これでGPSネタは最後にします....
で、USBメモリーの様にキャップが付いててそれを外すとUSBコネクターになってます。それをPCに挿すだけなんでホント簡単です(ただ普通のメモリーの様に内部が見える訳ではなくドライバーが必要です:GPSの常でシリアルポートシュミレーターです)。接続したら専用ソフトや汎用の沢山あるGPSソフトが使えます。下のスクリーンショットは専用ソフトですが、データをエクスポートしてGoogleEarthで軌跡を表示することも出来ます。言い遅れましたが、バッテリーは内臓の充電式リチウムでUSB接続でPC接続時に充電されます。最近はGPS内蔵デジカメとかあるしスマホで写真撮れは位置情報付いてるけど、やっぱり一眼持ってトレッキングしながら風景写真を撮るならばこの様な外部GPSロガーですね。
付属してるのは「PhotoTrackr」という写真管理ソフトですが確か日本語にもなります。オンライン状態だとグーグルマップと連動して移動した軌跡が出て、写真フォルダーを指定するとタグ付けをしてどこでいつ写真を撮ったかが地図上に表示されます(勿論カメラの時計は正確に合わせておく必要があります)。スクリーンは試しに散歩の時にテストしたものですが、ハイキングとかトレッキングとかした時に持って歩くと、その写真がどこで撮ったものか後から判るので楽しいですね(紫の線が歩いた軌跡ですが、この程度の精度です:まあGPSってどれもこんなもんです)。
アメリカの宗教はややこしい...
アメリカ人と一緒でこの時期は物欲が全開になります(笑)。
主な目的はハイキングとかトレッキングに持って行くことですが、手持ちの等高線図を入れてみました。この夏に行ったホースシュー・ベンドの部分ですが、1/24000地形図なのでかなり等高線が細かくなってます。これでトレッキングがまた楽しくなります。でも、まずは飛行機で試してみなくては(笑)。でもホントにいくつGPS持ってるんだろ?
追記:ちょっとインターネットで調べたら、このモデルって日本語化が可能なんですね。ガーミン日本があるので、並行輸入を阻止するために欧州版のモデル(私の買ったモデル)は言語選択に日本語は無いのですが、ネットからファイルをダウンロードしてゴニョゴニョってやったら見事に日本語選択が出来る様になりました。ご覧の様に全て日本語表示されます。まあ日本語で使う意味無いので英語で使いますが、ハッキングは楽しいですから(笑)。ちなみに日本語版は3倍以上の値段なんでやっぱり並行輸入して欲しくないのでしょう(円高だからよけい)。
虹が見える原理からすれば当然なのですが。
ちなみに雲に近づくと飛行機の陰が大きくなる分虹は小さくなります。大きさは相対的なものなので実際に視覚からの角度でいえば同じなのでしょう。
この景色が、雲に近づく前です。この雲は地表近くを這っているためちょっとした山でもその周りを回りこんで行きます。やっぱり何度見ても空からの景色って飽きません。
この感謝祭週末は家のマスターベッドルームの模様替えでした。
用意したペンキはこれだけ。大きな缶が1ガロン(3.75リットル)。小さなのは225mlですが、これは色を塗る前にサンプルを買って試しに色のぐあいを見る為です。部屋の壁は5m以上(高いところでは3m以上)あるので色でかなり雰囲気変わるから)。|
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