ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

2016年、何があったか振り返ってみる。

１月…新年早々風邪引いてますね（汗
あと、ロックナットのソケットなくして騒動してました（汗
いいことないな…。

２月…艦これのローソンイベで盛り上がってました。
ショートストロークのシフトの魅力に憑りつかれました。

３月…現行ワークスに試乗したんですね。
あれはなかなかいい車でしたが、
座面が高いのがちょっとね…。

４月…地震ですね。これに尽きます。
しかし、津波もなかったのにいまだ復興は道半ば…。

５月…自分の中では、青山コーヒー舎で細めのコーヒーを出された事件ぐらい。
世間的にはスズキの燃費測定不正事件ですか。

６月…睡眠不足が累積してきてヤバくなってきてますね（汗
あと、猫と格闘してました（滝汗

７月…災害復旧ボランティアに行って、死ぬほど日焼けしてましたね（汗
あれ、今思えば軽度の火傷だったような…。
鹿児島にセル子さんと行ってきました。

８月…足回りをスポーツコンフォートに変更しました。
意外と乗り味が変わらなかったのは驚きですね。
あと、アイスコーヒーの淹れ方について新発見。

９月…Z-PlusC1を予約。
インペリアルサガを始めたみたいです。

10月…阿蘇山噴火した。火山灰ﾀﾋね（泣

11月…セル子さん、燃料ポンプ壊れる（滝汗
久し振りに沖永良部島に出張に行く。

12月…初・出雲の国出兵。ディーゼル列車キツすぎ…orz

何を置いても、やはり４月がインパクト大きすぎでした。
大分市内は震度４だったと思いますが、あんな揺れ方は経験したことなかったですね。

投稿時間がアレですが、みなさん良いお年を！（事後

年末休みに入った直後に、
行ってきました、ミカンの国。

関東＆関西の友人１名ずつ合計２名が、

「しまなみ海道をチャリでツーリングする」

という、なかなかチャレンジングなことをやらかすとのことで、
その後の宴会から合流することにしたのです。

で、遠征初日は、
仕事納めてすぐにアパートに戻り、
風呂入って、
洗濯をして、
メシ食って、
コーヒー淹れて、
出撃という慌ただしさ。

これを１時間でやったのさ…。

なぜなら、予約したフェリーの時間が２１時だったから。
会社から出て、アパートに着くのがだいたい１９時。
フェリー乗り場までは３０分。
フェリーの乗船手続き開始は２０時半。

だから、１時間で全部やる必要があったのさ。

とりあえずフェリーには割と余裕で間に合った。

１時間の船旅の後は、松山までの陸路。
道中、コーヒーを飲み終わって空になったタンブラーに、
ローソンのコーヒーを補充したりしながら、
高速道路でピャーっと松山入り。

到着は２４時を少し過ぎたあたり。
今回はネカフェで寝ることにした。
さすがに車中泊は寒すぎる…。

翌日、松山在住の大学時代の友達宅を襲撃して、
彼女の一人息子（３歳）としこたま遊ぶ。

１４時ぐらいに友達と別れ、一路重信のフジグランへ。
目的は、ここのツタヤでマネージャーやってる友達の襲撃。
しかし、凄まじく忙しそうだったので、
ちょっと挨拶だけして撤退。

今治まで移動して、友人２名を迎撃。
ホテルに車を置いてから晩飯を食いに出る。

しかし、ホテル目の前のホルモン屋が満席。
その次に行った今治焼鳥の名店も満席。
３件目の、少しお高めな感じの焼き肉屋も、
テーブルは予約でいっぱいだったが、
カウンターならOKとのことで、なんとか晩飯にありつける。

飯食ったら、ホテルでオッサン３人がDSの桃鉄でバトル。
３年しかなかったから、エンジェル引いた私が優勝。
目的地には１回もたどり着けなかったけど、
貧乏神が付かない程度の距離だったことと、
エンジェルがミカエルになったことが大きかった。

