ドアトリムの交換(インプレッサG4GJ型へレヴォーグVM型を移植)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
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画像のインプレッサG4GJ3前期C型の純正ドアトリムをレヴォーグGT-SグレードVM前期A型のドアトリムへ交換します。
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交換するレヴォーグのドアトリム。パワーウィンドウスイッチのパネルが初めから付いていない中古品をドア4枚分購入しました。
インプレッサG4GJ系に流用できる車種は,WRX(VA系)レヴォーグ(VM系),インプレッサスポーツ(GP系),XV(GP系)となります。
【注意】パワーウィンドウスイッチのパネルはソケットが異なるため,流用できない可能性があります。そのため,ドアトリムを交換する際は,パワーウィンドウスイッチパネルを交換前のドアトリムから外し,交換後のドアトリムに装着する必要があります。
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今回は,ドアトリムを交換するにあたり,同時にGJ系純正の木目調パネルを導入します。ドアトリム交換の工程は以下のとおりです。
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①まず,ドアポケットにある隙間にマイナスドライバー等を差し込んで蓋を開け,ビスをプラスドライバーで完全に抜きます。
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②同様にインナードアハンドルの中にあるビスを完全に抜きます。ドア本体とドアトリムは複数のクリップと上記2つのビスのみによって固定されていますので,あとはクリップを外すだけです。
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③クリップは内張り剥がしでドアトリムをドア本体から引き剥がすことで外れます。その際,ドア本体に傷が付かないように養生します。クリップは簡単に外れることもあれば,クリップの一部が溶けてドア本体から外れない場合もありますが,クリップはある程度軟質ですので,無理に引き剥がしても意外と破損しません。
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【参考】赤丸な前席助手席側のドアトリムのクリップの位置です。画像では白色のクリップがないところもありますが,これはドアトリムを外した際にドア本体側からクリップが外れなかったことによります。クリップは全部で8か所あり,全てのクリップを外してからドアトリムを上方向にスライドさせてドア本体から外します。クリップの近くの隙間に内張り剥がしを差し込んで引き剥がすと外しやすくなります。
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【参考】こちらには本来ドアトリム側に付いているはずのクリップがかなり残っています。こちらは新しいドアトリムをはめる前に必ず取り除きましょう。
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④全てのクリップを外せたら,ドアトリム全体を上方向にスライドさせると,ドア本体から外すことができます。なお,インナードアハンドルとパワーウィンドウスイッチの配線がドアトリムとドア本体の両方に繋がった状態で外れますので,それらを正常に取り外すまでは完全に外すことはできません。
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⑤ドアトリムが外れたら,パワーウィンドウスイッチの配線を抜きます。赤丸の爪を押しながら引っ張るとなんとか外れます。運転席は3つの配線がありますが,同様にして配線を抜きます。
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⑥次に,インナードアハンドルをドアトリムから外します。画像の赤丸部分の2つのビスを抜くと簡単に外れます。これで完全にドアトリムをドア本体から取り外しできます。
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⑦次に,取り付けるドアトリムにパワーウィンドウスイッチパネルをはめ込みます。赤丸の突起部分がアームレストの下に入るのを確認し,オレンジ色の爪を4か所留めます。ドアトリム正面(画像の裏側)から見て,パネルとドアトリムの間に隙間がなければ,緑色の丸をビスで留めます(ビスは1か所だけです。)。隙間があるようでしたら,赤丸の爪がアームレストの下側にあることを確認して,上部から再度押してみます。
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最後に①〜⑥の作業を逆順で進めます。注意点としては,パワーウィンドウスイッチのソケットを挿入した段階で,窓が正常に開くかとうか確認してください。
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他3枚のドアトリムも同様に交換して完成です。
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