2024年05月07日
柏戦の劇的勝利に気を良くし、SWE-1080(アルパイン)に決めた。
今回は試聴なし。
決め手は筐体サイズだ。
スピーカーは、ユニットだけで鳴るのではない。
エンクロージャーだ。
そして体積が大きいほど鳴りも大きい。
ブックシェルフとフロア型の差だ。
(サンスイのSP-G300IIは、今も名機だと思う)
参考
SRV250:275×195×70mm / 2.5kg
TS-WX140DA:280×200×70Hmm / 3.3kg(付属品含む)
SWE-1080:340×230×78mm / 4.71kg
外形寸法による体積比は、SRV250とTS-WX140DAは同等、SWE-1080は1.6倍だ。
重さからも箱の剛性が期待できる。
2016年発売と古いが、新型が要らないくらいの自信なのか?(まさか撤退?)
明日の帰宅時に鹿島のCB補強を願い、今回もイエローハットで買おう。
(TS-C1730SIIと同じ女子店員さんから買っちゃおう)
今日で最後だが、そこそこ良いGWだった。
Posted at 2024/05/07 19:04:14 | |
トラックバック(0) | 日記