タイトルの漢字だけで読める人はいないでしょう!
で、なぜ「ふっくら」なのかと言うと、玄米は玄米なんですが「1割だけ」精米してあるんですね。ご存知玄米は噛むと独特の固さというかクニュ?って外皮の感じがあります。でも1割だけでも精米するとこの感じが激減してかなり白米に近くなるんですね。しかも玄米の栄養価はそのまま。おまけにちょっと精米してあるので消化も玄米に比べて良くなります。まあ両方の良いとこ取りってところでしょうか。詳しく知りたい方はリンク貼ってあります。知りませんが日本にもこういうのあるのかな?ちなみに炊き方ですが、玄米の様に長く漬け置きしなくて良いし、炊飯時間も水加減も白米と一緒なんで前述の「炊ける君」でも「ちびくろちゃん」でも普通に短時間で炊けます。気になるお値段ですが、安売りで写真の5Kg袋で$19でした。普通は$25ぐらい?。
昨日長すぎたので入りきれませんでした。
私の好きなセラミック臼です。話によるとボーレックスのOEMらしいのですが、私のアパート用ボーレックスと比べるとちょっと形状が違うので?ですが。でもこのつまみでかなり細かい挽き加減が変えられるのでお勧めです。なにより安いので安心です。
2杯用なので受け容器?もかなり小さいのですが、透明な上に計量目盛が付いてます。実はこれって凄く便利なんですね。きっちり挽いた後の量が判るので豆が最後で計量スプーンいっぱいになって無くてもどれくいらいの量になってるのか判るので(シリンダーなので何%になってるか目分量が利きます)それでドリップするお湯の量の加減が出来るから。
ちなみにこの春帰国したとき、自宅近くにある珈○問屋へ行って生豆をちょっと仕入れて来ました(どんなものか試したかったので)。でも!ここって思いきり高いんですね~。なんせ生豆も焙煎豆も同じ値段ですから。普通は生豆は焙煎された豆の半額から7割ぐらいが相場なんですが....だいたい生豆って水分含んでるので焙煎した後は軽くなるので同じ値段だと絶対に損します。味的にはそれぞれの特色はありましたが、値段には比例しないかも?やっぱ○琲問屋なら焙煎されたものを買うのが良いみたい。
相変わらず珈琲には拘ってます。
1-2人用と3-4人用はホントに一回りだけ大きさが違うって感じですね。でもそっくり同じに見えるので並べないと違いがよく判りません。勿論ネルフィルターは予備を2パック(6枚)仕入れて来ました。3-4人用はこちらで入手出来るのですが日本の方が安いのでこれも仕入れました(写真はどちらも新品で撮りました)。
実は会社にもなぜかオフィスの備品でこれだけのコーヒーセットがあったりします(豆は自前ですが、フィルターは買っておいてくれます)。ケトルは電気式なのでスイッチだけで沸かせるので便利。ウッドネックのドリッパーも結構なブランドものです。でも、やはり個人的にはネルドリップのまろやかさが好きなので、上のネルドリップをここにおいておきます(ケトルはこれを使います)。
で、最近凝ってる豆はこの「Bali Blue Moon」です。オーガニックですが、このオンラインショップにいつもあるとは限りません。夏の間は入荷してなかったのですが先日チェックしたら入ってたので10ポンド(約4.5Kg)仕入れておきました。隣にBDを置いて撮ったので大きさがわかります。でも「いかにもコーヒー豆」の袋(笑)。
麻袋を開けると生豆がそのまま入ってます。生豆の良い所はこのままで1-2年は保存が出来るってこと(相変わらず例のロースターが活躍してます)。以前言ったローカルのコーヒー屋でも仕入れてますがこちらではエチオピアの「Yirgacheffe」とエルサルバドルの豆買ってます。でも最近買ったYirgacheffeが結構癖があったので、今回このバリを仕入れたんですが。
昨日の雨の成果?です。
試しに初めてiPhone5のスイングパノラマ機能を試してみましたが、慣れてなかったのか?こんなものなのか?短冊スライスで合成してるってのがなんとなく判ります。普通の景色だったら目立たないのかも?でも180度程度撮れるので使えないことはないかも?構え方注意しないと最後までひねると腰がグキッとなります(爆)。
年に数える程しかないブログネタですが....|
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