2020年01月21日
昨日の帰宅時、ホームコースその1もその2も、
バックマーカーなしで走れました。
ホームコースその1は、ほんとに軽く流す程度でしたが、
気持ち良い走りができました。
しかし、ビミョーだったのはホームコースその2。
例のブラインドのコの字コーナーで、
対向車が中央線を割り込んできやがりました。
こっちもイン寄りに走るからいいけど、
せめて自分の車線は守ってほしいなぁ。
それほどトバしてるわけでもないのに。
そんなわけでテンションだだ下がりでしたが、
そのホームコースの最後に待っていたのは、
最強のバックマーカー、教習車でしたとさ。(´・ω・`)
Posted at 2020/01/21 06:02:29 | |
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走り | クルマ
2020年01月20日
先週は440km走って19.4L給油したので、
22.6km/Lという結果。
まぁ、可もなく不可もなく、という感じでしょう。
本当はタイヤの空気圧をチェックしておきたかったけど、
先客がいたので今回はやめておきました。
燃費は常にカタログ値超え状態にもっていけているので、
今のところは満足できています。
さらにこの先に行くには何ができるのか…
それを考えてみるのも楽しそうですね。
あ、ドライバーの軽量化というのはナシの方向でw
Posted at 2020/01/20 06:10:03 | |
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燃費 | クルマ
2020年01月19日
私、ハンドドリップをたしなむようになって数年、
ここ最近は、お店で飲むコーヒーの味と、
自分がドリップしたものの味との乖離に悩んでおりました。
パンチがないというか、
香りが弱いというか、
飲んだ時にまろやかすぎるんです。
ある日、ちょいとコーヒー豆を多めに淹れてみたところ…
(´・ω・`) 「あるぇ?この味は…」
いつもより味が強い。
どうやら、コーヒー豆の使用量が少なかったことで味が薄く、
それでパンチのないコーヒーになっていたと。
(´・ω・`) 「なんということだぁー!」
これまでコーヒー豆の量を量っていたのはダイソーのはかり。
これがきちんと重さを表示していなかったようです。
やむなくちゃんとした2kg用の計量器を購入。
きちんと10gを量ってコーヒーを淹れてみると、
同じようにパンチの効いたコーヒーになってました。
こういうことだったのか…(´・ω・`)
Posted at 2020/01/19 19:32:47 | |
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趣味 | 日記
2020年01月18日
それは金曜日の夜のこと。
仕事が終わって、帰宅している時だった。
ホームコースその2に入る前の区間で、バックマーカーを発見した。
Rの緩いコーナー2つ分ぐらい先だ。
(´・ω・`) 「やれやれ。これでホームコースその2もイエローフラッグか…」
どこかでバックマーカーにつかまったら打ち止め。
そこまでは遊ぼう。
そう思いつつ、ホームコースその2に突入する。
入り口はお子様用コークスクリュー。
そこそこな下り坂に、左、右の順でコーナーがある。
そのあとは短い直線を経て、小さい右コーナーの後、
左2連続のコの字型ブラインドコーナーが待っている。
これは1つ目が登り、2つ目が下りになっているという、
ややトリッキーなコーナーだ。
普通のドライバーなら1つ目で軽く減速するが、
足回りを強化しているセル子さんなら、
対向車がいなければアクセルコントロールだけで突破できる。
上り坂で強制的に減速されるから、などと言ってはいけない。
ブラインドコーナーを抜けると、
小刻みに左右に振れる平坦なワインディングに入る。
横着なドライバーが、中央線無視で突っ込むような道だ。
なお、セル子さんはきっちり車線をキープする。
せいぜい縁石を利用する程度に中央線を踏むぐらいだ。
このワインディングの後に待ち構えているのが、
アル子さんを失った左のタイトコーナー。
ちなみに、事故の時は逆側を走行していた。
今でもあの感覚は覚えているが、
ドライコンディション(事故当時はセミウェット)な上に、
サスのグレードが上がっている。
アクセルオフで荷重移動させただけで突破する。
実は、ここまでのコーナーの出口付近で、
バックマーカーが出てこないか警戒はしていたのだが、
まったくそんな様子はなかった。
おかしい。
いかにコーナー出口でのブロックを警戒していたのはいえ、
こっちは部分的にファステストを更新するぐらいの速度だ。
それでも追い付けないというのはどういうことだろうか。
このタイトコーナーを抜けるとテクニカルセクションが終わり、
あとはRのゆるい高速セクションになる。
さすがにここで追いつくだろう。
…そう思っていた頃が自分にもありました。(´;ω;`)ウッ…
なんと、バックマーカーに追いついたのは、
ホームコース最後の右コーナー前。Σ(゚Д゚;
ここまであんだけ走っていたのに、
追いつけなかったんです!(´・ω・`) ンナバナナ
どういうことかといぶかしがりながら車列の後ろをついていくと…
遅い!Σ(゚Д゚;
…いや、ブチ切れるほど遅いわけではないんですが、
制限速度ちょい上、公僕のパンダカーですら出しそうな速度なので、
一般的にこのあたりを走る速度としてはやや遅い。
なんでこれに追いつけなかったのか…(´・ω・`)
まるでキツネにでもつままれたかのような話でしたとさ。(´・ω・`) チャンチャン
Posted at 2020/01/18 18:01:59 | |
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走り | クルマ
2020年01月17日
仕事で外出していた時の帰り道、
夕方の渋滞を見ながら、ふと考えました。
(´・ω・`) 「なぜに渋滞するのか…」
観察していると、
前の車が発進して距離が少し空いてから、
ようやくブレーキランプが消える車がほとんどだと気づきました。
ヒドい車だと、そこからエンジンスタートになるのです。
そりゃ、渋滞するわ。(´・ω・`)
前の車が発進してから3秒後に動き出すとしたら、
前に10台並んでいる車が動き出せるようになるまで30秒かかります。
しかも、そこから交差点まで移動しなきゃならんのです。
そりゃあ信号も変わりますわ。(´・ω・`)
高速などの基本的に停車することがない道路であれば、
不意の減速(上り坂や原因不明のブレーキなど)によって後ろに減速圧力がかかり、
再加速するまでのタイムラグによって渋滞が発生するのでしょう。
それもまた、前の車の動作に対する運転手の反応によるものです。
他の原因があるとすれば、事故による通行の妨げがあるときや、
高速の料金所でトラブって通過に手間取ったときが考えられます。
さすがに同じタイミングで加速するのは無理だとしても、
このラグを減らすことで渋滞は解消するんじゃないかな、と思った次第です。
Posted at 2020/01/17 06:05:15 | |
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運転 | クルマ