TIMEXボロボロ　７（おまけ）

さて、風防が新しくなったとは言え、防水機能はかなり落ちていそうなTIMEXですが、まあ、これを付けて泳ぐワケでもありませんし、そのままでもいいかと思ったのも事実ですが、せっかくですから、もうひと頑張りだけしてみましょう。
風防の段差（ガラスの厚み）を利用して、ゴム素材で埋めてみましょう。



ちょうど、上の赤線のところを埋める作戦です。

まずは、何はともあれ、マスキングです。



ガラス面だけじゃなく、ボディ側もマスキングします。



エリーゼの雨漏り補修にも使った「バスボンド」で、段差埋めです。



この後、マスキングを剥がします。



一枚目の写真と比べると、違いがお分かりいただけるかなあ。
自己満足ではありますが、これで多少濡れても大丈夫・・・かな？




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