
本日、新しいAQUA GR SPORTが正式に出た。
AQUA GR SPORTの車両本体価格は3,238,400円。
私のZ(新価格は33.000円アップ)との比較では、その差は380,600円になる。
最初は正直に言えば、
「Gベースなのに、38万円はなかなか強気だな」
と思った。
旧GR SPORTを知っていると、なおさらそう感じる。
ただ、正式なグレードページを読み込むと、今回のGRは単にGにエアロを付けた仕様ではないことが見えてくる。
まずは外観。
ピアノブラック塗装のラジエーターグリル。
専用フロントバンパー&ロアグリル。
専用フロントサイドスポイラー。
ブラック化された前後トヨタエンブレム。
LEDフォグランプ。センターランプはZから継承して光る!
そして、205/45R17タイヤと、ダーククリア切削光輝+ブラック塗装の専用17インチホイール。(BS Adrenalin RE004/RE005になればいいな)
写真だけでも印象はかなり違う。
Zの新しいハンマーヘッド顔は、上品で未来的だ。
一方のGR SPORTは、黒い開口部と専用バンパーで、同じアクアなのに明らかに低く、濃く見える。
私が選んだプラチナホワイトパールマイカは、メーカーオプションで33,000円。
しかし、この白が一番GRらしいと思う。
白いボディに、ブラックのグリル、ミラー、ホイール。
そこに足元の赤が少し見える。
派手すぎず、それでも普通のアクアには見えない。
内装も、単なる加飾ではない。
GRロゴ入りの専用スポーティフロントシートは、AIRNUBUCK®と合成皮革の組み合わせ。
ディンプル付き本革ステアリングにはGRロゴとガンメタリック加飾。
ドアトリムや助手席アッパーボックスにも、AIRNUBUCK®とステッチが入る。
ブラック基調で統一された室内は、Zの「装備を充実させた上級グレード」とは少し方向が違う。
電動シートで豪華さを演出するのではなく、GRらしい座り心地と見た目に振ったクルマなのだと思う(笑)。
もちろん、38万円が安いとは言わない。
17インチタイヤになる以上、乗り心地やタイヤ代はZの方が有利だろう。
燃費も、Zより少し譲るはずだ。
それでも今回のGR SPORTは、
Gにエアロを足したアクアではなく、
外装、ホイール、灯火類、シート、ステアリング、室内の質感まで、GRとして一台に仕立て直したアクア。
そう見る方が自然だ。
7月24日に完成予定。
お盆前の納車まで、あと少し。
38万円の全てを理屈で説明できるわけではない。
ただ、正式写真のホワイトパールマイカのGR SPORTを見ていると、今回は少し理屈より先に、気持ちが動いている。
↓は私の以前の予想GRスポーツ

Posted at 2026/07/06 14:03:01 | |
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