カーマくんのブログ一覧

外した純正のマットは、まだ取ってありましたから、ガレージの隅から引っ張り出して、よく見てみます。
そしたら、純正を切り刻まなくても、ちょっと上手にこじってや
れば、なんとか外すことができそうです。
そこで、小さい内装はがしのドライバーみたいな道具で純正のマットからプラホックを摘出します。

純正には２つ付いていますから、２つとも外して、ドナーからの摘出は完了です。
プラホックも、マットのオモテ面に来るパーツと、ウラ面に来るパーツに分割できます。



さて、穴の開いた純正マットを、一旦メガーヌから降ろした新しいマットに被せて、プラホックを取り付ける位置合わせをして、もう一度ヨメさんから借り出したチャコペンシルで印を付けます。




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