さいこと
２．Bluetooth接続であること

１は、持ち運びに便利であることと、
私が小さいマウスが好きなのが理由。
指でつまむように操作するのが好きなんですよ。

逆に、手の平で包み込むように持つのが苦手。
よって、大型マウスはストライクゾーンから外れます。

２は、SurfaceがUSBポートを１つしか持っていないことが理由。
どうせ本格的に使う時はハブをつけるんですけど、
レシーバーで１つふさがるのが嫌なんです。

そんなわけで、小さくて青歯接続のマウスを探したんですが…

ヨドバシに青歯マウス自体がないというね…

そんなわけで、結局自宅用のマウスの買い替えはなりませんでしたとさ。

第１，２３４，５６７通常国会にて、「劣悪ドライバー排除法」が成立。
その内容の一部を抜粋したものは以下のとおりである。
（※あくまでもギャグです）

第三条
　車線変更時にウィンカーを使わない者は、アポロ式ウィンカーへの改装を強制する。

第五条
　対向車が来てもロービームにしない者は、１時間ハイビーム照射の刑に処す。
二　車検に通らない照射方向の車や、規定以上の色温度及び照度の車の運転手についても、
　　同様の刑に処す。

第六条
　信号が切り替わって１０秒以上発進しない者は、違反点数３を附す。

第十条
　雪道でサマータイヤを装着したままスタックしたものは、２０万円以下の罰金刑に処す。

第十八条
　窓からタバコの吸い殻を投げ捨てた者は、８千円の反則金と違反点数１を附す。
二　灰皿の中身を車外の路上に捨てた者は、１万２千円の反則金と違反点数３を附す。

第二十六条
　痛い車は、３千円の反則金を課す。


他にもネタがあったらコメント欄にどうぞｗ

先週の土曜日に燃料漏れを治してもらって、
ようやくまともな燃費が計測できました～

ちなみに、交換してもらってからの２週間は、
235㎞走って12L給油したり、
306㎞走って16L給油したりと、
エアコン使わないわりに燃費が伸びませんでした。

ところが、今回は…
365㎞で16.3Lしか給油せず。
晴れて22㎞/Lを超えました～

最近は週末にいろいろとネタが多かったので燃費ネタを書いていませんでしたが、
久々にいいネタになったので書いてみました。

お昼を鹿児島事務所の方々と食べに行って、
鹿児島中央駅でお土産を物色し、
１時過ぎの九州新幹線に乗り込んで帰路についた私。

博多駅でいったん駅の外に出るも、
ヨドバシでは思ったような掘り出し物に出合えず、
何も買わずに撤退。(´・ω・｀)

そして大分に帰ってきて、
最初はタクシーを使って駐車場まで帰ろうと思ったのですが、
さすがにお金がもったいないなと思いなおし、
バスに乗ることにしました。( `･ω･´)

思い返せば、これがマズかったんですな。
駐車場付近のバス停を通る路線があるんですが、
これが同じ最終目的地で経路の異なる２路線の内の１つでして…

勘の良い人はお分かりですね？

そう、別経路の路線に乗り込んだとですよ。(´；ω；`)
おかげでビミョーに歩かされる羽目になりまして…
結局、寒い中バスを待ってた時間と、
間違いで歩かされた時間を考慮したら、
駅から歩いた方が良かったんじゃね？という結果に…(´；ω；`)

たかだか160円ですが、すっごい無駄をした気になりました。(´・ω・｀)

そしてくたびれ果て、
ボロボロになった体で駐車場に着くと、
そこに待っていたのは雪にでも当たったようなシミが残るセル子さんでした。

なんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！щ(TДTщ)

翌日の洗車を心に決めたのでした。