カーマくんのブログ一覧

少し斜めから見るとこんな感じになっています。



黄色い矢印の、木の地肌がのぞいているところが、基本の柱になっています。
その外側に、天板と同じ幅の（というか、天板に使った部分の余り）を当てて、補強とすき間塞ぎの役割を持たせます（材料の都合で、柱の木材が、天板より狭いため）。

こうして、カーマ子のデスクの奥に、再び設置します。



赤い矢印のすき間から、コード類を出します（反対側の方がコードの本数が多い）。

黄色の矢印のところの横棒は、ベッドの柱の補強金具です。
カーマ子のデスクは、持ち上げたベッド（1.8ｍくらいの高さにあります）の下にあるので、どうしてもベッドの補強材が必要なんですね。

これで、カーマ子も広々とデスクを使えて、チュロスが感電する心配もなくなりました。
さあ、チュロスよ、感電を恐れないで思い切り遊びたまえ。
そしてカーマ子よ、広くなったデスクで心置きなく勉強したまえ。




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