ゴミ捨てに行ってゴミを拾ってきました（爆）

RANちゃん様...おはようございます（＾＾）v

＞経験はお有りですか？
⇒ないです！
異音は気になりますね、暫し経過観察され問題ないと良いですネ。

断捨離か、２年前の引越しする時に大掛かりに実施し、現状はスッキリしました。
今は増やさない様に心掛けております。

では又 by アル君（＾＾）／～～～

おはようございます。コメントどうもです。

異音は無いですか。B7嬢は順風満帆ですね。

その後1000Kmほど走って無事なので、当面大丈夫そうです。

断捨離は意志を強く持って整理する事が大事ですね（笑）。

おはようございます。
私も納車の際にセールスさんからブレーキディスクとその裏側？にあるプレートとの間に異物が挟まるリスクについて説明を受けました。
隙間が微妙にあるので、小石などがコロンと挟まるとギャーというもの凄い音がでるけれど、異物が削られて落ちると解消するとのことでした。
因みにアルピナに改善を要求したけれど、放熱のために隙間が必要と却下されたとか。
私は今のところこの現象に遭遇していませんが、砂利の駐車場などはゆっくり走るようにしています。
ですので多分これだと思われます😊

おはようございます。コメントどうもです。

なるほど、言われてみるとリアのブレーキだけデフ側に保護？用のプレートがありますね。これとローターの間に異物が挟まった可能性もありですね。それだと「カン」という音と共に異音が収まった現象も説明出来そうです。

最近は強風が吹いた後は車の周りに葉っぱや小枝が散乱しているので整理してから発進するよう心がけています（爆）。

可能性としては、Alpinaでもゴルフ♪さんもおっしゃっている通り、バックプレートとディスクの間に挟まった小石とか異物ですかね。
BMW、アルピナに限らず、ほとんどの市販車にバックプレートは付いているものなのでこればかりは避けられないです。もちろんフロントにも付いてます。
元々の目的はご想像の通り、裏側にある各種部品の保護ですが、ブレーキディスクの放熱性優先で取り外したり、社外ブレーキキットを取り付けるために切断することもあります。
「ギギーっ」がある程度続いてポン！で、異音が消えたのならほぼ「それ」ですね。僕は何度も経験ありです。
ディスクとパッドの間に異物を挟んだ場合にも似たような音がしますが、その場合は「ギギーっ」がさほど長く続かなかったり、制動時のみ「ゴゴーっ」と鳴ります。

これが少し違う音で、ジャリジャリ、ゴロゴロ、ずっと続くようであればホイールベアリングですかね。

コメントどうもです。

やっぱりバックプレートとローターの間の異物でしょうか。構造上仕方が無いところだとは思いますが、初代ミドリーヌ号では一度も無く今回が初めての経験だったので結構びっくりしましたが、何度も経験おありなのですね。

速度を上げ下げしたり、ブレーキも強弱を変えてかけても音は変わりませんでしたが、急に消えるのは異物が出ていった証拠でしょうか。

おはようございます、マル運です。

私もありますよ～(^^ゞ
それも、4年前の北海道旅行中に・・・けっこうな音でした。
それも継続して出る音では無く、時たま出るような「キーーーーーーー」って音でした。
昔も、同じような事（前は5分ぐらいで音が消えました）があったのでじきに外れて音が消えるとしばらく様子を見ていましたが、30分ぐらい経っても消えず、札幌のＢＭＷのディーラーに寄ってしまいました。
点検しても異音は出ず・・・ディーラーの直前で外れたようです。
リアのローター裏側に薄い傷が残っており、これが原因だろうっと。。。

けして山道を走っていて鳴ったわけではなく、札幌の市内を走っていたら突然にでした。
防ぎようが無いかと。。。

こんにちは、いつもコメントどうもです。

マル運さんも経験がおありですか。やはり「キーー」というような音が出るのですね。あまり音が続くと不安になりますね。良くみるとローターには傷が付いているのでしょうが、新ミドリーヌ号の場合はローター裏側かもしれませんね。