それから温泉に行ってその日は終了。

翌日の３０日は、
四国中央市在住の友人宅へ。
今年女の子を出産したので、
顔を見に行ったのだ。

積もる話をしながらお昼を食べ…ていると、
なんと電車の時間が迫ってきているではないか！
しまなみ海道をチャリで渡って来た２名は、
ここから電車で帰らなきゃならんのである。

大急ぎで駅まで２名を送り届け、無事に特急に乗りこめたとの連絡を受ける。
そしてこちらも帰路につく。
帰りのフェリーは１９時半の予約だったが、
到着が１７時だったので、１７時半の便に滑り込ませてもらう。

こうして、年末のミカンの国遠征は終了。
慌ただしかったけど、楽しかったな～

え？画像？
そんなもんとってるわけｇ（ｒｙ

タイトルは、飢狼伝説のムエタイ使いジョー・ヒガシの必殺技「タイガーキック」を出すと、
こう叫んでいるように聞こえるというネタ。

別にうぐぅとうなったりはしません。

そして、何のことを書きたいかと言うと、
タイヤのことです。

セル子さんのホイールサイズが１３インチのせいで、
選択できるタイヤが日に日になくなっていっています。

そこで考えるのがインチアップ。
幅１５５でも、１４インチにすれば選択肢が増えるんです。
そんなわけで、インチアップには興味があるのですよ。

そんな折に見かけたのが、この記事。

【誤解も多い】ホイールの径を大きくする「インチアップ」はどんな効果があるのか？

敢えて言うなら、

「まず記事を書いた奴が誤解していてﾃﾗﾜﾛｽ」

という感じ。

インチアップの本来の目的が、
「ブレーキ容量の向上」
とか書いてる時点で、すでに怪しさ炸裂。

別に、それが最終目的ではないですし、
確かにブレーキのサイズを大きくできますが…
おいそれと手を出せる部分ではないですから。

さらに、
「インチアップで幅広タイヤを履かせる」
という言葉も、かなり歪んだ考え方をしていることをうかがわせます。

おそらく、このライターは、
インチアップ＝ホイールの大型化
という図式で考えているのでしょう。

しかし、一般的にはインチアップしても幅は同じにするはずです。
なぜなら、フェンダーに収まらなくなるから。

これが決定的なオチとなり、
「インチアップでエアボリュームが減るのは誤解」という、
「縦長の長方形を横向きにしても面積変わらないでしょ？」的な、
凄まじく香ばしい結論を導き出してしまうのです。

インチアップのことについて少しでも知識を得られたら、と記事を読んでみましたが、
思いのほかアホな記事にひっかかってしまったというお話でした。

チャンチャン。

市場主義経済と言えば聞こえはいいが、
よーするに安きに流されまくり経済ということであって、
良い方向にしろ、悪い方向にしろ、
「見えざる神の手」という免罪符をもって、
好き勝手やってるだけである。

なんでこんなことを書いたかと言えば、
今日の仕事で訪問した市町村のJR駅が、
まさにその市場主義経済によって、
衰退しているのを目の当たりにしたからである。

主たる産業に勢いがなくて生産年齢人口が市外に移転。
結果、残っているのは高齢者ばっかという有様で、
そんな街に民間の企業が魅力を感じてくれるはずもなく、
不便な街からはさらに人が出ていき、
人口が減って利用者が減ったところで列車の本数は削られ、
いまや各駅停車すら１時間に１本もない状況。

これがさらなる不便さをもたらし、
車がないとやっていけない生活となり、
不便を嫌えばさらに人が出ていくという悪循環。

困ったもんだにー

先週末、どうも様子がおかしかったので、
食後に改源を飲んでました。

月曜、見事に鼻声になってました。

ちくしょう！
風邪引いちまったい！

とかく鼻づまりが厄介です。
あー、めんどくさい。