2017年03月11日
本ブログでは、時折セル子さんへの想いをブチまけてます。
今日はみん友さんのブログを見てその想いを刺激されてしまったので、
思いっきりブチまけてみます。
私の愛車、セル子さんは、工場から出てきて昨年で20年を迎えました。
もうすっかり大人です(滝汗
でも、セル子さんはとても元気です。
エンジンを乗せ換えて最初のオイル交換をしてからと言うもの、
オイルの性能もあるのでしょうが、
いつもと同じ感覚でアクセルを踏むと、少しスピードが出すぎます。
こうして、セル子さんにはがっつりお金を使ってます。
それもこれも、愛するセル子さんと、少しでも長く走るため。
少しでも長く遊ぶため。
私は車が好きです。
いろんな車に乗ることも好きです。
運転することはもちろん、
助手席や後ろに乗っているだけでも楽しいです。
でも、「愛車」はセル子さんだけですし、
他の車を所有したいとも思いません。
だから、スズキアリーナに試乗しに行ったりはするんですが、
申し訳ない、買い替えなどという気持ちは毛頭ないんです。
もう新品パーツが生産停止になってきてますから、
これから維持していくのは大変になります。
それでも、私はセル子さんに乗り続けるでしょう。
セル子さんのことが好きですから。
Posted at 2017/03/11 16:54:21 | |
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セル子 | クルマ
2017年03月10日
先週の土曜日、オイルを受け取ってから交換してもらいに放浪してたときです。
さすがにオイル持ち込み交換は受け付けてもらいにくい…。
藁にも縋る気持ちで、こまごましたパーツを注文させてもらってたアリーナに連絡すると、
「持ち込みパーツの取り付けはできないんです」
と、サービスのお姉さんに断られました。(´・ω・`)
しかし、その言葉を聞いて、自分の中でなにかがはじけました。(←種割れ
オイルはパーツ。
↓
パーツを性能の高いものに交換する。
↓
立派なチューニングじゃん!?( `・ω・´)
なるほど、AttackRacingの藤澤社長が、
Estremoでの金属表面の加工による抵抗の低減は、
ファインチューニングだと言うわけです。
オイル交換も立派なチューニング。
そういうことなんですな。
セル子さんは、エンジンの回転がよりスムーズになり、
加速やシフトチェンジがとても楽しいです。
Posted at 2017/03/10 01:28:12 | |
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オイル | クルマ
2017年03月09日
21世紀の日本。
文化面からの切り崩しが始まっていた。
これまで日本の風習だった除夜の鐘や盆踊りなどは、
騒音であると訴訟を起こされて消滅。
餅つきなどの食習慣に関する文化も、
衛生面の問題を提起されて消滅。
礼儀や儀式も、日本古来のものはすべて否定され、
影も形もなくなっていく。
それが社会の変化であると思っていたら、
その陰には、ある国の策略が潜んでいた…
ディレクター「…と、いうサスペンスものを作ろうと思うのですが、いかがでしょう?」
テレビ会社社長「おもしろくないニダ」
Posted at 2017/03/09 06:52:19 | |
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ネタ | 日記
2017年03月08日
月曜、火曜と、朝にコーヒーの注文が殺到しました。
そんな装備が充実してるわけでもないし、
(とはいえ、ドリッパーはカリタ式2つ、クレバー式1つを準備している)
いっぺんに来られてもさばききれないのよ?
自分の分だって淹れたいのに。(´・ω・`)
好きでやってることなので、
みんなが飲みたいと言ってくれるのはうれしいのですけどね。
今やすっかり経験を積んで、
序二段ぐらいにはなったんじゃないですかね。
そうなってくると、マズいコーヒーの淹れ方というのが分からなくなり、
自分のやってることが良いのか悪いのかわからなくなります。
このあたりで、マズいコーヒーをわざと淹れてみて、
自分の腕を見つめ直した方がいいかもしれませんね。
Posted at 2017/03/08 00:17:12 | |
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趣味 | 日記
2017年03月07日
土曜日は、1週間頑張ってくれたセル子さんに、
かんしゃのきもちをこめてふくb(ry
…もとい、感謝の気持ちを込めて洗車をしております。
最近は、塚原に遊びに行くときは、霧島神社の駐車場で洗うのが習慣。
きれいな山水が使えますからね。
神様の領域でそんなことをして、
いつかバチが当たりはしないかとドキドキしております。
ちなみに、神様への礼儀は欠かしておらず、
手水で手を清め、二礼二拍手でお参りしてますよ。
なお、手水鉢からこぼれた水で布を洗わせてもらったりもしてますが、
水拭きしかしないので環境には影響を与えませんw
神様の領域を汚したりできないですからね。
閑話休題(そういえば)
由布岳P.A.に入ることができるスマートI.C.がこの前できたとですが、
ずいぶんと便利になりました。
なんせ、塚原高原に直結ですからね。
木馬からの帰り道の選択肢が増えたばかりか、
山道をパスできるメリットがあります。
元気があれば山道も楽しいんですけど、
急いでいたり、疲れていたりすると、
あまり通りたくないぐらいきついカーブのオンパレードですからね。
Posted at 2017/03/07 06:44:58 | |
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洗車 | クルマ