vs.３代目トゥインゴ　６（追記）

メガエスの車検の間、代車として、現行型のトゥインゴがやってきました。
調べてみたら、現行型が日本でデビューしたのは、2016年の秋ですから、もうすぐ７年にもなるんですが、真っ赤なボディは今でもキュートです。
さすが「５（サンク）」を出したメーカーです。

基本モデルのインプレは、2016年9月16日からの記事（https://minkara.carview.co.jp/userid/370640/blog/43644665/）でまとめていますので、そちらをご覧ください。
相変わらず、キビキビと元気に走り回ります。

今回は、前に気付かなかった点と変更になった点をちょっとだけ追記しておきます。

まず、床面が高いです。
なんでこんなに高いんだろう？
おかげで乗り降りは、ちょっと背の高いSUVに乗り降りするような感覚です。
シートは、ちょっと真ん中が盛り上がっている感じで、少々座りが悪いです。

それから、ライトは、オートライト化されています。
この個体は令和２年９月のモデルですが、令和３年からの義務化に先んじて対応してあるようです。

残念なのは、最新だと50万円くらい上がっちゃって、255万になっちゃってるところです。
これじゃ、カーマ子には、タマのいい中古を探してやらないとな。

ん？

もしかして、そのあたりを見越して、代車にトゥインゴを当てがってきたのかな？
恐るべし、ルノー屋さん😅




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