2018年09月18日

日曜日、マッサージを受けて昼飯を食った後、
いつものお山アタックをして塚原高原に向かう。
目的は、水汲み、洗車、珈琲だ。
高原に到着すると午後1時少し前だったので、
そのまま珈琲工房木馬へ。
中に入ってみると…”白き山”が、山脈のように並んでいる…!
大学時代の友人を連れて来た時に、
初めていただいて感動したあのモンブランだ。
ここのモンブランは甘さ控えめながら、
中に入っている栗のペーストの風味が絶品。
てっぺんに乗せられている栗のグラッセも良い。
甘いものが好きなら、一口で幸せになれること請け合いだ。
無論、多くのファンがいるため、競争倍率は高い。
いつもはコーヒーだけ注文するのに、
この日はモンブランの誘惑に勝てなかった。
その結果がTOPの画像である。
うまいコーヒーとうまいスイーツを堪能し、
前日の仕事の疲れなど吹き飛んでしまった。
これでまた1週間がんばれそうだ。
Posted at 2018/09/18 00:08:06 | |
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趣味 | 日記
2018年09月17日
もとい、ローテーション。
実家からフロアジャッキを引き上げてきたので、
セル子さん自前のパンタジャッキと組み合わせて、
クロスでローテーションさせました。
と
こ
ろ
が
オーバートルクで締め付ける事案発生。
教訓:うろ覚え(・A ・) イクナイ!
Posted at 2018/09/17 15:20:54 | |
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整備 | クルマ
2018年09月16日
日本人って、休みの日に晴れだと、けっこう洗車するよね。
そんなわけで、行きつけのSSも、
わったん付近の手洗い洗車場も、
人がいーっぱいで入れない。
車を洗いたくなる気持ちはわからんでもないですが…
そんなわけで、この日は塚原行きだったこともあって、
神社の駐車場で奉納洗車。
意外と日差しが強かったけど、
この駐車場は木陰があるので大丈夫。
ざっと拭きあげるだけで、表面の雨ジミはきれいに解消。
下地がしっかりしているので、
表面の小傷さえ気にしなければ、それなりの艶がよみがえります。
来月はコーティングメンテの月だけど、
徐々にクリア層のダメージが気になり始めました。
あんまりダメージが進んだら全塗装かのぅ(´・ω・`)
Posted at 2018/09/17 10:30:04 | |
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洗車 | クルマ
2018年09月15日
ふと気になって、整備記録を見返したところ、
どうやらオイルは1年ごとに交換らしい。
ただ、前々回交換時には走行距離が21万kmで、
前回交換時が22万km。
まぁ、1年1万kmならそんなもんでしょう。
計算しやすく1.2万kmとした場合、
1か月あたり1,000kmです。
毎週給油時に250kmとか走っていればそんな計算になりますです、
ところが、今は23万km越えてる…
あるぇ?(´・ω・`)
走行距離伸びてる?(´・ω・`; )
確かに、最近の給油時には400kmを越えていることが当たりまえ。
下手すると500kmに到達するかという勢い。
つまり、1か月に2,000kmは走っちゃうということに。(滝汗
そうすると、アパート暮らしの頃は1か月1,000kmで、1年1万kmでオイル交換してたのに、
今は半年で1万kmを越える計算と相成りまする。
あれ?
もうオイル交換かえ?(滝汗
Posted at 2018/09/15 23:07:47 | |
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オイル | クルマ
2018年09月14日
それは晩飯に何を食べようかと、
フラフラとあてもなく立ち寄ったコンビニから出て車に乗り込んだ時だった。
(*゚ー゚)「あれ?ふぁるこんくん?」(もちろん本名で呼ばれている)
(´・ω・`) (にほへ?)
声をかけてきたのは、隣のクラウンから降りてきた女性だった。
(*゚ー゚)「ふぁるこんくんだよね?私のこと覚えてる?」
お互い見た目がそれほど変わっていないからか、
割とすぐにわかった。
中学の時の同級生だ。
思わぬ再会に、車を降りてしばし話をする。
聞けば、お互いバツイチ仲間だった。
ただ、別れ方はずいぶん違った。
こっちがお互いに抑圧された環境からの解放を願って離婚したのに対し、
彼女は先の見えないパートナーと歩む未来より可能性を取ったという感じだった。
そして中学時代と変わらないしゃべりで、こんなことを言ってきた。
(*゚ー゚)「私は次を探してるよ。ずっと一緒にいてくれる人がいい」
(*゚ー゚)「束縛しないし、お互い自由にしていていいけど、いざという時にそばにいてほしい」
(´・ω・`) 「・・・・・・」
これが月9だったら、携帯の番号でも交換して、
何かの拍子に連絡を取り合ってつながっていくのだろう。
これがアメリカ映画だったら、別の日に再び偶然出会い、
事件に巻き込まれてお互いを必要とする関係になるのだろう。
そしてこれが火サスだったら、相手が事件を起こして逃げてきたところをかくまい、
崖の上でMr.サスペンスドラマに追い詰められて抱きしめあって泣くのだろう。
だが、誠に残念なことに、
今の私はおひとり様をとてもエンジョイしている最中である。
そのようにど真ん中に剛速球を放り込まれても、
受け止めるどころか、最初から球場にいないのだ。
また来週~(´・ω・`)ノシ
Posted at 2018/09/14 01:03:32 | |
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日常 | 日記