ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

昨日の退社後、セル子さんを少し動かして・・・

(´・ω・｀)「なんか今日はセル子さんの機嫌がいいな・・・」

(´・ω・｀)「なんかいいことあった？」

(´・ω・｀)「少なくとも、動力系統に影響が出ることはしてないから、
　　　　　　確実に違う原因でしょ？」

セル子「いいからさっさと帰るわよ」

しかし、晩飯の買い物などをしながらだらだら帰り、
最後に最寄りのローソンに寄ったところ・・・

(´・ω・｀；)「ゑ？雨・・・？」

店を出ようとすると、外が濡れている。
なかなかの降り方だった。

セル子「・・・・・・だから早く帰ろうとしたのに」

お怒りのセル子さん。
どうやらエンジンのレスポンスが良かったのは、
雨を避けたかったからのようで・・・。

家に着くや、油断して開けていた２階の窓を閉めに行き、
ひとまず雨が降りこんでくるのを防いだところで、
助手席に乗せていた荷物を取りに・・・

(´・ω・｀)「ゑ？」

ロックがかかっている。
基本、家に帰った時はロックはしないのだが・・・

(´・ω・｀；)「ふぉっ！？運転席側も？」

セル子さんのドアロックが走行中や、ドアを閉めた時の衝撃によって、
誤作動をするのは確認済みなのだが・・・
どうやら、セル子さんから降りてドアを閉めた時に、
ロックがかかってしまったらしい。

というか、多分セル子さんがヘソを曲げてしまったのだろう（汗

その後、謝りながらセル子さんの濡れたボディを拭き上げたとかなんとか・・・

昨日の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、
北条氏と比企氏の争いの最後のシーンでした。

吾妻鑑では、
『比企能員が北条時政に呼び出され、
丸腰のところを完全武装の武者に囲まれて討たれた』
とあったように記憶してます。

大河ドラマではそこがどう表現されるのかとても興味がありました。
というのが、どうも大河の時政パパは、
肝は据わっているけど頭使うのは苦手なタイプで、
謀略を使って丸腰で比企能員を呼び出す場面が想像できなかったんです。

他方、大河の比企能員は腹の底に一物も二物も持っていそうな感じで、
そう簡単に討たれるような人物ではない。
（富士見の巻狩では流れ矢をくらってましたがｗ）

見終わった感想は、
・時政パパが珍しくかっこよかったｗ
・相変わらず三浦義村がかっこよかった。
・義時が頼朝に、息子の泰時が若い時の義時に見えた。
・そういえば、草笛さん「真田丸」ではナレ死だったと思うけど、
　今回はナレーションすらなかった希ガス。
こんな感じでしょうか。

先週は泊りがけの出張もあって走行距離が伸びず、
430kmしか走りませんでした。
ガソリンは17.8L入ったので、24.1km/Lですね。

まー、エアコンたまに使いながらにしては良い方でしょう。

すでに立秋を過ぎているので、
暦の上ではもう秋。
今の暑さも「残暑」ということになりますが・・・

そんな軽いもんじゃねぇぞ？ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ

今日も塚原高原まで水汲み＆コーヒー飲みに行ってきたわけですが、
さすがに高原と呼ばれるほどと標高になると涼しいです。
窓を開けているだけで十分過ごせます。

ところが、下界に降りてみると、
外気温計は余裕で37℃を超えます。
（汎用品の後付けなので精度はお察し）
塚原では32℃ぐらいだったのに。

こんな環境では、窓を開けて外気を取り込んでみても、
ほとんど意味がありません。

そんなときにA/Cのスイッチを押すと、
そこはかとなく涼しい空気が出てきて体温を下げてくれます。
いや、この前クーラーガス補充してもらっててよかった。

でも、クーラーつけるとセル子さんに負荷がかかるので、
巡行中とかのあまり馬力が必要ない時にしか使わないんですけどね。

ＮＨＫやってくれるｗｗｗ

【歴史探偵】応仁の乱


なお、ようつべでは大人の事情か、音楽が違っています。
テレビ版だとちゃんと「愛を取り戻せ」でした。

というか、あのロゴで「愛を取り戻せ」を流されたら、
見たことある人なら噴くってｗｗｗ
しかも、声が千葉さんだしｗｗｗ