ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

プラグとプラグコードが発送されました。

プラグは、この前のブログに書いた、
NGKのG-Powerという白金プラグ。
４本セットなので、１本余るというね。(´・ω・｀)

師匠ばりに、抵抗値狂ったやつから入れ替えて使うか、
オフロード車がリアドアに背負ったスペアタイヤのように、
ローテーションさせながら使うかしましょう。(´・ω・｀)

プラグコードは、Ultraのパワープラグコード灰色。
現在使用中が青だからワンランク下がるっぽいんですけど、
青は高かったのよ・・・orz

これで後は到着を待つばかり・・・( `･ω･´)

先日デスビ回りとプラグを交換して100kmぐらい走りました。

もう、タイトルの通りですよ。

アクセルのレスポンスの良さというか、
出足の力強さがすんばらしい！

チューニングしなくてもこれだけ違いが分かるんだからすごい！

ってーことは、逆に言うと、
今までそんなに劣化した状態だったのか、というね・・・。

というか、
今回劣化したパーツを新品に交換したんだから、
回復することこそあれ、改善することはないわけですよ。

教訓：メンテはこまめに

本能寺の変まで秒読みな「麒麟がくる」ですが・・・

まぁ、なんというか、
いろいろと斬新ですよね。

最近は抑えられてきたものの、
当初は目に痛いほどの色とりどりな着物。

光秀とキャッキャウフフな仲になるかと思いきや、
将軍たらしこんで一財産築いた架空人物のお駒。

年齢がもはや仙人か妖怪の領域に達した東庵先生。

コロナ禍だから仕方ないけど、
どんどん減っていく大規模な合戦シーン。

加えて、画面が切り替わったらケリがつき、
ある意味ナレ死よりひどいかもしれない松永久秀の最終戦。

一瞬でケリがついたと言えば、
何しに出てきたのかわからないばかりか、
気づいたら退場してた武田信玄。

気づいたら退場と言えば、
いつの間にか杯にされてた浅井長政。
そして、一緒にフェードアウトしたお市。

その一派であるにもかかわらず、
なかなかの印象を残した大分県民（笑）

「この鉄砲を扱うには、君はまだ、未熟！」と光秀を一喝したガトー少佐（ｦｲ

いつの間にか仏門に入ってたデニム曹長（ﾏﾃ

人たらしには程遠い腹黒秀吉ｗ

そして、過去に類を見ない承認欲求丸出しのおこちゃま信長ｗｗ

さらに、ちょいちょい出てくるけど存在感が空気な家康ｗｗｗ

ここまで見たから最後まで見る予定ですけど、
これはなかなかに「なんだかなぁ～」と唸らせられる作品ですねｗ

美濃が舞台の時は、まだ撮影スケジュールにもスタッフにも余裕があり、
大河ドラマとしての体をなしていたように思います。
まぁ、この辺りはコロナの影響なので仕方ないんですが・・・。

とりあえず、
お楽しみの最中に間違って乱入し、
「すまん、続けてくれ」という名言を残した松永久秀が、
この作品で一番のキャラクターかもしれないｗｗｗ

この前の土曜日、給油したときのことです。
空気圧のチェックをしてみると・・・

320kPa

320kPa
（大事なことなので(ry）

セル子さんのタイヤの空気圧は、
行きつけのSSのゲージだと310kPaになるようにしてます。
おそらく、普通のゲージだと300kPaです。

ところが、この日は前述の空気圧に・・・。

タイヤの熱で空気圧が高まることは知っています。
でも、普段も結構な距離を走ってから給油しに行ってますし、
この日も特段タイヤが熱を持つような走り方はしていません。

だのに、なぜ空気圧が上がっている？щ(ﾟ▽ﾟщ)Why?

謎ですねぇ・・・。

プラグをノーマルの新品にして、
デスビキャップ、ローターを新品にした結果、
アクセルのレスポンスが向上。
加速がスムーズになりました。

交換直後は角が目立っていましたが、
徐々になじんできたのか、
角が取れて落ち着いてきたようです。

さらにこの後、
プラグコードの交換も行います。
プラグは、高性能のものに交換します。

そういえば、プラグはNGKのG-Powerというものにしてみました。
気になるのは、NGK日本のホームページに名前がないこと。
海外のサイトっぽいところにはあるので、
もしかすると海外用なのかもしれません。
４本セットでしたし。

なんにせよ、
これで簡単に交換できる点火系は一通りリフレッシュできます。

これで、あと10年は戦える・・・！