それから、ルノー岡崎のS氏がおっしゃってましたが、新型が実際納車され始めるのはおそらく年を越えてからとのコトでした。
新型が出て、旧型からの代替車として乗り換える、的なクルマが出回るのは、まだまだかかりそうです。
カーセンサーもグーネットも、ちょっと動きが止まったような感じになった時期が10日くらいありました。
その間に、段々と腹が決まってきました。
年内いっぱい様子を見て、「これだ!」という出物がなければ、割高ではありますが、東郷町の紺メタのゼンにしよう、と。
当初想定していた予算よりだいぶオーバーしますが、状態が良くて保証もいいので、モノ自体はまあ間違いなさそうです。
割高な値付けのおかげで、そうすぐには売れてしまわなさそうですし。
そんな風に腹を決めた直後に事態が動きます。
2017年式の紺メタのインテンスがひょっこり出ました。
東京のお店なんですが、東郷町の紺メタのゼンより、クルマ本体で20万近く、支払い総額で30万近く安い。
走行距離は約5万とまあまあ行ってますが、これはどうというコトはありません。
そして、大きいのが、お店が東京のルノーディーラーで、「認定中古車」となるので、1年保証があって、何より、保証期間中のトラブルは、同じルノーディーラーであれば全国どのお店でも、つまり岡崎のルノー屋さんで面倒見てもらえるんです。
保証が効いても、何かあった時にいちいち東京まで運ばなくちゃならないんじゃたいへんですから。
うう、当初予算よりは金額がだいぶ高いけど、東郷の紺メタゼンよりだいぶ安いし、条件は相当いいぞ。
どうする? 俺。
・・・と、怪しげに引っ張ったまま、このネタは来年に持ち越しです。
明日からは、恒例の「試乗大将」です。
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Posted at 2020/12/27 16:28:55 | |
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エッセイ | クルマ