2011年05月14日
突然のコトでした。
5/10の火曜日です。
一応ブログの更新も終わり、いくつかインターネットを見たりした後、風呂に入ってまた、コンピューターに触ろうとした時です。
ディスプレイの画面が暗く(黒く)、スリープしているようだったので、いつものようにシフトキーをポンと叩いて、起してやろうとしたのに、どうも目を覚ましてくれません。
「あれっ」と思って、いろいろやってみても、画面が復旧しません。
ウチのiMacは、パワーPC搭載の、いわゆる「大福」タイプのものです。
で、その「大福」の部分は、ウィーンとかすかな音を立てていますから、HD方面は大丈夫そうです。
たぶん、ディスプレイ逝かれたんじゃないでしょうか?
バックライトか、もっと根本的なところか。
思えば、ウチのiMacも、今の「大福」君も、もう7〜8年選手です。
その前は、例の、爆発的にヒットした、トランスルーセントのオレンジ色のiMacでした。
我が家のMac歴も、もうずいぶんになります。
そもそも、ワタシが会社でワープロを使っていた時に、コンピューターへの乗り換えを強く勧めてくれたのがアニキで、その時に、コンピューターならMacが断然使いやすいなんて勧められたのが、ワタシのMac歴の始まりです。
かれこれ15~16年前でしょうか。
当時ワタシが初めて買ったコンピューターは、パワーブックの1400というマッキントッシュでした。
HDですら、750メガという、今ではデスクトップメモリにもコテンパンにやられるようなスペックですが、なかなか思い出深い一台です。
ちなみに、ワタシに、マックを強力に勧めたアニキの方は、数年前にちゃっかりウィンドウズに鞍替えしてしまったのでした。
アニキは、キリスト様の絵を平気で踏んづける人間なのでした(笑)。
Posted at 2019/06/29 15:33:16 | |
トラックバック(0) |
エッセイ | パソコン/インターネット