ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

昨日の帰り道、
ホームコースその１およびその２を、
久しぶりにクリアラップで走ることができました。

ま、会社から出るのが遅かったから、仕方ないね。(´・ω・｀)

皮むきが終わったNH200Cのインプレはまたの機会にするとして、
そのタイヤの性能もあってか、
これまでよりもコーナーを攻めて走れている気がします。

これまで攻めれていなかったのは、
ただヘタレだったからという説もありますが。(´・ω・｀)

いずれにせよ、
これまでよりも高い速度を維持してコーナーに入り、
グイッとハンドルをきって曲がれています。

しかし、ハンドルの角度がきつくなれば、
その分速度は落ちるもの。
入る速度は上がっても、
出る速度が落ちたのでは意味がないので、
ここら辺はもう少し研究の余地がありそうです。

昨日、仕事でまた４時間ばかり自転車に乗りっぱなしだったので、
いつもの倍以上はカロリーを消費したはず。

そこで、晩御飯はふつーに米を食べようと思ったのが運の尽き。

気が付いたら米を400gぐらい食べちゃってます（汗
太るとかいう話もありますが、
どちらかと言えば、腹壊さないかが気になるレベル。

しかも、水も普段よりだいぶ多く飲んでるし。
いまだに腹が活動してぎゅるぎゅるなってます（汗

寝れるのか・・・？

会社に着ていくスーツは昨日から夏物にしましたが、
布団はまだ冬物だったりします。

まだ寝るときには寒かったりするんですよね。

そんなわけで、
某お値段異常が接触冷感寝具を前面に押し出してくるものの、
いまいちその必要性が感じられないんです。

そもそも、すでに接触冷感系寝具は買っているので、
これ以上必要なかったりしますが・・・。

暑くなったらその時に考えようかな。

水出しコーヒーを作るにあたって、
最も簡単なやり方がお茶パックを使う方法があります。
水にずっと漬けていれば、
コーヒー豆の成分が水に溶け出すという話なんですが・・・
何を思ったか、豆のままでコーヒーが作れるか試してみたんです。

ちなみに、
お茶パックを使う方法でも、
コーヒー豆はちゃんと挽きます。

豆のままお茶パックに入れて水に漬けてみた結果・・・
水を吸って豆が柔らかくなっただけでした。
どうやら豆そのままだと成分は溶け出しにくい模様。

教訓：コーヒー豆はちゃんと挽いて使おう

ゴムの柔軟性を保護するケミカルを探したところ、
みん友のらすかる壱号さんにオヌヌメされたのがコレ。

・・・だと思う（汗
メーカーは同じだけど、
これを指しているのかは確認できてないっす。

とりあえず、使ってみました。

まずは窓ガラスの枠のゴム。
先日ここにはシリコンスプレーを吹いたのですが、
改めてこのワックスを塗り込んでみます。

ペーパータオルにワックスを吹きかけ、
窓ガラスが入り込むところに差し込んでワックスを塗ります。
すると・・・

く、黒い！ｷﾞｬｱｧｧ━(|||ﾟДﾟ)━!!!!!!

なんかススのような黒いものが、
ペーパータオルにべったりと・・・！
とりあえず、それを拭き取り、
ワックスを塗り込んで窓枠は終了。

そのペーパータオルがまだ使えたので、
ワイパーアームの基部周辺のカバーにも、
できる範囲で塗り込んでみました。

その結果がこちら！


まるで日陰のように見えますが、
ワックスが塗れたところと、そうでないところの画像です。

す、すごい・・・！

翌日、つまり今日ですが、
ダ○ソーで小さめの平筆を買って、
画像の右側に見えているフィン部分を塗りました・・・

が！

わずか１回塗っただけで、
筆の毛先がぐしゃぐしゃに！
まるで酔っぱらってそのまま寝てしまった朝の寝起きの頭みたいです。
毛先がまとまるどころか、
もはやスチールウールのようにゴワゴワ。

そんな筆でもなんとかカバー全体を塗ったものの、
無駄に労力を使ってしまい、完全にやる気を失いました。
今度、ハンズマンでちゃんとした筆を買って来ようと思います・・・。