注文してたアッパー・ガスケット一式が届きました。
こちらがヘッド・ガスケットの拡大です。メイド・イン・南アフリカです(この手のパーツって結構あるんですよね)。やっぱフォード・ピントのエンジンだからでしょうか。でもちゃんとフォードだけでなくロータスとも書いてあるから大丈夫でしょう。
また手持ちの変わったツールです。
先端を見ると確かに単なる金属棒です(中が抜けていません)。上の写真にありますがエクステンダーが付いてて、もう30cmぐらい伸ばせるので結構な中の方まで届きます(実はこの本体自体、使ったことがなかったりして:笑)。安いから買っただけなんですけど、流石に一度も活躍してません。でもこれって棒ではなくチューブにしておいてキャップが出来る様に作ってくれれば普通のメカニック聴診器と振動聴診器の両方に使える様な気がするんですけどね~。
旧車乗りには結構有名な雑誌らしいのですが。
まだ途中で仮置きですけど、ネタが無いから....
一応厚手のパインウッドでフチを隠すためにちょっと大きめの板をわたして、エッジもお洒落な処理をしてみました(フチ飾り用の細い飾り木です)。濃い目のペイントしてから紙ヤスリでサンディングして木目を出してからニスの上掛けをしてアンティック風塗装です。これが作ってる最中ですが、いつも通りいい加減です(笑)。裏側は見えないので塗装してません。
壁にかかるエッジはちょっと飾りを入れてみました。これで出来合い、壁組み込みのキャビネットの様な感じになりました。一番上の写真で下の部分の高さ稼ぎの下駄が見えますが、勿論ここもカバーを入れます。配線は全て壁に穴を開けて隠しましたので表にはコード一本出ません。TVも完全に壁にかかってます。
久しぶりの大歩危やりました(って、最近はいつもかも?)
実はケーブルの中に電源コードも混じってて、そのうちの一本が丁度上の部分のワイヤー・ストリッパーの歯の間にあったのを知らずに握ってしまったんですね(視線はカットするワイヤーにしか行ってませんでしたから)。この写真はワイヤー・ストリッパーの歯を外したところですが、見事にケーブルの形に丸く溶けてます!幸い私のワイヤー・ストリッパーは歯が交換出来る&予備を持ってるのでそれに付け替えました。
これが挟まれた電源コードです(最初はどのコードか判らなくて後で見つけたんです)。こちらも見事に溶けてました。ワイヤー・ストリッパーの方は歯は交換しましたが焦げた後が残ってます(いかにも使ってるって感じ:笑)。それにしても感電しなくて良かった~(火事にならなくて良かったとも言う)。|
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