ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

下が水浸しにならず、
かつ、表面に残った洗剤成分を洗い流せるぐらいの水量で、
水をかけられる道具が欲しい。

この前洗車した時に思ったんです。

雨に当たったりしてボディ表面が汚れているときは、
中性洗剤をかなり薄めて拭くんです。
しかし、この洗剤成分を落とすのが一苦労。

洗剤水で１回拭いた後、
水洗いで１回拭いて、
そのあとコーティングで１回拭くとなると、
都合３回ボディを拭くことになります。

ボディが小さいセル子さんですけど、
さすがに３回も拭いていたらしんどいです。

そこで、水洗いをなんとかできないか考えました。
要するに洗剤成分を洗い流せればいいのです。

しかし、排水を考慮していない我がガレージでは、
水浸しはご法度であります。

考えた末、
冒頭のような条件の道具を探すことになりました。

水をかける道具としては加圧式の霧吹きが手元にあるんですけど、
あくまでも霧吹きなので水量はお察し。
とても洗い流すことはできません。

次に考えたのはジョーロ。
お手頃だし、他の動力は不要だし、
そもそも水を撒く道具なので水量も霧吹きよりは期待できます。

他にもないかジャブローを探してみたところ、
加圧式のポータブルシャワーというのがあるじゃナイジェリア（ﾏﾃ
タンクの空気を送り込んで加圧して、
その圧力でシャワーヘッドから水を出すという代物。
これがなかなか良さそうなんですけど、
ジャブローからのお届けにやや日数がかかる模様。
お値段も１諭吉もしませんが、ジョーロよりは高いです。

とりあえず、すぐに手に入るジョーロを探してみて、
納得できなかったらポータブルシャワーに行ってみようかと思う次第です。

ジョーロの良いところは比較的安価なのと、
ハスの実の穴を加工すれば水量を変化させられるところ。
実際に使ってみないと分かりませんけど、
洗い流すというからにはそこそこの水量が必要と思われるので、
加工は必須かもしれません。

チャリを買おうと検討しています。
属性てんこ盛りです。

しかし、車に積んで現地で展開して利用するという、
言ってみれば、
「ホワイトベースに乗せたガンダム」
のような運用を実現するには、
折り畳み式、それも軽量なモノが求められます。

以前離婚の餞別（ﾏﾃ）にもらった折り畳みチャリは、
サス付き変速付きでチャリとしての性能は高かったものの、
折りたたみしづらく重かったので、
持ち運び性能は道後今市・・・もとい、どうもいまいちでした。

今であれば、折りたたみでも電アシ付きがあるので、
多少値が張っても電アシ付きを検討しているところです。

というのも、
仕事で出歩くことが多くなっているんです。
地元の観光協会などで自転車を借りられる場合は利用するんですが、
そういうサービスがないところもあります。
そこで楽をすr・・・もとい、効率的に仕事をするために、
タイトルのブツを物色しているわけです。

まー、会社に自分が自由に使えるチャリを置いていれば、
師匠の店にコーヒー豆買いに行くのも楽になるな、と、
そういう目的があるのも否定はしませんｗ

仕事で様々な田舎道を走ってきました。
農道のポルシェが疾駆するような田んぼのあぜ道でさえ・・・。

しかし、昨日走った道は一番きつかったかもしれない。

一番ひどかったのは、
・左右とも落輪＝終了
・道幅は車幅＋50cmほど
・30mほどバックで戻る
という道。

そこに頭から突っ込んだ自分も悪いんですけどね。
まぁ、入ったんなら出られるはずじゃないですか（ｫｨ
そんな軽い気持ちで行ったのが間違いでしたね。


あと、たまに対向車がくる大型ダンプ１台分の道幅の道路。
軽自動車２台でも離合できないレベルは、
正直言って神経がすり減ってしまいます。
運悪く対向車に出くわしたが最後。
避けられるところまで戻るしかないです。

そんな道を２回も３回も通った日にゃあんた・・・
参っちゃいますってば。orz


そのほかにも、運転席から道が見えなくなる急な下り坂とか、
サイドブレーキだけだと確実に停車できない急坂とか、
そんなレベルの高い道がわんさか。orz

もう、心が折れてしまいそうでしたよ。orz

そんな時はアイスでしょ。

ってなわけで、画像のブツ。

白ちゃうんかーい！Σ(°Д°；)

というか・・・
それフツーの熊じゃーん！？Σ(´ロ｀；)

まぁ、まじめな話をすると、
鹿児島市は天文館の「むじゃき」の名物のかき氷「白くま」を、
黒糖でアレンジしたので「黒くま」にしたということでしょう。

肝心のお味は・・・

うん、リピートはしなくていいかな。

最近思っていることを書いてみます。
なお、一部当て字のようにしています。

格の脅威がどーのこーの言われはじめてます。
そして、これまでも反対運動をしていた人たちは、
今までと同様の手口で反対の声を上げているように見えます。

でも、
「悲惨さを訴えることは、威力をアピールすることにつながる」
と、考えてしまったのです。

併記ってのは、
「使われたらいやだな～、使ってほしくないな～」
と、相手に思わせることも価値の内だと思うので、
格併記がどれだけ悲惨な結末をもたらすかを説明すればするほど、
「使われたらいやだな～、使ってほしくないな～」
と、使われる側に思わせられるわけです。
別に使う側は、相手がどうなろうと知ったことではないので。

じゃあどうすればいいのか。
それを使った後始末にどれだけお金がかかるかを突き付けて、
「責任とってね」
と、迫るのが良いのではないかな、と。

がれきだらけの土地に住むことはできないので、
必ず後始末が発生します。
それにこれだけの金がかかるよ、と見せたら、
今のものを壊して得られる効用と、
壊して発生する後始末の代金をはかりにかけるんじゃないですかね。

きっと、感情論では動きません。
なぜなら、相手も自分の感情論で動いているから。
冷静に判断させるには、数字を突き付けるのが一番だと思います。
合理的な判断をしてほしいものですね。

「でも、それができないのも人だ」