カーマくんのブログ一覧

反対側は、やはりメーター左下のトルクスねじを使うのが便利そうです。



ここに、L字を付けて、もう一方の受け皿をまず作ります。
しっかり位置合わせをしないと、右ウィンカーを出す時に干渉してしまいます。
ステーに２つ穴があって助かりました。



メインとなるステーとの位置合わせ（特に角度）の関係で、ちょっと曲げました。
矢印のステーが、スマホホルダーを取り付ける本体です。

左右の受け皿を利用して、ステーを渡します。
これも、注意しないとウィンカーレバーに干渉しそうですが、ギリギリかわしています😅




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久々にクルマの話題に戻ります。
ナビの７インチ化に伴って、相変わらずなんだか「放浪」しています😅

スマホも水筒もセットしていない状態ですら、空調系のスイッチにアクセスしづらい状況でしたが、フルセットにすると、スイッチ類にほとんど触れなくなっちゃいます。



しかも、ちょっと足の邪魔になりがちです。
う〜ん、また移設しないといけないかなあ。
やっぱり、昔の位置あたりの方が、使い勝手はいいかしら。

車内で、スマホをかざしながら、最適な位置を探しますが、やっぱり昔の位置の近くがよさそうです。

ちょっと作戦を考えて、いよいよ実行です。
まず、小さいＬ字ステーと、手ごろな長さのステーを買ってきます。

ナビも載せてある、頑強なステーを一方の受け皿にします。



ピンボケとホコリだらけで恐縮です😓




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トライポッドに、BBQコンロをぶら下げます。


BBQの時よりかなり控えめに炭に着火して、焚き火台に載せます。
で、コンロを炙ります。




普段、物を焼くコンロが、焼かれている光景は、なんだかシュールです。



コンロがだいたい180℃くらいになるように、温度を測りながら、



30分ほど炙ってから冷まします。

金具類を復旧して、完成です。



おお、新品みたいです😄
すぐ塗料がダメになっちゃうかもしれませんが、まずは近いうちに使ってみます。




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小さいモノなら、オーブンに入れればいいんでしょうが、BBQコンロは当然オーブンより大きいですからね。

そこで思い付いたのが、トライポッドです。
これとセットの焚き火台で炭火を焚いて、コンロをちょうど良さげな温度のところにぶら下げたらいけるんじゃね？

幸い、昔、遊びで買った非接触温度計がほぼ初めて実際の役に立ちそうです。



これ、相当前にエリーゼのルーフのオモテ面と、断熱材を挟んだり除いたりしてのウラ面（室内側）の温度との差を測定して以来（2011年８月12〜13日の記事参照）の実用度ですが、この時はあくまで「じゆうけんきゅう」としてあくまで遊びでしたから。

とりあえず、トライポッドセットをセッティングします。



最近、（ヨメさんが若干面倒くさがるので）ダッチオーブンをあまり使っていなかったので、久々の登場です。




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こうして、ようやく塗装に移ります。
見込んでいたより、２時間ほど遅れての作業です。

これが、ネットでやたら評判の良かったオキツモの耐熱スプレー。



庭に、シートを貼って、塗装ステージを作ります。



苦労したおかげで、面倒なマスキング作業が抜きでいけるので、とにかく全面に吹き付けます。
まずは、内側の塗装をして、外側に行きます。
この順番なら、乾燥待ちの時間をだいぶ削れます。



耐熱塗料の面倒なところは、いわゆる「焼き入れ」が必要な点です。
オキツモのスプレーの場合、約180℃の熱を20〜30分かけて、ようやくちゃんとした性能が発揮できるらしいです。
これはなかなかハードルが高いです。




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