なかなか防ぎようが無いですが、取れてしまったら結果オーライでしょうか。

昔々、レンタカー（最後の日産グロリア３．０でした）を借りて山陰を気持ちよく走っていたのですが、途中秋吉台あたりでバタバタバタ！！！！と音がするようになり、なんだろ？と思っていたらどんどん酷くなり、新車でいきなり壊れたか、、、、と思ったら、、、

タイヤに湿布がついてました。

なんで路上に湿布が落ちてるんだよ！と思いつつ、微妙に触るのが嫌でそこら辺から小枝拾ってきて剥がそうにも剥がれない、、、ゴム手袋でもあるわけでもないし、かといってお手拭きも手洗い場もないので、取れるまで走ってやる、、、と思ったらこれが取れないんです、、、

結局、道の駅みたいなところに入ってビニール袋をもらい取りましたが、こんなもんで凄い音するんだなぁとびっくりした経験でした。アルピナもきっと、何か拾ったんでしょう。。。

いつもコメントどうもです。

おお、タイヤに異物というパターンもあるのですね。パンク直前で釘が刺さっていたりすると「ジャー」といった感じの音がする事もありますが、湿布が張り付くと結構厄介な感じですね。それでも結構な音が出るという事は、本当にタイヤって丸くて滑らかに回っているという証拠ですね。

経験ありますよ。
結構な音がします。
前後に動かしても音が消えなかったらホイール外してバックプレートのあたりとか要チェックです。
尚、ポルシェのPCCBだと単純にホイールとブレーキの間に小石が入っちゃうので音がしたら即止めてチェックします。

いつもコメントどうもです。


みなさん結構経験あるのですね。私の場合は今回が本当に初めてのケースだったので結構ビビりました。やはり結構大きな音がするのですね。新ミドリーヌ号の場合はバックプレードが結構密着している感じで異物は発見出来ませんでした。

PCCBだと異物が入りやすいのですね。そういう意味ではバイクのブレーキって点検しやすくて楽ですね。

経験2例有りました。
サーキットのグラベル突っ込んで、バックプレートに小石が挟まりました。ブレーキ操作に関係無く、結構な音立ててました。
もう一つは、パットに5㎜位の石が挟まりました。キーと引きずる音がし続けましたが、ブレーキ操作すると一段と音が大きくなり、ディスクが1部削れてしまい、小石を取り出した後、ディスク研磨して貰いました。
両方とも後輪でしたが、後輪は跳ね上げられた石が飛んで来るんですかね。
走行中の音は心配ですね

コメントどうもです。２回経験されたのですね。

やはりバックプレートがらみの異物が多いのですね。結構な音が出るのですね。

5mmくらいの石だと擦り切れるまでには至らないのでローターが削れてしまうのですね。要注意ですね。

パンクもそうですが、何故か後輪が多いですね。おっしゃる通り前輪が跳ね上げた物が後輪に挟まって来るみたいですね。前輪の方がブレーキローターが大きくてホイールとのクリアランスが小さいので異物は入りにくいのでしょうか。

私の場合も結構凄い音がしたのですが、一旦止まると何事も無いので、助手席の姫には「本当にそんな音してたの？」と疑われてます（苦笑）。

RANちゃんさん

お久しぶりです。
私も同じことが1年ほど前だったでしょうか、ありました！四谷の交差点でものすごい大きな音を立てながら走っていて恥ずかしい思いをしたことがあります。

青山に電話をかけて向かう途中で突然音が消えてしまいました。おそらく皆さんが指摘しているようにバックプレートとディスクの間に小石が挟まったんだと思います。とても嫌な音で、RANちゃんさんが感じたように何かが壊れてしまったんではないかと真剣に思ったのを覚えています。

こちらこそご無沙汰しています。コメントどうもです。

やはり凄い音がするのですね。私の場合は帰りの山道で街に出る頃には収まったので良かったですが、すれ違う車や道沿いの人がいたら結構びっくりされたと思います。

本当に物凄い金切り音が出て「絶対これは何処かが壊れているに違いない！」と思ってしまいますね。神経に良くないです（爆）。