ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

今回は404km走って17.7L給油。
メーター計測は23.4km/L。
満タン法は22.8km/Lでした。

メーター計測だと23km/L超えてきたっす。

なお、今回は空気圧チェックも実施。
冷間時で260kPaぐらいになってたので、
270kPaをやや下回るぐらいにしときました。

ようつべで衝撃的な動画がオススメにあがってきたので、
自分への戒めも込めてブログに残しておきます。

初代アル子さんの頃よりエンジンオイルの管理はきっちりやっており、
セル子さんは自分でオイル交換をするぐらいでした。
なんせＦ６Ａは経年劣化でオイル食いが発生し、
オイル不足によるトラブルが起こる可能性が格段に上がりますからね。

それだけ気を使うべきオイル管理なのですが・・・
この動画で出てきたＫ６Ａは、すさまじくいい加減な管理をされてました。
・オイルフィラーキャップなくしたから適当なパーツでフタ
・オイル交換わかんないからとりあえずオイルブチ込み

その結果、エンジン始動でマフラーからもうもうと白煙を吹き出し、
ブローバイ経由でエアフィルターがオイルフィルターと化したと。



ちなみにこのワゴンＲは、走行距離的に廃車となったそうです。

初代アル子さんの頃に上車庫でみかけた何かのパフォーマンスバーに、
ステーをつけてなんちゃってピラーバーにして使っておりました。

セル子さんの頃にはスピーカーをぶら下げる棒としても活躍。

しかし、２代目アル子さんは、
これまでピラーバーをつけるのに使っていたシートベルトのボルトが太いため、
使っていたステーでは共締めできなくなってしまいました。

ステーを換えればワンチャンと思っていたものの、
よく考えるとチャリの積み下ろしが難しくなりそうということで、
ピラーバーは封印しようかと思っておりました。

ところが、HA36Sはリアハッチのダンパー部分に着けることもあるようで、
この高さならチャリの積み下ろしにもさほど影響はしない感じです。
ボルトも調べてみないとなんとも言えませんが、
シートベルトのボルトよりも細そうな気がします。

と言っても、上側の淵に近い部分ですから、
ここに補強材を入れることでどれだけの効果があるかは怪しいですけど・・・。
ちょっと遊んでみようかな、と思った次第です。

昨日の帰り道は、
まー、台風１５号の影響でヘビーウェット路面。

なぜかあえてホームコースに飛び込む私。

無論、１年ちょい使ったタイヤですから、
無理は禁物と心得ております。
でも、濡れた路面でもグリップが抜ける感じはないです。
ドライ路面のようではないものの、グリップはちゃんとしてます。

このタイヤ、いいですね。
これだけ使ってもグリップしっかりしてるし、
何より雨に強い。

次もこれを使っちゃおうかなぁ・・・

会社の車は社員が誰でも乗るものなので、
仕事だからって汗をかいたまま乗るのは気が退けます。
とはいえ、汗をかくたびに着替えるのは現実的ではないので、
シートにポリ袋をかぶせて乗ってました。
要するに、新車納車時とかちょっと良いところでの車検後みたいな感じです。

すると、背中の通気性が極悪なため、
背中の汗のかきかたがシャレになりませんｗ
ズボンまで汗で濡れてしまうほどです。

ポリ袋は１２０Ｌサイズなので一部座面もカバーしており、
シートが濡れるということはまずありませんが・・・
いかんせん、本人が気持ち悪くて仕方ない。
こんだけ汗かいたら、そりゃあ２Ｌぐらい水飲んでも平気ですわなぁ・・・