ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

ただいま、画像のようなテーブルを物色中。

用途は、座椅子に座っているときの作業台。
Surface載せたり、コーヒーカップを置いたり等々。
今使っている折りたたみのミニテーブルでは、
床に座っているときはいいものの、
座椅子に座っていると低すぎて使いにくいんです。

で、免許更新の後にホムセン行ってみました。
実際にサイズを確認すると、
高さは最低でも50cmはほしいことが判明。

しかし、大抵の折りたたみテーブルは、高さが30cm～40cmほど。
これでは足りないのです。

画像のブツは70cmあって文句なしの高さですが、長辺に梁がついてます。
このせいで、座椅子に座った状態で私の足をまたぐような使い方がしづらくなります。
とても残念でした。
これが付いていなければ、おそらく買って帰っていたことでしょう。

ジャブローも探してみたものの、
思ったようなテーブルには出会えず。
自作するしかないのか・・・（いばらの道

今日は歯医者の予約を入れたのと合わせて、
免許の更新に行ってきました。

有休が有り余ってるからね。(´・ω・｀)

で、受け付け開始の8時半を目標に運転免許センターに行ってみると、
もうかなりの人ががが・・・_(:3」∠)_

みんな考えることは同じか・・・(´・ω・｀)

受付が開始され、事務手続きを並んで待っている間に、
免許更新案内のハガキを改めて読んでみると・・・

更新する免許の有効期限が5年になっとる。(´・ω・｀)

・・・(´・ω・｀)

・・・・・・(´・ω・｀)

ええっ！？Σ(°Д°；)

でも、帯の色は青らしい。
なぜ？щ(ﾟ▽ﾟщ)why?

まぁ、有効期限が伸びてくれるのはありがたいし、
よく見たらいつもの違反者講習じゃなくて、
1時間の一般講習だったのもありがたかった。(*ﾟДﾟ) ﾑﾎﾑﾎ

講習が終わって、新しい免許を受け取って帰宅。
次の切り替えまでトラブルがなければ、次はゴールドですなｗ

昨日の帰宅時のことです。

片側２車線の道路で、私は左車線から右車線に移動しようとしていました。
右車線の後方を確認してウィンカーを点灯、
少し時間をおいて車線変更し始めたまさにその時です。

右後方からバイクがブチ抜いていきました。

その時の速度は、とても表沙汰にはできませんが、
周囲の車の流れや、過去の経験から、
「お目こぼししてもらえるレベル」
ではありました。
（とはいえ、割とギリギリですがｗ）

その速度で走っていた私を、
バイクは軽やかに抜き去っていった上、
私と同じような速度で走る車を、車線の真ん中あたりですり抜けていきました。

私があのまま気づかずに車線変更を続けていたら、
バイクが急ブレーキかけてすっころぶか、
とっさに右に避けて道路脇にクラッシュするか、
いずれにしてもタダじゃすまなかったんじゃね？と思いましたが、
無駄にセル子さんに傷が入るかもしれない事態は回避すべきだと思い直しました。

なんにせよ、ネジが５本ぐらい外れた頭をしているのか、
大事な人が今わの際にあるのか、
はたまたアムロ並みのニュータイプなのかは知りませんが、
大雪の日に頭の中が沸いた奴を見たというお話でした。

警察もあんな危険な奴からこそ、
身ぐるみ剥ぐぐらいの反則金ふんだくってやればいいのにｗ

我がコーヒーの師匠のお店、珈琲店みまつでは、
今月の豆でボリビアのコパカバーナを扱っている。

珈琲工房木馬のマスターいわく、
ボリビアの豆は甘味が強いのだそうだ。

なるほど、昼休みの間に買ってきて会社で淹れた時、
深煎りの方がひたすら甘いと感じたのは間違いじゃなかったようだ。
ちなみに、中煎りの方も、香りや酸味があるものの、やはり甘い。

この深煎り豆を淹れた時は、いつもより湯温が低かったと思う。
ポットからドリップ用の容器に注いでから、
しばらく他の用事をしていたからだ。

深煎り豆は、細胞が熱でほとんど破壊されているため、
いろんな成分が出やすいらしい。
香りや甘味などの良いものもあれば、
エグ味や雑味などの悪いものもある。
湯温が低いと、抽出されにくいものを抑えることができる。
結果、溶け出しやすい甘味などが強くなった、ということのようだ。

日本茶でも、玉露のような高級茶は、
お湯の温度を低くして淹れる。
珈琲も同じらしい。

その名を、スクラッチレスクロス。
直訳すれば、傷なし布。
その名の通り、傷がつきにくい布ということらしい。

しかし、今までこの布を持て余していた。

まず、水を吸わない。
この布の長い毛足は、油分があるのか、吸水性はほぼない。
簡単に水をはじいてしまうので、
水洗いには使えるものの、拭き上げには向かない。

そうすると、そもそも自分は水をかけながらの洗車をしないので、
この布の出番はない。

そうして、しばらくの間放置していた。
布としては決して安いものではない。
安易にお役御免にはできない。

そして、昨日ふと乾拭きで使ってみた。
土曜日に洗車してから雨に当たるでもなく埃まみれになっていたため、
埃を落とすだけなら乾拭きでいいだろうとの判断だ。
すると、埃はいとも簡単に落ちた。
マイクロファイバーのふきんでもこんなにきれいには落ちない。

なるほど。
ようやくこの布の使い方を理解できたようだ。
自分の洗車方法では、乾拭きが最も威力を発揮できるらしい。
今後、雨に当たっていないときの洗車は、
乾拭きも選択肢に入ってくるだろう。