2020年02月24日
土曜日、行きつけの珈琲工房木馬に行ってみると、
「カフェはお休みします」
なぁ~↓にぃ~↑!?( ´゚д゚`)
…と、思ったら、豆売りはしてくれる模様。
また、テイクアウトは対応してくれるということで、
いつもなら中で食べられるスイーツのいくつかが箱詰めされてます。
これ、ウィルスの対応なんだとか。
考えていなかったけど、
こういう閉鎖された空間に人が多くいるってのは確かにマズい。
もしも感染者が出ちゃったりしたら営業自粛とかになっちゃいます。
そんなことになったら色々大変なので、
できるだけ人が長く店内にとどまらないようにした、と。
なるほど。
人混みとか全然気にしてなかったけど、
確かにそういうのもあるかもしれないですね。
ちなみに、順番待ちで普通に40分ぐらいお店にいたのはないしょwww
Posted at 2020/02/24 18:46:48 | |
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よもやま話 | 日記
2020年02月23日
さぁさぁ、いつもの燃費報告ですよー!(無意味なハイテンション
今回は22.2km/Lでした。
まぁ、とびきり良いわけではないけど、
とりあえず、カタログ燃費越えたからOK。
なんか、今回は行きつけのSSが工事やってて、
洗車後の拭き上げコーナーの1枠が工事車両で埋められていたので、
空気圧チェックはしないまま帰りました。
ちなみに、先週測った時(空気圧を計測する時の「はかる」はこれで良い?)は、
ちゃんと280kPaあったから多分大丈夫…な、はず。
明日、一応測っておこうかな…?
Posted at 2020/02/23 21:59:33 | |
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燃費 | クルマ
2020年02月22日
今週はずっと同じ社用車に乗り続けていて、
3日目ぐらいから仕事が終わってセル子さんに乗った時に、
違和感を覚えるようになりますた。(´・ω・`)
いや、正確には、
セル子さんのエンジンがすっげー滑らかに動くように感じられたんです。
セル子さんには何もしていないので、違和感のように感じられたんですね。
で、よくよく考えてみると、
帰りにセル子さんに乗るまでは社用車を運転しており、
その感覚が残った状態だから違和感ともいえるほど、
セル子さんのF6Aの動きの良さを感じ取ってしまった、ということのようです。
それってつまり、
社用車のエンジンは恐ろしくヒドい状況ということに…。(´;ω;`)ウッ…
そりゃあリース車ですから、オイル交換は年1回、
トヨタの純正とはいえ決してグレードは高くないものを、
平気で1マソkm以上使うわけですから、
スラッジもたまるし、摩耗も早まります。
そしてCVTフルードも、いつ交換してるかわかりません。
それに引き換え、
1マソ~2マソkmで交換とはいえ、
アタックレーシングの最高グレードオイルを惜しげもなく使い、
オイル交換2回に1回はギアオイルも交換しているわけですから、
その差は想像に難くないですね。
不特定多数の人の運転で酷使されている社用車なのに、
そのメンテ状況は劣悪と、まるで奴隷のような姿に同情を禁じえませんでした。
なお、セル子さんの状況がオーバースペックだろ、というツッコミは受け付けませんw
Posted at 2020/02/22 09:48:12 | |
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整備 | クルマ
2020年02月21日
先日、交差点で歩行者用の信号待ちをしていた時です。
目の前を謀電気自動車が通りました。
しかし、他社の車が通ったときと、あまり違いがありません。
なぜか。
それは、タイヤと路面の摩擦音がするから。
エンジンをふかしたりでもしない限り、
最近の普通車はエンジン音が気になることはあまりありません。
特に走行中であればなおさら。
また、最近はATかCVTでしょうから、
無理に引っ張ることもありませんしね。
エンジン音は自然と小さくなります。
そうすると、車が走行中に発生させる音のなかで気になるのは、
やはりタイヤと路面の摩擦音だと思います。
いかにモーターで動いていても、これは避けられません。
CMなどでは一部の側面だけを誇張することがあるのだな、と、
改めて感じた次第です。
さて、JAR〇に連絡すっか(マテ
Posted at 2020/02/21 06:06:39 | |
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よもやま話 | クルマ
2020年02月20日
今回の話は、ポテンシャルについて。
ちょっと思うことがあったので書いてみます。
何度かブログにも書いていますが、
コーヒーの抽出の話をするときよく言うのが、
「豆の持っている力以上には引き出せない」
ということ。
つまり、100点満点で考えたとして、
はなっから80点の力しかない豆では、
マイナス要素を極力排除して80点に近づけることはできますが、
どんなに頑張っても100点には到達できない、と思っています。
なんでこんなことを書いたかと言えば、
先日買った量販品の豆でどんなに頑張ったとしても、
豆が持っているポテンシャルまでしかおいしさは引き出せないのだと、
みまつ師匠のコーヒーを飲みながらしみじみ思ったからなのです。
優れた抽出技術を持った人なら、少々ヒドい豆であっても、
エグ味や雑味を出さないように工夫することはできると思います。
でも、それはあくまでもマイナス要素を排除しているに過ぎず、
豆が本来持っている香りや味を上乗せさせているわけではないのです。
しゃーないよね… (((´・ω・`)カックン…
Posted at 2020/02/20 00:31:11 | |
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趣味 | 日記