Aoi-Kumoの愛車 [
クライスラー 200]
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スパークプラグの交換 (2015 Chrysler 200)
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メーカーの点検スケジュール表では、スパークプラグの交換目安は100,000マイル(約160,000km)と記載されている。これは、アメリカで流通している長寿命イリジウムプラグを利用した車種の場合、一般的な設定値のようである。しかし、日本では長寿命タイプのものでも10万kmが交換の目安とされることが多いと思う。
私の車は2015年モデルで製造から既に10年を迎えており(中古で入手してからは4年目)、また総走行距離も10万 kmを超えている。そして、最近エンジンのポコポコ音が少し気になっていたため、スパークプラグの交換を行ってみた。
- 4:エンジンルームの様子(写 ...
- 5:[作業履歴]イグニション ...
- 6:[作業履歴]スパークプラ ...
- 7:プラグホール#4の問題点 ...
- 9:取り外したプラグ: CH ...
- 10:取り付けたプラグ: N ...
- 11:新旧プラグの比較。
カテゴリ : エンジン廻り > 点火系 >
取付・交換
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★ |
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作業時間 | 3時間以内 |
作業日 : 2025年01月04日
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